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幼通い妻
官能リレー小説 - ロリ

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幼通い妻 5

「キスって…恵梨ちゃん?」
「一馬さんは…恵梨の初恋の人ですから」
俺は恵梨ちゃんが愛しくてたまらなくなり、思いっきり抱き締めた。
「恵梨ちゃん、目を瞑って」
「はい!」
俺は、恵梨ちゃんが目を閉じたのを確認し、恵梨ちゃんの唇に俺の唇を重ね合わせた。

「んん…んん…」
俺と恵梨ちゃんは互いの舌を絡み合わせる。
唇を離すと、恵梨ちゃんはニコリと笑った。
「ありがとうございます!一馬さん。これ…恵梨のファーストキスです♪」
恵梨ちゃんは嬉しそうに、満面の笑みで言った。

ここまで積極的な子だったら、もう欲望を我慢する必要もないのだろうか…俺のことを好きだって言ってくれる、こんな可愛い子が…

「一馬さん…」
「うん、わかってる」

初めては思い出に残してほしい。
俺は風呂から出て身体をふく。
「一馬さん、ベッドで待っててくださいね」
「ああ…」

俺は、恵梨ちゃんの前でカッコよく決めてみるつもりで、大学に入ってから履くようになったビキニブリーフを履き、それ1枚のみの格好でベッドに腰掛け、恵梨ちゃんが風呂から出て来るのを待った。
それにしても、俺が小6の時、同級生の女の子に、恵梨ちゃんみたいな成熟した子はいなかったな。どうすればあの年であんなに色っぽい身体になれるんだ?

「お待たせしました!一馬さん」
バスタオルを身体に巻いた恵梨ちゃんが俺の傍に来た。そして、サッとバスタオルを身体から剥がし、俺の目の前で素っ裸になった。
その恵梨ちゃんの裸体をじっくり見ると、股の茂みがなくなっていた。
「恵梨ちゃん、そこの毛はどうしたの?」
「はい!カミソリで剃っちゃいました」
「どうしてだい?」
「こんな所に毛が生えていたら見苦しいし、一馬さんがお口を付けるのに邪魔だと思って…」

なるほど。気を効かせたわけか。ツルツルのおまんこってのもいいな。
俺は恵梨ちゃんの股を指でまさぐった。
「きゃっ!」
恵梨ちゃんは低く短い悲鳴を上げ、身体を震わせた。
「ごめん、恵梨ちゃん。びっくりした?」
「い、いえ…」

恵梨ちゃんは左胸に手を当て、ドキドキしている様子だ。この年でロストバージンを迎えんんだから、さすがに恐いのかな?
「一馬さん、ここにキスしてくれませんか」
恵梨ちゃんは自分のヘソを指差しながら言った。
「恵梨ちゃん、ここって…恵梨ちゃんのおヘソじゃないか!」
「はい!気が滅入っているときとか張り詰めているとき、おヘソを揉んだり舐めたりしてもらうとスッキリするんです」
「へえー!」
「そんなわけで、結奈ちゃんたちとよく…お互いのおヘソをいじり合ってるんです」

「マジかよ」
「ええ!胸だって揉みっこしてますよ」
恵梨ちゃんには驚かされるばかりだ。
俺は、恵梨ちゃんの可愛らしいおヘソに唇を付けた。
「はあぁん…」
恵梨ちゃんは吐息を漏らし、身悶える。
続いて、俺は口から舌先を出し、恵梨ちゃんのヘソを舐め始めた。
「はあんっ……はあんっ……」
恵梨ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎ声を発する。
「はあんっ……一馬さぁん……気持ちいいですうぅぅ……」
恵梨ちゃんは蕩けた表情を見せた。

俺はヘソから顔を離すと、ベッドの上に恵梨ちゃんを押し倒した。そして、恵梨ちゃんの左右のおっぱいを揉んだ。

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