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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 82

「響子、ほら教授に旦那が寝取られてるのわかるか?」
「あはぁっあなたぁ〜♪」
「ふふっ何だそんなに嬉しいのか?」
「ああっしら・・・ああっああっ…白鳥くぅうんああっ」
パコパコパコ
「おうおう教授まで…どうですか教授。これがセックスですよ。」
「ああっああっもっともっと欲しいはぁああっ」
「1度でいいなんてあれうそでしょ?」
ずちゅずりゅっパッコパッコパコパコ
「これからは目ぼしい学生とやりまくり人生ですね?」
「ああっわたし…ああっそんなことしません…コウスケくんだけです…」
「1度だけって約束でしょう?」
「ああっ……コウスケくんいぢわるいわないでぇ〜ん、んんっ♪」
教授は先生から女にそして牝に堕ちてしまった
「きちんとセックスの感想聞かせてくださいよ」
「あ〜ん、いやっ…恥ずかしい…」
「教え子とセックスして今更恥ずかしいも何もないでしょう?」
「はぁはぁああっいやっひぃっああん」
「ハッキリいえばいいのに…
 48歳拗らせ処女ババアが教え子を嫁から寝取って優越感に溺れてるって」
「はぁああっ」
「それとも教授みたいに社会的地位がある女が姪の彼氏を寝取って歓喜に打ち震えてるのか?」
「いや、あああっいわないでだめああぁ」
「ああ、ああっ、はしたない牝豚だねぇ。両方正解なんだろ?」
じゅちゅじゅちゅ…パンパンパン…
「あああっコウスケくんの好きにされたいのぉあああっ♪」
「やっぱりね!わかったよ。これからは教授の身体で『も』遊ぶことにするよ」
「あああっありがとう…嬉しいです…はぁああっ」
「じゃあ早速」
パンパンパンパン‥‥
「あっ…あっ…あっ…あっ…あああっ♪」
「響子!ベット脇にどけろ。そっちに手をついてこっちに尻を向けるんだ。早く」
パンパンパンパン…
「あっあつあっあっあっこっああこぅすけあっくんっああっああああああっ」
潤子が逝く直前にちんぽを抜き取る

すぐさま響子にバックから突き入れる
ずぷっ…ぬぽぉ〜〜 ドピュ…ドクドク…ぱこぱこ…どぴゅどぴゅっ…
潤子は逝きそこね‥‥満たされない身体を持て余しベットで放心状態になった
響子はやっと回ってきた順番が3突きで終わったことに落胆している
響子の中に流し込まれたザーメンの生暖かい感触だけが残った
「あっ貴方…」
俺を非難するような呼びかけを無視して俺は精子まみれのチンポを引き抜く
衰えず漲っている肉棒を潤子に入れ、どちらのまんこにも種付けしてやった
中出しを受けられなかったものの精子をまんこに塗り付けられ満足そうな潤子と
またも期待はずれに落胆する響子の姿が対照的だ
「潤子!響子!お前たちの立場は良く考えて付き合うんだよ。いいね?」
「…はい」
「…はい」
響子に掃除フェラをさせて屈辱を与えてやると
「そろそろ部屋から出てくれないか?俺はルミと寝るから」
俺はリビングで寝てしまっているルミを抱きかかえて連れ込んだ
二人で潤子のベットを占領した
妻と肉人形を放置し 最愛のルミを抱きかかえ眠った

中だしされる喜びをまだ知らない潤子は
ザーメン付きのちんぽをぶち込まれて喜んでいた
48歳ババアが妊娠の心配などほとんどない
俺の子を生みたくても生めるはずがない
満足してシャワーも浴びず書斎へ戻っていく

たった3擦りでザーメンだけを注がれた響子は複雑な気持ちだっただろう
快楽あっての種付けのはずが
最小限の快楽で妊娠の可能性だけが最大化されている
ルミに勝つためには妊娠以外道がないとはいえ…

自分が一番安泰であるかを知ってか知らずかルミはすやすやと眠っている
俺自身ルミを不安にさせるつもりは微塵もないが
2人のハルカはルミにとって無意識のうちにライバルだろう
どうにかして関係を終わらさなければ…

数日たってまた厄介なことが起こった
響子のお姉さんに挨拶にいかなければならなくなった
義姉になるわけだが,ハルカのお母さんでもある…
ハルカに会う機会は減らしたいところだが
親戚付き合いを軽んじることもできない
「あなた…悪いけど姉に夕食に誘われているの…夫として一緒に行ってください」
「うぅん、まあ仕方ないか…」
当の響子もできるだけ俺がハルカと接触するのを避けたそうにしているのだが・・・
週末にハルカの家で夕食をごちそうになることになった

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