PiPi's World 投稿小説

恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 79
 81
の最後へ

恋人は小学生 81

「響子。潤子のパンティで俺の息子を元気にして見せなさい。上手にお手本を示すんだぞ?」
「ぁあぁあっ…」
焦らされることは覚悟していただろうけれど、
始めから他人のパンティで奉仕させられるとは思っていなかったようだ
ひたすら旦那を寝取られ続ける立場になったことをまだ理解できていないようだ
奉仕して勃起させても自分に与えられることのない肉棒を扱わなければならないのだ
それでも響子は俺に逆らえなかった
逆らう気もなければ身体にも心にもそれが当然であると刻み込まれている
俺は潤子の乳首を指で挟み込みチョキチョキと擦りあげる両乳首を直になぶっていく
「はぁあっ♪」
「そんな大声だしてルミを呼びたいのかな?」
「あぁっ白鳥くんのいぢわる…」
「誰でもない潤子さん?でしたよね。ルミに見られてこまることでもありますか?」
相変わらず紙袋を被せられたまま だからこそ誰でもない潤子さんなのだが…
潤子さんが喘げば喘ぐほど響子の嫉妬心がメラメラと燃え上る
響子が持っているパンティを響子自身が俺の顔の前に運び鼻に匂いを擦りつける
ちんぽがぴくぴくすると すぐさまパンティで肉棒を包みスリスリと扱いた
あっという間に怒張となった肉棒からパンティを離し響子は自分のパンティにすり替えようとする
「響子!勝手な真似は許さないぞ」
「少しくらいわたしにも希望を与えてください…」
「だめだよ♪お前には希望は不似合いだからね」
響子のパンティを取り上げ俺はそれを潤子に穿かせることにした
「潤子さん?今は誰でもない潤子さん♪」
「…はい」
「今から響子のコピーになりなさい。響子人形ってわけです。いいですね?」
「…???」
俺は潤子さんに響子のパンティを穿かせる
「これなら俺も勃起できるよ♪」

年齢にしては若く見える美人も紙袋を被せられ今は肉人形だよ
「どうなんですか?センセー」
答えられない潤子さんに言葉責めを浴びせる
「俺はまんこの匂い「だけ」気に入ってるんですよ」
クンクンクン…響子のパンティごしに嗅ぐ 潤子さんの臭まんこも味わい深い
「響子っちんぽしごいてくれよ♪」
すると二人同時に俺の肉棒に手を伸ばしてきた
「そうだ今は二人共響子だものなぁ」
俺はベットに仰向けに寝転ぶと潤子さんを顔の上にしゃがませちんぽを握らせる
響子を股下に座らせ亀頭をしゃぶらせる
「入籍してからはじめてしゃぶるちんぽはどうだね?」
「おいひぃ…」
響子はやっと自分の番が来たのが嬉しいらしく涙を流している
「おいおい、独り占めしたらこっちのお人形さんが可哀そうじゃないか。」
はむんペロ…ちゅっぱっちゅ…
「まあお人形さんのために張り切って勃起させてるのかな?」
俺は響子を虐めてるつもりだったが
顔面にパンティ越しにじわじわと臭い汁が垂れてくるのを感じていた
「おやおや教授‥‥響子人形になったからってこんな敏感になっちゃって…」
「はぁはぁはぁ」
「もう挿入されてるところ想像してるんですか?」
「ああんはぁあっ」
「響子人形・・・まさにダッチワイフじゃないですか、ふふふ♪」

潤子さんは師弟の立場を忘れグイグイと股間を顔に押し付けてきた
響子のパンティも汗と汚汁を吸い取り重く捻じれている
臭まんこを覆うことができなくなっている
鼻先にらびあがゆらゆらと当たっている
くちゅっ…ぴちょっ…くぬくぬ…くちゅっ…
鼻と頬に粘り気の強い汁が擦り付き厭らしい音を立てている
「準備が整ってきたようだね♪」
俺は響子を制しベットを挙げるとお人形さんをベットに横たえた
「教授…準備をしてください♪」
俺の指示でダッチワイフは脚をM字に拡げ両手で膝下をもった
「おやおや、僕は準備といっただけですけどねぇ」
「…」
「響子はこっち向きに教授の顔の上にしゃがんで」
「うん♪」
「そうだそれでいい」
俺は教授のまんこにまとわりついた響子のパンティをずらし
勃起ちんぽを臭まんこに擦りつける
ぬぷっ…ぷちゅっ…
「ああっあああっ♪」
「最近のダッチワイフは声もでるのか? ほらっ響子はしっかり見てろよ♪」
じゅぷっ‥‥ぬぷぅ〜〜
「ああっああっ白鳥くぅ〜ん…」
「ほら、響子のおかげで勃起できたし こうしてダッチワイフにちんぽ入れられたぞ」
オナニー慣れしたまんこは処女まんこの味わいもなくただの穴だった
「やっぱり人形のまんこはいまいちだよなぁ」
勃起力を補うために俺は目の前の響子にキスをする
ちゅっ…れろれろちゅっ
じゅちゅずちゅっ…腰も動かしていく

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す