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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 14



「夏蓮、トイレはいいのかい?」
父親にしては歳の差があり、似ても似つかない容貌の男が、美少女に声を掛ける。
60絡みの冴えない風貌の男は、恥じらいながらトイレに向かった美少女を、にやけ顔で見送る。
「可愛い娘でしょ?」
「えっ?」
唐突に男に話し掛けられ、戸惑う宮崎に、バーコード頭で一礼し、名刺を手渡す。
(SEXカウセリングスクール所長   杉浦宏樹)
明記された肩書きを名乗り、美少女がアブノーマルな性癖の病気であることを明かす。
「是非あなたにお手伝いいただきたいんです」
杉浦は真剣な表情で、宮崎を説得しながら、スマホで美少女の恥態動画を見せて、欲情を刺激する。

「こ、これ……」
プール内やシャワーを浴びながら、濃厚なSEXを繰り広げる動画に絶句しながら、宮崎は股間を膨らませる。
「さぁ、早く、お願いします!」
杉浦は急かすように宮崎を促し、コンビニ内の女子トイレに押し込む。
「えっ、ちょ、ちょっと待っ」
ドアの向こうから鍵を閉めるように云われ、宮崎は困惑しながらも指示に従った。
便座の横で、両手で胸元を隠し立ち尽くす美少女を、宮崎は改めて凝視する。
ショートカットの幼い顔立ちながら、それとの余りにもギャップのある扇情的な肢体に、宮崎は息を呑んだ。
「……さ、触って……ください」
蚊の鳴くようなこえで囁きながら、美少女が宮崎との距離を詰める。恥じらいを伴う大胆さに、宮崎は興奮を隠せず鼻息を荒げる。
「い、いいの?」
宮崎の問い掛けに、小さく頷く美少女の肩を、緊張気味に抱き寄せた。
長身だが華奢な肩を震わせる美少女に、宮崎は愛しさと劣情を同時に煽られる。押し付けられた豊満な胸乳の感触と、美少女の新鮮な芳香に、欲情を昂らせていった。

「名前は?」「夏蓮……」「中学生?」
首を振る美少女に「えっ?小学生なの!?」と驚いて訊ねる宮崎に、夏蓮は小さく頷く。
女子高生と云われても納得するほどの、発育した肢体を宮崎は抱きすくめながら、次第に大胆に触り出す。
「んんっ……ァァ〜 ……」
小学生とは思えない妖艶な吐息を洩らす美少女に、宮崎は性欲の炎が点火し、唇を重ねた。
強引に迫ってきた男の唇をさけることもせず、夏蓮は素直に受け入れる。ピタリと合わさった唇の間を、互いの舌が往復し、卑猥にヌラヌラと絡み合う。
風俗嬢以外の女と初めてキスした宮崎は、風俗以上の淫猥な欲望を美少女にぶつける。
(アァァ、たまんないよ……こんな可愛い娘と……しかも小学生だぜ!ハァ、ハァ)
劣情に支配された男は、ノースリーブのシャツをずり下げ、夏蓮の小学生離れした豊乳を露出させる。
「すんげぇ……」
宮崎は生唾を呑みながら、美少女小学生の巨乳を柔やわと揉みしだき、ツンと突起したピンクの乳頭に舌を這わした。
「ハゥッ……んんぁっ……アァァ〜……!」
童顔の美貌を朱に染め、喘ぎ悶える夏蓮の反応に欲情しながら、宮崎は忠告する。
「大きな声だしちゃダメだよ、ハァ、ハァ、気持ち良くても我慢しな♪」


「んくっ……んぁぁ……ぁふぅっ……!」
男の執拗な乳房へのシャブりつきに、声を押し殺して夏蓮は堪える。美巨乳を揉みくちゃにされながら、可憐な乳首に吸い付かれ、卑猥な音を立てて、何度も何度も吸引され、美少女は虚ろな表情で喘ぎ悶えた。
「へへへ、オッパイの次は、このキレイな脚だな♪」
宮崎は夏蓮を後ろ向きに便座に手を着かせ、尻を持ち上げる。
デニムのミニスカートから、スラリと長い美脚が伸び、健康的な太腿と脹ら脛が、男の目に留まる。
「キレイな脚だなホント……しかもスベスベで、いい匂いだ♪」
ツルツルの美脚に頬擦りして、宮崎は堪能し、舌を這わしていく。ざらついた舌で、美脚の様々な部分を舐め廻され、夏蓮は愛らしい美貌を切な気に歪め、苦悶し続けた。

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