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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 85

「悪いけどそこにしゃがんで?」
「うん」
俺は尻の穴まで指とスポンジで洗ってやる
「もっと股開いて…」
ソープで滑る指をまんこと尻穴に沿わせる
「ほら洗いにくいだろう?もっと開いて」
「あっ♪はい。うぅんあっ♪」
「さっきの男を思い浮かべろ」
「いやです…」
「こうして貰いたかったんだよなぁ」
くにゅくにゅ‥‥
「お前の身体いくらって言われたんだ?」
「んんっいやっ」
くちゅっ…
言葉責めも相まって尻穴がヒクヒクしている
「さっきの男は金くれるなら抱いてやるっていってたな?」
にゅちゅぅ〜ぬぷぅ〜しゅりしゅり…
「はぁ〜ん」
「うふふふっ♪俺は只で抱いてやるぞ、ほらぁ」
肉ビラをぴろぴろぴちゅぅ〜っとソープでヌルヌルと広げる
「ああん♪貴方…貴方がいいのぉ」
「俺はルミのものだよ?」
にちゃにちゃ・・・ぬぷん
「はぁ〜あなたぁ〜〜あっ」
響子はバランスを崩し後ろに座っていた俺に寄りかかってきた
脚を広げたまま胡坐をかいた俺の脚の上に座り込んでしまった
左手が尻穴の真下に入り込んでいる
俺は右手を太ももの上から股間に回し込むと
掌でクリを押し付ける
「はぁああっ♪」
同時に左手の中指をモゾモゾと動かすと
尻穴が酸欠の金魚の口のようにパクパクと開閉した
「俺はお前の夫だったよね。でもルミの彼氏なんだよ。わかるだろう?」
中指を小指を揃えて縦に股間沿わせバイオリンを弾くようにクリの上そ滑らせる
「あっあっあっあああっ」
くにゅぅ〜ぬりゅぅ〜〜くんくん…くにゅぅ〜
「旦那を喜ばせるのが妻の役目だぞ♪ほらいい音だしてみせろ」
くりゅぅ〜〜つんつん、ぬぷりゅぅ〜くにゅくん
「はっはぁっ♪はっはっああっ♪」
「誰も聞いてないんだ、ありったけの声で喘いでみせろよ」
「あっ!ああっ!あああっ!」
俺のちんぽは満足してむくむくと大きくなった

シャワーを手に取り身体についた泡を洗い流す
そのままシャワーを響子の股間に当てる
プシャーーーーッ
「はあっあっああっあっ!」
「響子♪お前本当はそんな大声で喘ぐんだな?知らなかったよ」
「やっあっああっ♪やだぁ…あんっ♪あああっ」
嫌がる声も大きかった
風呂場に響く自分の喘ぎ声でテンションが加速しているようだ
「俺もちんぽ洗ってもらおうかな」
シャワーを止めて響子と向かい合う
ボディーソープをまんこに垂らすと
スポンジ替わりのまんこに肉棒を擦りつける
くにゅっくちゃっ・・・くぬっ・・・ぬぷっ
クリ鞘がめくれあがり 肉ビラも左右に押し広がる
ビラの外側から亀頭で内側になぎ倒し
くにゅくにゅ身体を弄ばれ響子は喜んでいる
「ほらルミの彼氏を横取りしてまでラブホきてるんだぞ?」
「はぁあっああっルミちゃんと別れてぇ〜」
「それが無理なのはよくしってるだろう?」
ちゅぷっ・・・まんこに亀頭を捻じ込む
「はっああっ♪あなたぁ〜」
じゅちゅっずちゅっゆっさゆっさ
「ほらちょっとだけ入れてやるからこれで我慢しなさい」

俺は油断させておいて一気に奥まで全部突き入れる
じゅぼっ
「あひぃ〜」
油断していた響子が悲鳴を上げる
「さあ妻の仕事をしなさい」
自分で腰振るように促すと響子は久しぶりに独占できたちんぽを堪能しだした
「あっあっあっあっ♪」
上り詰め過ぎないよう加減しているようだ
「あん♪あん♪あん・・・」
俺が感じ過ぎないようにしながら自分が気持ちいい角度を探っている
射精に導けば次セックスできるまでどれほど待たされるか心配なのだろう
「響子その程度なら続きはルミで…」
「やぁまって…」
響子は角度を修正し膣癖全体でちんぽを擦りあげてきた
「なにもったいつけてるんだよ?」
「んっんっんっ…」
「だめだ、声を抑えたりして…もっと妻らしく乱れろ」
「ああっはいぃっ…あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
ズボズッポズボズッポズボズボ
「響子‥‥」
「ああっあああんあなたぁ…」
「あと10秒我慢してみせろ・・・ううぉおぉぉぉ」
「は,ああはいぃっ・・・・ああっあああっ」
「響子・・・・いぐぅ〜…」
「あああっあなたぁ〜〜♪」
ドピュ…ビクビクビクン
響子が仰け反るのと同時に子宮目掛けて放出した
「あなた…ありがとう…」

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