れろれろと裏筋をやりながら俺を見上げている
ルミの奴…そこの女子中学生に優越感感じてやがる
遊び半分の表情とちんぽの扱いの違いでわかった
いつも通りならとっくにパクリといってじゅぼじゅぼしてるはずだ
書架の向こうの彼女の息づかいも荒くなっている
はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ…ぁ・・・んぁっ…
自分の身体を弄っているに違いない
「おにいちゃん…そろそろしゃぶってあげるね」
「ああっ頼むよ」
「はむっ♪んんほんほぉ」
肉棒は音を立てず静かにルミの口腔に飲み込まれていく
大きく口を開けたまま普通のしゃぶりかたではない
舌が当たっている感触があるが
ねっとりした絡みはなかった
唇もあたっていない
そのまま鈴口が喉の奥に当たった
ルミは中を空洞にして飲み込んでいる
喉に当たったところで初めて口を窄め
唇、上あご舌全体で肉棒を絞り上げる
むちゅっんぎゅぎゅっ…
締めたまま肉棒を引き抜きながら涎をまぶしている
竿全体が引き出されると再び大口を開けて飲み込もうとする
唇とちんぽの間がだまになった糸が引き
ねばねばと連なっている

はぁ…んっ…んんっ…すっごぃ…
中学生が圧倒されている
勃起した男の人のあれって…初めて見た…
感想を口にしていることにも気づいていない
はぁっあんっ…あの子いいなぁ…
ルミは徐々にいつも通りのしゃぶり方に変えている
じゅぼじゅぽぬぷっ　じゅっぷじゅっぷ
「おっおおっおうっ…いいぞぉ♪」
ああいうふうにするのか…はぁはぁあっ
じゅっぷじゅっぷじゅっぷぬちゅぬちゅぬちゅ
ああん…ああっわたしもしてみたいな…
じゅぽぷじゅぷぽっ
「おにいちゃん…貸してあげようか？」
ルミに突然話しかけられ困惑する中学生
「近くで見ていいよ…こっちおいでよ…」
じゅぽれろん　んんっじゅぱっ
ルミがフェラに集中する
「そんなに激しくしたらでちゃうよ」
「んふふ♪」
いつの間にか中学生はルミの後ろに立ってこちらを凝視していた

肉棒をルミの口から外しルミを横に押しよけ中学生と対峙した
「おねえちゃんこういうの初めて？」
彼女はコクリと頷いた
「こういうのは見よう見まねでいいのよ？」
ルミが彼女の手掴み俺の前に１歩踏み出させる
彼女は反射的に仁王立ちの俺の前に膝間づいた
肉棒を間近にみて驚いたような素振りを見せる
両手で目を覆っているものの指の隙間まから
シッカリ見ている
「わたしお手洗い行きたくなっちゃった…」
ルミはさりげなく場を離れる
残された彼女はルミが部屋を出るのを見送った
彼女はこわごわとジッと見つめたまま品定めをするように動かない
鼻腔がピクピク動いている
匂いが気になっているのだろう
初めての娘にはちょっと汗臭すぎるかもしれない
それにルミがしゃぶった後そのままだ
彼女は人差し指で裏筋真ん中あたりをつんと触ってきた
竿が弾力でぼよんと弾む
彼女は親指と人差し指で竿を摘まんできた
想像していたより硬いことに驚いている
ルミの涎はもう乾いている
彼女は両手で握ってきた
左手の小指が玉に当たる
柔らかさに驚いたようだ

彼女は白いブラウスにスカートをはいている
自分で触っていたのだろう…胸のボタンが２つ外れていた
はだけた生地の曲線から胸の大きさがうかがえる
確実にＣカップ以上だろう
学校指定なのだろうが透けて見える肩紐から
白いブラジャーをしていることが察せられた
前髪が眉毛の上で一文字に揃えられ
ポニーテールという感じからしても
学校では真面目っこ優等生なのだろう
そうでもなければ図書館などには来ないだろうしなぁ
そんな彼女が今、正に…みずしらずの俺のちんぽに手をかけている
精神的にはルミやハルカより幼いのだろう
しかし彼女の身体は確実に大人に変わり始めている
興味があってしかるべきだ
彼女は握った手で肉棒をしごき始めた…
不器用で粗削りな愛撫だが状況が俺を興奮させる
ビクン！　肉棒が弾ける
彼女はパっと手を放す
粗相をしたのかと不安そうな顔で俺を見上げる
笑顔を返すと彼女は再び肉棒に夢中になった
しごいては　握り　撫でては　しごく…
はぁはぁはぁ…俺の息づかいから彼女は本能的にポイントを掴んでいく
ルミの教え方がうまかったのだろう

彼女を驚かせないようにジッと見守っている
肉棒だけはピリピクピクと反応している
それをみとって彼女は撫で擦りシゴキ方を確認している
特にちんぽの形と握った感触を何度も確かめている
「はぁ〜〜〜♪」
彼女が大きく息を吐き目をパッチリと見開いた
そして意を決したかのように
「ふぅ〜〜♪」
と大きく息を吸ったまま
大きく開けた口にちんぽを咥え込んでいく
彼女の舌は亀頭を擦るように進み裏筋に滑り込んでいく
そのまま鈴口が喉の奥に当たった
舌をＵの字に曲げ肉棒にピタリと沿わせている
上下の唇がぐるり根本を一周巻き付いている
口の中を窄め吸引している
「ぶっ♪」
勢いよく吸い過ぎたのだろう
唇が肉棒を離れ口腔内に空気が入り込む
中は次第に涎で満たされていく
彼女のフェラのイメージはバキュームフェラのようだ
続けざまに強く吸い付いてきた
じゅるっ…ぶちゅっ…ぬちゅっぶっぶぱっ…
大人しそうな外見からは想像できないしゃぶりように焦る