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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 88

「ルミ、二人きりでも緊張してる?」
「うん」
「俺の寝室でするより興奮してるだろう?」
「そんなことないよぉ」
「じゃぁスカート捲ってみせろよ」
「う・・・うん・・・」
「今日は薄ピンクかぁ…大人っぽいなぁ」
「ルミにはまだ早い?」
「いや、気に入ったよ?もっと近くに…」
「うん」
「さぁ自分でどうなってるか説明して」
「お兄ちゃん見ればわかるでしょう…うううっ」
「見てもわかるけどね」
「はじめてホテル入ってどきどきしてる」
「それから?」
「いまから…エッチすると思うと濡れちゃってる」
「へぇ〜どんな風に濡れてるの?」
「多分おまんこの奥から垂れてるの…パンツの中に漏れてる…」
「どうしてそんなに濡れるの?」
「ルミが…ルミがね…えっちだから」
「うんいい答えだ」

「次はそうだなぁ…ルミがどんなにエッチな小学生か説明してもらおうか」
「うん…」
「ほら早くっ」
「ルミは…大好きなお兄ちゃんと毎日エッチしたいくらいエッチで…」
「うん」
「うさぎ小屋とか外でエッチするのも好き」
「エッチじゃなく ちゃんとセックスっていいなよ」
「うん…いつでもどこでもお兄ちゃんとセックスしたいのお兄ちゃんを喜ばせたい」
「うんうん」
「恥ずかしいけどラブホテルに連れて来てくれたのも嬉しいし」
「うん」
「それで今もうお兄ちゃんのちんちん入れてもらう準備してるの」
「もっとハッキリいって」
「もうおまんこ濡れ濡れでおチンチン入れられるよ」
「口でいってるだけじゃぁダメだなぁ…」
「う・・うん・・・・」
ルミは左手でスカートを抑えると
右手でパンティを締めあげ
きゅぅ〜と割れ目に食い込ませる
はみ出た恥丘がぬらりとてかっている
よく見ると
「あれ?ルミお前…」
「お兄ちゃん?」
何か失敗したのかと不安そうに反応するルミ
「毛生えてきたんじゃない?」
「えっ…うっ…うん…」
ついに気づかれたとばかりに言葉を濁し視線を落とす
「最近胸も大きくなってふくよかになってきたと思ったら…あぁ〜あぁ〜あ」
「ごめんなさい」
反射的に謝るルミ
「勝手に大人の身体に育っちゃだめだよぉ」
「ルミを嫌いにならないで…」
「俺がルミを嫌いかどうか知りたいか?」
「うん」
俺はパンツを降ろして勃起ちんぽを見せると
ルミは安堵の笑みを見せた
「このチンポ、さっき大学で澄川さんがしゃぶったんだけどね」
「‥‥」
「まあ起たなかったわけだよ.ルミ♪お前は俺を起たせられる…わかるか?」
「ルミは愛されてるって思ってる…」
「そうだな。それはチンポが証明しているんだぞ」
「うん♪」
澄川さんがしゃぶってたちんぽにルミは被りついた
はむっ…ちゅぷちゅぷ…
「ほんっとにルミは可愛いよ。それにフェラも上達してる。」
「ほんろ?(本当)」
はんむ、ぬぽぉっ、んちゅんちゅ
「日に日に身体も女になってきてるよね」
「うん…」
ぬぷぬぷじゅぽっ、じゅるじゅるじゅるぅ
「をっそれは響子のしゃぶりかただね」
レロレロレロちゅちろちろちろ
「をおっ裏筋の舐め方は潤子のやりかただ」
「うん…うまくできてる?」
「ルミが一番上手だよ」
「うん♪」
舌先を亀頭につんつんと筆をおき絵を描くように這わせるのがルミっぽい舐め方だ
亀頭から鈴口を丁寧に刺激してくれる
竿が寂しくなっらないようにしっかりシゴイテ紛らわせてもくれる
そしてまたぬぷぬぷと肉棒を根元までかぶりつきじゅぼじゅぼしてくれる
響子よりもルミのフェラがいいのは
根本まで飲み込んだときに玉袋を手で包み込んでくれるところだ
肉棒から玉までルミの温もりに包まれ
まんこに入れるのとはまた違った高揚感に包まれる
ルミは故意に別の女にちんぽを貸してはテクニックを盗んでいるようだ

「ルミ気持ちいいよ」
「らめ…まらまら…はぁはぁはぁ」 ぬちゅぽぬらんぴちゃぴちゃ
こいつ言葉遣いまで……
「ああだめだ……」
「今日はルミに任せて……」
ルミは俺の服を脱がせ始めた
「ルミは脱がないのか?」
「試したいことがあるの…さぁ……」
完全にルミのペース引き込まれていく
ちゅっ・・・れろれろ・・・
ルミが俺の乳首に吸い付いた
右手で涎まみれの肉棒をゆっくりと扱いている
乳首を激しくレロレロするのにあわせて
シゴキも激しくなる
「あっああっルミだめだ・・・」
「うふふ♪お兄ちゃん気持ちいいの?」
「こんなのどこで覚えたんだよ?」
「気に入ってくれた?」

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