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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 80

「響子♪新婚早々ルミのことで心配かけたね」
「うん♪いいの。ルミちゃん元気になって良かった。」
「響子…可愛がってあげるよ♪パンティかして」
「うっうん♪」
今日は独占できるつもりで喜んでいるが…
妻になるのと引き換えに失ったものを再び思い知ることになる
クンクンクン
「あぁ〜あれ?もうエッチな匂い染み込んでるね」
「うん♪はやくぅ」
「昼間にオナ指示されたのがそんなに良かったのか?」
「やだもぉそんなこと…はずかしいょ」
「どんなふうに触ってたかいまやってみせてよ」
「えっうん♪」
「ああぁそんなAV女優みたいに弄ってたのか?」
「あぁん♪」
「気持ちいのか?」
「うん♪」
「じゃぁ俺教授のところいってくるからそのままオナってなよ」
「えっ?」
「また勘違いしてるだろう?俺はもうお前とセックスしないっていっただろう?」
「本気なの?」
「さあな、じゃぁ」

コンコン
「潤子さん俺です入りますよ」
「あっはいどうぞ」
彼女は身構えていた
俺が潤子さんと呼ぶとき、それが意味しているところを理解している
「仕事でお忙しいでしょうが少し休まれてはどうですか?」
「そっそうね……みんな眠ったの?」
「僕たち以外に起きていたらまずいですか?」
「……」
「この前のパイパンツルツルまんこには驚きましたよ」
「ぅぅぁはぃ…」
「もう一度見せてください」
「…」
潤子さんは俺に求められて恥ずかしそうにしてはいるが内心喜んでいる
そそくさとスカートを脱ぎショーツを脱いだ
「僕は教授にちんぽあげられませんよ?」
そういってズボンと一緒にパンツを降ろす
肉棒はだらりとしたまま元気がない
「ほら、潤子さんの裸みてもこんな感じなんですよ」
「ぁぁのぉ…わたしの片思いですから……別にいいんです…」
「セックスしたいんじゃぁありませんでしたか?」
「……」
「どうなんですか?」
「コウスケくんにセックスして貰いたいのぉ」
「起たない相手とセックスできると思いますか?」
「…」 彼女は黙ってしまったが‥‥
脱ぎ捨てたショーツを拾い上げると俺の鼻先に近づけた
丸一日穿いたショーツからはあの刺激臭が漂っている
だらりとしていた肉棒に精力が漲り始めた
彼女は更に近くにあった大きな紙袋を取り上げると
大きく中を広げてそのまま頭に被ってしまった
彼女はブラウスを脱ぎブラジャーをはずした
「ほぉ、そこまでしてしたいですか?」
「……」
「潤子さん。あなたは僕の先生ですよ?」
「……違います」
「ほぉ面白いことを言いますね。では誰なのですか?」
「……」
「返事がありませんね?誰でもないのでしょうか?」
「…」
「パイパンまんこの横に白鳥くんラブと書いてありますね」
「ぁぁはい♪」
「一橋教授は留守でここには年増の牝豚がいるということでいいですね?」
「……」
彼女はうなづいた
「では改めて妻を紹介しますから寝室へどうぞ」
俺は彼女を連れて響子のいる寝室へ戻る


「響子お待たせ。オナニーは気持ちいいかい?」
「一橋先生…」
「違うよ。この人は俺のペットの潤子さんだ。」
「…」
「俺とセックスしたいっていうから。響子どうする?」
「あなた……」
「迷惑なら迷惑といってやればいい。俺はこのペットで勃起でいないし。」
「先生まだ私からコウスケさんを奪おうというのですか?」
「ほほぉ、響子はそんなふうに考えていたんだね?
 そういうわけで潤子さん…申し訳ないけれどやはりセックスはできませんね」
「…」
「ふふふ♪でもね1つだけ方法があるんですよ」
「…」
「…」 二人揃って溜まって俺の言葉を待っている
「それはね、響子はマゾ牝でね。嫌よ嫌よといいながらよがり狂うんですよ。
 だからね、潤子さんが勃起させてさえくれればセックスできちゃうんです。」
「ちょちょっと貴方…」
俺は初めて教授の身体に直接触れてやった
「あんっ」
掌をくたびれた年増女のCカップに押し付ける
そのまま軽く指を曲げると指の間に脂肪が入り込んでくる
力を入れていくといわゆる鷲掴みになった
乳首には触れず核心を外している
「ああっ白鳥くぅん……」
潤子の肌がいっきに赤く上気していった
すぐそばで見ている響子の顔が曇る……
M女独特の歪んだ表情の奥に歓喜が揺らめいていることを認めると俺は肉棒を熱くした
「こうして響子の力をかりれば潤子を犯す準備ができるというわけだ」
「白鳥くん……」
「さあ…こちらが私の家内の響子です。潤子さん!きちんとしたお願いできますね?」
「白鳥くん‥‥わたしの処女を貰ってください。」
「潤子さんお願いする相手は1人でいいんですか?」
「響子さんどうか白鳥くんとセックスさせて下さい。1度だけで良いですから…どうか…」
「…」
「響子のOKも出たことでそろそろ始めましょう」

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