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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 8

「はぁ〜いい匂い」
「んふふ」
「ハルカちゃんって学校どこなの?」
「ぬぷっんちゅるるぅ、隣の学区だよ♪」
「ほっ(ハルカと同じ学校じゃないんだな)」
「お兄ちゃんさぁ、来週も会える?」
「ぅぅ〜ん・・・それはどうかな・・・・」
「逢いたいって思わせてあげる♪」
「あっああっ!ダメだって!あああっあっあっ〜っハルカちゃんごめん」
ビクビクビクン! ドビュッ! ドックン! ドビュビュッ!!
「ああ〜ごめん〜」
ビクッ ドビュ
「そんなに良かった?また来ていいよね?」
「あぁ・・うん・・・」
「やったね♪」

ギュルルルル…
「ハルカちゃん?腹減ったの?」
恥ずかしそうにするハルカちゃん
フェラの方がよほど恥ずかしいと思うんだけどなぁ
「コンビニで食い物買ってくるから。ゲームでもやってて。」
「私も一緒いく♪」
「(この時間ハルカちゃんに出くわしたら大変だ)いいよいいよ。お客さんはゆっくりしてて」
半ば強引に1人部屋を出た


弁当買って部屋まであと少し
ヨシ!ここまで来れば…
「おにぃちゃ〜〜ん♪」
階段の途中で振り返ると大家さんとハルカちゃんが手を振っている
「こ・ん・・・こんにちは」
「お兄ちゃんあとで勉強教えて?」
「うんとっ…」
「あれ?誰かお客さん?」
「ううん、何で?」
「だってお弁当二つ」(怪しい……)
「ハルカ、お母さん先ご飯の用意するから直ぐ来なさいよ」
「は〜い♪」

テクテクテク
「おじゃましまーーす」
「ハルカちゃんちょっと待った!」
「あれ〜?誰も居ない」
「そうだろ??」(うそ、何で?俺のバイト代は?)
「疑ってごめん♪ごはん食べたら来るね。」
「ハルカちゃん俺食ったら用事あるからさ」
「何でよ〜いいじゃんちょっとだけ」
「ほらあれ買うのに頑張らせてよ」
「あ〜あれね♪う〜ん仕方ないなぁ♪」
「そういうことだから」
「うんまた明日!」


「へぇ〜、あの娘『も』ハルカっていうんだ?」
冷蔵庫の隙間からハルカちゃんが表れた
「…聞いてたの?」
「さっき私とあの娘比べたでしょう?」
「…」
「コウスケ兄ちゃん嘘下手過ぎ」
「ごめん」
「許してあげるかわりに1つお願い聞いてもらうからね」
何とか2人のハルカちゃんをやり過ごし
約束の5時、残りのバイト代を貰って別れた
これで2万か…
ハルカちゃんの指輪には全然足りないよ
他のものじゃぁ納得しないだろうからなぁ ハァ
「何ため息ついてんの?」
「おっル……ルミ!!……ちゃん」
「この浮気者のプレイボーイめ♪」
「そういう言い方やめて」
「ハルカとうまくいってないの?」
「お前のせいだろ?」
「あっやっぱ付き合ってんだ!」
「そんなんじゃね〜よ」
「……わたしに乗り換えない?」
「冗談いうなよお前?」
ルミはひらひらりとスカートを回転させると背中を向けた
「ふんっ…じゃぁまた♪」
(変な奴だなぁ)
耕助はルミの声が震えてるのに気づかなかった

指輪にはまだ遠いし、ハルカちゃんに新しいパンツ買おうかな
耕助はネット通販で女児の下着をチェックしていた
正直キャラもののパンツは飽きてきたよな
大人っぽい子供サイズないかな?
耕助はいつのまにかラブドール用の下着を見ていた
これならハルカちゃんでも着られる
3,800円か…う〜んちょっと高いけど

ふと気づくとメールが来ていた
宝石店のお姉さん…つまりもう一人のハルカちゃんのおばさんからだ

週1でハルカの家庭教師してくれるって話だけど
水曜日夕方4時から2時間ハルカの家で時給3,500円でいい?

あ〜これがいってたお願いってことか…
勉強だけで済みそうにないけどハルカちゃんの家ならハルカちゃんにバレることもないし
1回7,000円、月だとだいたい28,000円か…
もうちょっと欲しいけどこれならいいか
罪滅ぼしのプレゼントではないが三段レースの純白ブラ&ショーツセットを注文した

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