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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 87

澄川さんと潤子を前に跪かせ俺は潤子のパンティだけをオカズに扱いた
シコシコシーコシーコシコシコシコ
潤子が餌をねだる雛のように口を開けて待っている
横目で澄川さんも潤子の様子をみて真似ている
シコシコ・・・
「うぉおぉ・・・ああっ良い臭いだよぉ・・・ああっ」
ドクン…ドピュっ…ドピュピュピュッ
俺は二人にたっぷり白い餌がぶちまけてやった
二人の顔面いっぱいに飛び散る
潤子の前髪から目頭そして鼻から頬まで
そして澄川さんの鼻先から唇…そして口内へ注いでやった
澄川さんは自らの身体の価値を思い知らされることになった
潤子の価値も同程度ではあるがそれを乗り越え精子を受け止めていた

授業を受け終わって駅へ向かう途中ルミが待っていた
「おにいちゃん♪」
「あれ?一人で大学来れたんだ?」
「うんうん」
「でも俺がこっちの門から出てくるって偶然だよ」
「そうなの?大学って広いね」
「まあいいや行こうか」
「うん♪」
「おいコウスケぇ,その娘彼女か?手出したら犯罪だぞ」
目ざとくルミを見つけた同級生が俺達をからかってきた
「いいから無視しろ。いくぞ」
俺が駅に向かおうとするとルミが腕に絡みついてべたべた甘えてきた
「お兄ちゃん、ルミとこうしてたら恥ずかしい?」
こいつ小悪魔だなぁ〜…
「恥ずかしい訳ないだろう」
平静を装ってルミと腕を組んで駅へ向かった

急に迎えに来てビックリした?」
「まあこういうのも悪くない。寄り道して帰ろう」
「うんいいよっ♪」
ルミはピンクのワンピースをひらめかせ隣を歩いている
響子とお揃いの柄だ
俺は同級生にからかわれても本当に恥ずかしいと思わなかった
むしろもっと自慢したいとさえ思った
普通に考えたらこんな娘 望んだって彼女にできない
確かに俺は大人の女性は苦手だし
同級生の女子には相手にされてないけれども
セックスは間に合ってるんだよざまーみろだ
心の中で舌を出していた
「さてルミこのまま帰ったら響子がいるからさぁ」
「うん、だったらおばさんの家寄ろうよ」
「うっうんいいけど…」
「気がのらないの?」
「ちょっとドラックストア寄ろうよ」
「何で?」
「いいからいいから」
早速包装をはずしルミにマスクをつけさせる
「これでよし、あと靴屋によって」
踵が高めのサンダルを買った
電車に乗り知り合いと出会わなそうな駅を降りると
裏路地へ入った
「ルミ黙ってついてこい」
俺はルミの手をひき Rest 4800という看板をすり抜けた

「えっお兄ちゃん♪」
ルミは両手を頬にあてがい驚きつつ反射的に顔を隠した
「その格好なら喋らなければ大丈夫」
俺は素早く部屋を選ぶとルミをエレベータに押し込んだ
ルミが緊張しているのがわかる
3階でエレベータを降りると左奥の部屋番号が点滅している
「ルミ恥ずかしい?緊張してる?」
「うん♪」
ドアを開け部屋に入るとキングサイズのベットが部屋を占拠している
消臭を兼ねた芳香剤の匂いがきつかった
「ヒールの高いサンダル履いたらルミも中高生にみえるよ」
「え〜中高生でもここ入ったらいけないんじゃない?」
「あっそっか,ラブホ初めて入ってどう?」
「ここならゆっくりできるね」
「そういうことだ」
「お姉ちゃんとも来たりしてるの?」
「まさか。響子にはなるべくチンポやらないつもりだよ。」
「そんなことして大丈夫?」
「たまにやれば大丈夫だよ」
「うん…たまにならいいよ」

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