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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 89

ちゅっレロレロ・・・しゅしゅっしゅっ・・・
激しくレロレロされると ちんぽも激しくしごかれる気になっていたのに
突如シゴキが停まる…
「ああっルミぃ…」
「うふふ♪」
わざとタイミングをずらしているみたいだ
「おばさん達にフェラしてもらって悪い彼氏さんでちゅねぇ」
「ああっルミそんなこというなって…」
レロレロ…クチュクチュ…しっこしこしこシュッシュッ…ねちゅっ
「響子ちゃんとラブホデート楽しかった?」
「ルミおまえ……ああっ…」

「ルミはお兄ちゃんのことなら何でも知りたいの」
レロレロ・・・ぴーん・・・・
「おっぱいも気持ちいい?」
「ああっルミぃ…お願いだ…もっとシゴイテ…あぁ」
シーーコ シーーコ シーーーコ シーーーーーコ
「これくらい?」
「ああっ違うもっと激しく」
「じゃぁこう?」
シッ…シッ…シッ…
「ああっそんな短いストロークだと・・・ああっ」
「お兄ちゃん♪ルミ好きっていって欲しいなぁ」
シコシコシコ
「ルミ 好き ルミ 好き ああ ルミ ルミ ルミぃ」
シコシコシコシコシコ
「うふふっ♪そうでしょ?ルミのことそんなに好きでいてくれてルミも嬉しい♪」
「ルミルミルミ♪」
シコシコシコシコ
「ああっああっでるっああっ」
「だめぇ…」

ルミはすんでのところで愛撫をやめる
精子が肉棒の真芯で爆発寸前寸前だ
一瞬間を置いたルミがフェラを始める
かぷっ…ぬちゅにゅちゅれろれろん…
「らめらよ…まらまらがまんしれ……」
ちゅぱちゅぱ‥‥
滲みでる精液をルミが絡めとっていく
我慢している俺にお構いなしに
ルミは玉袋の下のコックを指でぐいぐい押している
勃起しきったちんぽの最後の砦
コックの周りの筋肉が緩めば歯止めがきかず
自分の意志で精子は止められなくなる
「ルミまってああつあああっ」
ルミの内頬に肉棒が擦れる
じゅぼじゅぼっ・・・じゅっぽじゅっぽ
ルミはあからさまに俺を追い詰める
「あっ」びくんっ
俺の些細な動きも声も見逃さず
ルミは緩急つけている
それでも愛撫が緩むには3秒もない
俺にとってはほぼ一瞬だ
じゅぶじゅぶじゅぶ…「1」「2」「3」じゅぶじゅっぽ
「ああっ」
れろれろにゅちゅぽぉ「1」じゅぼじゅぼじゅぼ
「ううっ」
・・・「1」「2」「3」シコシコシコシコ…
びくん
・・・「1」シーーーコシーコシコシコ「1」「2」シコシコシコにゅちゅじゅっぽん

「ルミもう無理だよ・・ああ・・・ああっ」
左右に首を振りたえる
両手でルミを制するのは簡単なのにできなかった
「あっああっああっあああっ」
シコシコシコシコ…
「あーールミぃ…」
ルミはそれでも抜かせてくれなかった
肉棒を握ったまま……30秒ほど……
ぴくん……先から精子が歯磨きチューブから漏れた磨き粉クリームのように漏れ出る
すっきり全部出したいのにルミは許してくれなかった
漏れ出る精子を留めようと括約筋に力を入れる
それでも肉棒は再び跳ねた
ぴくん‥‥
一瞬の膨張にあわせてルミは掌を占める
ああっ中だししたときの膣癖が押し返してくる感じだ……
「ああっ…」
ぴくぴく‥‥
ルミが再びシゴキ始める
シーコシーコ
亀頭を加え涎をぬちゅぬちゅと継ぎ足す
ルミは乾き始めた肉棒にシコシコとまぶしている
「はぁはぁああっ」
少しは余裕がでたが次の波は越えられない
もう限界を超えているのはわかっていた

「ルミ早く頼むよぉ…」
ルミは上目遣いに微笑んでいる
ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
もう軽く咥えられている感覚がわかない
ルミが首を振っている姿が目に入ってくればこそ
しゃぶられていると理解できる
シーコシコシーコシコシコ
「ああルミ…だめだルミ…」
反射的に目を閉じる
ちんぽから意識を遠ざけようと抗う
「あはぁ♪おにいはん‥‥らめらよぉ」
ぬちゅぬちゅれろれろ
ルミは体を揺すって俺の膝上で振動を伝えてくる
目を閉じていても激しく首を振ってしゃぶっている様子が脳裏をよぎる
「あっあっあっルミああっ」
「もう1000回ルミって呼んれ♪」
ちゅっちゅぷシコシコシコシコ…
「ルミルミルミルミ…だめだぁああっ」

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