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幼通い妻
官能リレー小説 - ロリ

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幼通い妻 4

そのままシャワーで背中を流してくれた恵梨ちゃん。
「ありがとう」
「一馬さんがしてほしいなら、毎日でもしますよ!」
うんうん、その気持ちだけでも嬉しい。

恵梨ちゃんは続けて自分の身体を洗い始める。
水着姿で泡まみれでお風呂…まるでグラビアアイドルのイメージDVDを見ているみたいで股間が興奮しそうになる。

「一馬さん、ちょっと失礼します」
恵梨ちゃんは突然、スポンジを持った手を俺の股間に伸ばしてきた。
そのスポンジで俺の玉袋を磨き出す恵梨ちゃん。
「恵梨ちゃん!ああっ…ちょっと…」
俺の股間は段々と興奮してくる。
「どうですか?一馬さん、ここ…気持ちいいですか?」
俺のチンポを擦りながら恵梨ちゃんは尋ねる。
この子、本当に小学生の女の子なのか?
「ああ!何だかすごく気持ちいいよ!」
そして、ついに俺の一物は勃起してしまった。

「わあー!男の人のおチンチンってこうなるんですね!」
すると、恵梨ちゃんはスッと立ち上がると、着ている水着を上下とも脱ぎ、一糸まとわぬ姿を俺の前にさらした。
「一馬さん、私のバージンを奪ってください。私…初めては一馬さんとしたいです」

「い、いや、ちょっと待って…恵梨ちゃん、君はまだ小学生なんだ…」
「大丈夫です。私、覚悟できてますから」
恵梨ちゃんはいつもと変わらず微笑む。

確かにその身体は小学生のそれではない。
しかし事実…俺には抵抗が拭いきれなかった。

「結奈ちゃんも、美優ちゃんも、里美ちゃんも、みんな私より先に…私も、女になりたいです」

最近の女の子は早熟なのか?皆、恵梨ちゃんが名前を挙げた友達じゃないか…

「その子たちって…まだ小学生だろ!本当にもう経験済みなのかい?」
「ええ!他の人たちには秘密ですけど、みんな…初体験したって自慢してるんです。カレシの紹介だってされました」
恵梨ちゃんの話には驚かされるばかりだ。

俺はシャワーを手に取ると、恵梨ちゃんの体中に着いた泡を洗い流す。

まだ薄い産毛程度だろうけど、ソコにも茂みを確認できる。
しっかり身体を洗い終えたところで恵梨ちゃんの豊か過ぎる胸をそっと掴んでみる。

「ああっ、一馬さん…んんっ」
「凄いな恵梨ちゃんの…本当に小学生とは思えない」
「あんっ、んんっ、一馬さん、キス、して」

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