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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 86

これだけ餌を与えておけば暫くルミに入れ込んでも大丈夫だろう
翌朝二人でチェックアウトをして家に戻るとルミは学校にでた後だった
「響子…暫く寝室は別々にしよう」
「ルミちゃんに遠慮しろというの?」
「そう思って貰ってもいいけど、俺はルミか響子かやりたい方を呼ぶから」
「私も呼んでくれるなら…我慢します…」
「俺の妻でいることが我慢なのか?」
「そういうつもりでは…」
「まあいいや。それともう一つ頼みがある」
「はい」
「ハルカとはもうやらないから、ハルカが落ち込むかもしれないけどフォローしておいてくれ」
「えっと・・・あっはい」
響子はセックス相手を減らそうとしている俺を不思議に思ったようだ
「それじゃあ俺,昼から大学いくからあと宜しく」

大学につくと教授の部屋を訪ねた
「(こんこん)白鳥です」
「どうぞ」
中から教授ではない別女性の声で返事があった
「失礼します」
教授が奥に座っていたが返事をしたのは澄川さんだったようだ
「白鳥くんこんにちは」 意味深な笑顔を向けらえた
「こんにちは」
「潤子のこと任せたわよ」
教授は奥の椅子に座って恥ずかしそうに俺を見ている
どうやら俺達のことを澄川さんに全部話したようだ
「ちょっと確認させてもらいたいの」
澄川さんは内側から部屋の鍵をかけると
教授の横に歩み寄った
そして俺を招き寄せる
俺が二人に近づくと澄川さんは俺にちんぽを出せと指示してきた
「なにしようっていうんですか?」
「だからちょっと確認を」
俺はふにゃちんを出す羽目になった
「起ってないわね、潤子あなたちょっと脱ぎなさいよ」
教授はスカートを脱ぎブラウスを捲りあげてブラジャーを見せる
俺は起たなかった
澄川さんが俺のちんぽを握ってもぴくりともしない
「大人の女性には興味ないって本当なの?」
訝し気に俺を覗き込む澄川さん
「そうですよ。そんなこと確認するためにこんなことを?」
信じられないとばかりに澄川さんも下着姿になり意地でも起たせようと挑んできた
「なんて失礼なちんぽなの?」
怒りとも飽きれともとれる声で毒づいた
「ああっ…でも二人ともパンティ貸してください」
「はい?」 澄川さんは驚いている
教授は素直にパンティを脱ぎ手渡した
「澄川さんが先でないと意味がないですよ」
俺は彼女の下着をはかば強引に奪い取った
「いいですか?見ていてください」
すーはーっ…くんかくんか…
澄川さんのパンツを嗅いだ…
どぎつい刺激臭が漂っている
匂いの奥に隠れている淫汁の匂いも嗅ぎ分けられた
悪くないけれどやはりチンポは起たなかった

「澄川さん?今のがあなたのパンティ、そしてこっちが」
すーはぁ〜くんくん…もわもわ〜んと汗のすえた匂いに交じって
いつもの刺激臭が俺の脳天を直撃する
ビーーーンと勃起した
「これが潤子さんのパンティの力です」
俺は潤子のパンティをチンポに巻き付けシコシコ扱いて見せた
「でもこのくらいの刺激ではセックスできないですよ
 入れたところで直ぐに萎えてしまう…」
澄川さんの顔は、俺と潤子さんのキューピットになれなかった苛立ちで満ちていた
しかしそれもつかの間、女としての価値を否定され侮辱されたと思ったのだろう
へなへなと椅子に腰を落としてしまった
そして尊厳と取り戻そうと俺の肉棒にしゃぶりついてしまった
かぷっんむっべろべろれろ〜ん
ちゅぷちゅぷと涎をまぶしながら舐めあげる
チンポは半立ちにはなるがフル勃起まではしなかった
必至に舐め奉仕する澄川さんにいつものキリリとした頭脳明晰な姿はなかった
「澄川さんも面倒みてほしかったの?仕方ないですね」
俺は潤子のパンティを顔に被った
「ああっ潤子のいい匂いするよぉ♪はふはふっああっ」
被ったまま汚れたクロッチを舐めると匂いがにじみ出してくる
ふわりと染み出す汚臭が鼻先で籠りむんむんと鼻腔に広がる
「澄川さんがしゃぶりたいのはこういう勃起ちんぽでしょう?」
ちゅぷちゅぷちゃぷちゃっぷん
「でも僕が勃起してるのは澄川さんのフェラが気持ちいいからではないんですよ。」
ほむほむじゅぶじゅぶじゅるる
「悔しいですか?」
俺は勃起を維持するために潤子のパンティから臭いを吸い上げる
こびり付いた淫屑を舐め溶かしスース―と堪能する
「肉便器ほどの役にも立たなくなった身体を持て余して可哀そうに…」
澄川さんを押しのけフェラを制した
「無駄ですよ」

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