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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 10

「ルミちゃんは全部覗き見して知っていてこれだもんな?」
「じゅぶじゅぐ…ごぼっ…」
「さあうさぎのパンツは邪魔だよ」
ルミちゃんは素直にパンツを脱ぐとちんぽの上に跨った
「お兄ちゃん……ルミの…はじめて……もっ…貰ってください♪」
そういうと深く腰を沈めた
痛いのを堪えているルミちゃんが愛おしい
俺がジッとしているとルミちゃんは少しずつ動きだした
暫く苦しそうに動いていたが
徐々に中でグチュグチュいいだすとルミちゃんも喘ぎだした
「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・ああぁ♪」
「ルミもっと動け!」
「はぁはっはぁはっあああ♪」
まあ初めてでいくのは無理だろう
「『ルミ』のおまんこで出してもらおうかな♪」
ビクビク ルミちゃんが反応している
呼び捨てにしてやったら喜んでいるな
「おおっ『ルミ』の中に出すぞ」
もう目の焦点は合っていない 身体が反応するだけだ
「んおおっでるでる・・・ああっルミ♪」
ドグン ドピュ ドクドクドク…
「ああああ『ルミ』の中に出てるぞ」

「おはよう♪」
「おはようハルカ。今日はあれ届くぞ♪」
「いえぇ〜い、ダッシュで帰ってくるね」
「あぁごめん今日もバイトがあって」
「えええぇなんでなんでなんで」
「我儘いうなって」
「浮気とかしてない?」
「するわけないじゃん」
「あれからルミと会ってない?」
「(鋭いなぁ・・・)ないって」
「今、一瞬間があったよ?」
「ないったらないって」
「コウスケのばかぁ〜〜っ」
嫌に機嫌悪いな…生理かよ……んなわけないか
ルミちゃんのこと勘付かれたかなぁ

そういえば一橋教授からもらった2万うさぎ小屋直すのに使っとくか…
「おーいル……(やべぇハルカっ)」
俺は植え込みの陰に隠れてハルカをやり過ごした
さっき届いた3段フリルのパンティ早く履かせたいよ
おっとそれより今は…
「おーいルミぃ〜〜」
「は?どちら様?♪」
「ちょっとホムセン行くぞ」
「なんで私が…それに何買うっていうのよ?」
「ウサギ小屋直すのに板やら木材いるだろう」
「ええっ♪コウスケそんなこともできるの?」
「いいからいくぞ」

俺たちは材料を買って学校裏のおんぼろ小屋へ来た
「コウスケ兄ちゃん♪直してくれるの?」
「ああ」
「ルミのために?ありがとうチュッ♪」
ルミちゃんさっきまでとはえらく態度が違うなぁ
こいつは…ツンデレロリどM…なんじゃぁ?
「ええっ♪本当にいいの?お金とか大丈夫?」
「いいから、少し手伝えよ」
「うん♪」
「毎日ぼろ小屋でセックス嫌だろう?」
「えっ……うん」
顔を赤らめたルミは否定しなかった

手早く腐った柱を交換し、屋根も大枠を付け替えた
板吹きの屋根まで手が回らなかったが夕空が真上に見えている
「ちょっとルミこっちへ♪」
「うん♪」
「分かってるな?ちょっとシャツを捲ってみろ」
「うん♪」
「やっぱりなぁ…」
「なっなんですか?(ルミは急に不安になった)」
「いや別に…(俺はもったいをつける)」
ルミちゃんはブラジャーを隠そうとシャツの裾を下ろしかけた
「ルミ!」
「……やっぱりってなんですか?私…(自信なさげにしている)」
「ルミ、ブラしてるんだ?」
「はい…」
「もうBカップくらいありそうだな?」
「…ダメ?…ですか…」
「だめだねぇ」
俺はわざと意地悪く言い放った
「ブラ貸してみろ」
「はい…」
膨らみと奇麗なピンクの乳首が露わになった
「いいねぇ♪」
一瞬ルミの顔が明るくなったのを見逃さず
「ハルカのつるペタもいいけどたまには膨らみがあるっていうのもいいよ♪」
ルミが泣きそうになる
「下も捲りな」
「はい…(再び自信なさげに)」
「迎えに来た時つれない態度した罰だからな」
「あっはい…ごめんなさいおにいちゃん」
「舐めて欲しい所を出してみろ…」
ルミはシャツの裾を引き上げ、スカートの裾も捲りあげている
「そうか乳首を舐めてやろう♪」
「ああんっおにいちゃん♪」
「ちょろちょろ♪ちろちろ♪」
「ひゃはぁん…」
「ここだけでいいのかな?ちろちろ♪ぺろりんちょっ♪」
ルミはスカートを捲りあげながら器用にパンツを摺り下した
「欲しかったらしゃぶらないとダメだろう?ルミ♪」
「ごぶっ♪んちゅっごぼっ♪じゅぽじゅぶっ♪」
「おおっルミいいぞ♪」
「じゅぶっじゅぽ♪ごぶっぬら〜♪あはぁ〜♪」
「おっぱい見ながら入れるぞ!」
ジュボッ…ズププププ……
ズンズンズン
「あん♪あん♪あん♪おにいひゃん…♪」

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