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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 11

家に戻るとハルカちゃんが待っていた
「耕助おかえり♪」
「ただいま♪」
「今日も宿題でてんの?」
「うんちょっと見てくれる?」
「うん♪宿題終わったら・・・なっ♪」
「うんいいよ♪」
「これなんだけど…」
3段フリルのパンティを見せるとハルカは喜んだ
「早く宿題おわらせちゃわないとね♪」
「おっうん」

「耕助終ったよ〜♪」
「ちょっとこれ早くつけて」
「は〜い」
「あ……やっぱりサイズ合って無いね」
パンティはいいんだけどハルカにブラは早いか…
ルミちゃんにはぴったりなんだろうけど…
「何その不満気な顔っ(ぷんぷん)」
「そんなんじゃないよ。そのサイズが合って無い感じがエロくていいなって思ってさぁ♪」
「ほんとにぃ〜?それならいいんだけど…」
「その格好でしゃぶってくれよ」
「うんいいよぉ♪」
「…あぁきもちぃ……」
俺はそのまま眠ってしまった

朝目が覚めると3段フリルの下着とブラがテーブルの上に畳んであった
よく見ると俺の精子が生渇きの状態でべっとりとついている
ハルカ…俺が寝ちゃっても最後までしてくれたんだ?
本当可愛いやつだよ♪
おっとっと今日は水曜日だ
ハルカちゃんの家庭教師の日

ハルカには悪いが指輪のためだ
俺は隣の学区のハルカちゃんの家に向かった
ハルカの学校の近くに差し掛かるとルミに会った
「やぁルミちゃん♪」
「お兄さん誰ですか?」
相変わらずツンデレ炸裂不愛想なルミちゃんだ
「そういうなって今日は別件でいけないけどウサギ小屋少しずつ直してあげるから♪」
「別に誰かに期待なんかしてないんで!」
「はははぁ…俺はルミちゃんに期待してるけどね」
「・・・いぃ〜だ!」
ルミちゃんは子供っぽいところもあってツンデレ具体も可愛いなぁ
あれでおっぱいはハルカよりはるかに大きいから正直萌えるんだわさ
ハルカよりはるかに…だって クスクス 自分で受けたわ

ぴんぽぉ〜ん
「耕助です」
「は〜い今あけま〜す」
ハルカちゃんの声が返ってきた
ガチャ
「おじゃま……ハルカちゃんなにその格好?」
「いいから早く入って♪」
嫌な予感は的中していた
家に入るなり質問責めにする

「なんだその恰好は?」
「それはコスプレか?」
「何で勉強するのにスク水なんだ?」
「だって〜普通の家庭教師じゃないってわかってたでしょ♪」
ハルカちゃんはお構いなしだ
正直何かあるとは思っていたが
まさかスク水で出迎えられるなんて予想の斜め上だ

「ハルカちゃんちょっとその格好マズイんじゃない?」
「お兄ちゃんこういうの好きと思ってサービスしてるのに♪」
「おふっ、きっ、そりゃっ嫌いじゃないけど…」
ハルカちゃんの部屋は白と淡いピンク調の甘ロリちっくな部屋だった
「誰も居ないから大丈夫よ♪」
「そんなこと聞いてないって」
「ねぇねぇ女の子の部屋に入るの初めて?」
「(ハルカのこと探ってるな…)そりゃ俺ぐらいのクラスになるとあるに決まってるだろ」
「ハルカの部屋の感想はっ?」
「ハルカちゃんのイメージ通り可愛らしい部屋だと思うよ」
「ふ〜ん」
(反応悪いなぁ、模範解答過ぎた?)
「子供っぽいとかそういうんじゃなくてさ、大人でもなく子供でもないかわいらしさを感じたよ」
「そっか♪」
(セーーーフ、今度はOKっぽいな)
「それよりさ、その格好、本当にいいのか?」
「嫌なら着替えるよ♪」
「いやそのままでいい」
「うん♪」
「俺さぁハルカちゃん一筋ってわけにいかないのわかるよね?」
「急に何の話よ」
「わりぃ、言訳っぽかった」
「ややこしい話はしないかわりに、ここではハルカさんって呼んで♪」
「えっ?」
「だからぁ〜、こういうことっ♪」
ガチャっ!
俺は不覚にも手錠を掛けられた
ハルカちゃんは不敵な笑みを浮かべると
水着の肩紐を降ろし胸をはだけてみせた
「待て待て、なにするつもり?」
「口の訊き方から教えないといけなさそうね♪」
「えっ?」
「わたしのことはハルカさんと呼びなさい♪」
「ええっ!」
「返事はハイでしょ♪」
「ちょっと…」
ハルカちゃんは水着を脱ぐと
エナメルのハイレグコスチュームを纏った
「こういうことよ♪」
「えええっ!ハルカちゃん…」

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