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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 9

「耕助わたしだけど♪」
「開いてるよ」
返事を言い切る前にハルカが入ってきた
「お母さんに勉強教えて貰って来いって」
「あぁ昼間の約束か」
「今ちょっと面倒くさそうな顔したね?」
「・・・してない」
「してた!」
「してない!」
「しよ♪」
「・・・」
「チュッ♪」
「お義母さんに悪いな・・・」
「したくないの?」
「そんなことないぞ♪頼むよ♪」
「はむッ。ちゅぱちゅぷぬちゅりゅるる♪」
「ハルカ…指輪…ちょっと時間かりそう」
「本当に買ってくれるの?ちゅぷちゅぷれろれろ♪」」
「あぁ。2か月待ってくれ」
「うん♪ちゅぱちゅぱちゅっぷちゅっぷ♪」
「代わりといっちゃなんだけど、ハルカに可愛い下着注文してみた」
「うん♪」
「明日届くと思う。届いたら着てくれる?」
「うんもちろん♪ちゅぷじゅぱじゅぱ」
「ハルカ・・・おぉぉっ」

今日は久々に1限から5限までみっちり授業は疲れたな〜
こんなんで2カ月後にあの指輪買えるかよ
ああ〜他に何かバイト探さないと…
「耕助くん個人的なことで頼みがあって悪いけど…ちょっといいな?」
「一橋教授、はっはい」
「ここじゃなんだから私の部屋で」
教授めちゃくちゃ美人だよな〜
2人きりになるの緊張するっつーの

「君は確か〇〇市から通っていたよね?」
「…はぁそれがなにか?」
「私の姪が〇〇市に住んでいて放課後の世話、まあ個人的な学童みたいなのを頼みたいの」
「どうして僕なんですか?」
「さあ…それは私にもわからないの,小学生この子だよ」
「(ルミちゃん)…」
「(ルミからのリクエストなんだけど男子学生で・・・で・・・で・・・でって
 いやに具体的なリクエストだったよね.もう耕助くん以外いないと思うけど
 大丈夫かな?)それで…引き受けてくれる?」
「…」
「勉強を見て欲しいとかそういうノルマはないの」
「そういうことなら…」
「動物の世話とかさせられると思うけど頼めるかな?」
「わかりました」
「それなら、平日の放課後1〜2時間、月これで」
教授は,5本指を開いて見せた

「大学の授業がある日は無理しなくていいから」
「放課後というと、僕は夕方小学校まで迎えに行くのでいいですか?」
「そうね.△△小学校に行けばわかるから.姪の連絡先はxxx-xxx-xxxxよ」
「僕の連絡先は…」
まずい、ルミちゃんに直電教えるのは非常にまずいんじゃぁ…
「教授、電話に出られないこともあるのでメールで連絡お願いします」
「それもそうね」
「yyy@xxx.ne.jpで連絡お願いします」
「明日からお願い、バイト代とは別に」
教授は2万円くれた

次の日、ルミちゃんの学校を訪ねた
まあハルカの学校でもあるわけだが
ハルカは帰宅部だからもういないはずだが慎重にいかないと
校門から覗き込むとルミちゃんがいた
「ルミの相手引き受けてくれたの?」
「あ、あぁ、それにしてもルミちゃん裏から手を回すなんて卑怯だよね」
「ごめんなさい」
「まあバイトで引き受けたからちゃんとやるけどさ」
「バイトじゃなかったら一緒にいるの迷惑?」
「そういう問題じゃなくてさ……」

ルミちゃんは学校の生き物の世話をしているらしく
俺はウサギ小屋の修理を手伝うことになった
(動物の世話ってこういうことだったのか)
人気の無い校舎裏に柱が腐って屋根が崩れかけている小屋があった
今はウサギは校内の籠で買っているらしい
ルミちゃんと小屋に入るとルミちゃんがスカートを捲り上げた
「まさかルミちゃんここで?」
ルミちゃんはウサギがよほど好きなのかパンツの柄はうさぎだった
「ここには誰もこないし平気よ」
「親がどうとか嘘ついたり、卑怯なことしないって約束するか?」
「うん」
「ハルカにも内緒だぞ?」
「うん」
「…それにハルカちゃんのことも……」

当てにならない約束を交わし
椅子替わりに丁度いい高さの木に座る
ルミちゃんを抱きかかえた
「ルミちゃん頼むよ」
「お兄ちゃんわたしね…」
「ダメだそれは言うな」
「でも…お兄ちゃんのことが(…好きなの)♪」
「言うな!それを聞いたら会えなくなる」
「どうして……?」
「明日からもここで会いたければいうことを聞くんだ」
「おにいひゃん…」
ルミは涙を流しながら耕助のちんぽをしゃぶった
「ほら、平日毎日会えるんだぞ?嬉しいだろう?」
ルミは泣きながら首を振っているが
口も手もちんぽから離さない
「んはぁごぶっ…ごぶっ…はぁはぁわたしは一番になれないの?」
「……ルミちゃん本当に俺に答えさせたい?」
「…」

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