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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 79

じゅっぱじゅっぱじゅっぱ…
夢中でしゃぶりついてくる彼女に俺は…
「はぁはぁはぁおおっ…こんな所で本気でしゃぶっちゃぁ…ぁぁ」
ほんの数分前の彼女と違い 今は自信に満ちた顔で
どうですかといわんばかりに俺を見上げている
そしてルミがいつの間にか戻ってきていた
「はいそこまで♪ねっおにいちゃん」
ルミの言葉に従って彼女はちんぽから離れた
「あのっ…すみませんつい…このことは…」
「そのことなら心配しなくても大丈夫よ♪」
「そうだな」
「あっありがとうございます」
「ルミ♪そろそろ行こうか」
「うん♪じゃあねばいばい」
「さっさようなら…」
名残惜しそうな素振りの彼女を残して俺達は図書館を出た

「ルミさぁ」
「なあに?」
「ちょっと俺を簡単に貸し過ぎじゃないか?」
「そんなことないよぉ」
「さっきだってさぁ」
「私だけ見ていて、よそ見しちゃだめむきぃ〜ってされたい?」
「そういうことじゃなくてさぁ」
「響子おねえちゃんのこともあるし、独り占めって悪い気がして…」
「独り占めしたい?」
「自然にこういう関係になったでしょ?だからわからないよ」
「ふぅ〜ん、俺はさぁ,ルミは俺だけのルミで居て欲しい」
「えへへぇ〜、それって愛の束縛?そんでもって浮気禁止ってこと?」
「うん」
「自分は結婚してるくせに?」
「うん」
「・・・」
「ルミ…こたえは?」
「教えな〜い」
「浮気とか絶対すんなよ?」
「どうかなぁ〜♪んふふ」

なんかいつも通りのルミだぁ…
一時はどうなるかと思ったけど、見守っていかないとなぁ
「ルミ!今から教授と響子ちゃん、澄川さんも読んで焼肉パーティしないか?」
「いいねぇ♪」
「じゃぁ決まりっ、教授と澄川さんに連絡してっ♪」
「了解♪」
「俺は響子に連絡するよ」
「うん♪」

「おにいちゃん♪二人とも来れるってぇ。それとおばさんの家でやろって。」
「響子もオッケーだってさ」
「うん了解♪じゃぁスーパーに買い出しレッツゴー」

「それでは皆さん沢山食べてくださいね〜♪かんぱーい」
ルミの仕切りでパーティーが始まった
「白鳥くん結婚したんだって?おめでとう」
澄川さんがいきなりデリケートな話題をぶっ込んできた
「お兄ちゃん♪みんなにちゃんと紹介しなよぉ」
「えっああっ…いいのかよ?」(お前が言うかなぁ…)
「えっとこの人と結婚しました…」
「もっとシッカリ紹介しないと失礼ですよ」 (教授の指導が入った)
「あっ・・・紹介します。こちらが先週から家内になりました響子です。
 夫婦共々よろしくお願いします。」
「・・・」
「おねえちゃんも何か言わないと…」
「私は…」
「ほらっ♪」
「コウスケさんの…白鳥の妻の響子です。」(ぺこり)
パチパチパチ…

「ルミちゃんはしゃぎすぎて寝ちゃったね♪」
「うん…すまん…響子は今夜ずっと弄られキャラだったよね」
「ううん、白鳥の妻ですって自分で言っても実感わかなくて…
 でもみんなに弄られて少し実感わいてきた。」
「そうか…」
澄川さんも酔っぱらって寝ちゃってるしルミももう朝まで起きないだろう
「響子っ」
「あんっ♪」
「禁欲生活続けるか?それとも…」
「えっ、ここで?」
「教授の寝室かりよう」
「嘘っ」
「響子はアブノーマル好きだもんなぁ〜はははっ」
俺は響子を潤子さんの寝室に連れ込んだ
当の潤子さんは書斎にこもって仕事の続きに没頭している

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