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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 77

俺は遊園地の近くに図書館があることを想いだした
「ルミそろそろ出ようか?」
「うん♪どこいくの?」
ルミは遊園地の後のことを察している
「近くに図書館があったはず」
「図書館?」
「大丈夫、静かにしてれば…」
俺はルミを連れて図書館に入った
地下の歴史資料の棚の周りはいつも人が少ない
そこにルミを連れて入った
誰かが来ても本棚の隙間から廊下がみえる
廊下側からは俺達のシルエットは見えても
こちら側が暗いため細かいところまでは見えないはずだ
俺はひそひそ声でルミに指示を出した
「ルミっ、シャツを捲っておっぱいだしてみろ」
「うん♪」
俺は既に勃起した乳首を舐めた
「ひゃはっ♪」
「しっ!」
俺はルミに声を出さないように求めた

ぴちゃぴちゅっちゅちゅるるる
「おにいちゃん音大きくない?」
「恥ずかしいか?」
「うん♪」
ぴちゃぴちゃぴちゃ…れろ…
「誰か来たら直ぐにシャツ降ろせよ」
「うん♪」
指でねちゃねちゃと乳首を転がして再び舐める
ぴちゃぴちゃ ちゅっちゅるちゅぱぁっ
「ああルミ…ルミのおっぱい最高だよ」
「ああっおにいちゃん♪」
「今からこんなに使い込んで大丈夫かな?」
「使い過ぎて飽きちゃう?」
「飽きないけどさぁ、奇麗なおっぱいがどす黒ピンクにるんじゃないか?」
「どす黒ピンクのルミはいや?」
「うーん、どす黒ピンクになったルミもみてみたい」
「うん見て♪もっといっぱい使って」
「うん」
れろれろっ ねちょねちょぬぱぁ〜
ちゅっちゅるちゅるる
「ああおにいちゃんこんなところで吸い過ぎっ♪」
「いやか?」
「もっと・・・ああっもっと吸って♪」


「ああん。あふっはぁはぁああっ」
「ルミ、誰か来るぞ」
エレベータの方から足音が近づいてくる
俺は構わずねろねろと乳首舐め回す
「はあっああっおにい・・・」
中学生ぐらいの女の子が向こうの列の書架へ入ってきた
ねろねろぬちゅっ
乳首を舐め続ける
「はぁはぁおにい・・・あはぁはぁ」
あの女子中学生一人なら大丈夫だと悟り
俺はルミにマスクを付けさせた
ちゅぱちゅるちゅる
「はぁはぁはぁ・・ちゃぁん・・・」
思い切り乳首を啜るとルミも耐えきれない
そろそろ女の子も気づいているだろう
彼女は書架の列を回り込み2つ離れた列の隙間からこっちを窺っている
興味深々なのだろう もっと近くで見たそうに気配を消そうと必死に覗いている
ちゅっちゅちゅちゅちゅ
「やだぁおにいちゃん・・・」
俺はルミに耳打ちする
「もっと覗いてもらいなさい」
「ああん♪いやっああっ」
俺は彼女に気づいてない振りをつづけた
「誰も居ないからって声が大きいぞ。図書館なんだから静かに利用しないと…」
「うっうんおにいちゃん♪」

「はぁあはぁあはぁぁぁおにいちゃんそんなに舐めたら我慢できなくなっちゃうよぉ」
べろべーろれろぬちゅぅ
「何を我慢できなくなっちゃうって?」
「おにぃちゃんのおちんちんが欲しいの♪」
「毎晩あげてるのに夜まで我慢できないのか?」
「はぁはぁはぁ〜うぅっ…」
本棚の向こう側の彼女の視線はルミの乳首へ
耳は俺たちの会話を一言一句漏らさず捉えようとしているのだろう
「はぁ〜はぁ〜っ」
ルミの喘ぎ声と別の荒い息づかいが聞こえる
(はぁはぁ〜ん俺達を覗いて彼女は我慢できず…そういうことか)
「ちんぽしゃぶりたいのか?」
「あぁっおにいちゃんのちんぽしゃぶりたい♪」
「ダメだよこんな場所で」
「あぁんでも…」
「誰かに見られたらどうするんだよ?」
「誰かに見て欲しいのぉ…♪」
「すけべだなぁ…」
俺はズボンとパンツを一度に降ろしルミと彼女に見せてやった

俺は遊園地の近くに図書館があることを想いだした
「ルミそろそろ出ようか?」
「うん♪どこいくの?」
ルミは遊園地の後のことを察している
「近くに図書館があったはず」
ルミはすぐにしゃぶりつかず
大きさを確かめるように
根本を握って上下左右から眺めている
わたしのおにいちゃんのちんちんを自慢しているかのようだ
書架の向こう側からゴクリと唾を飲み込む音が聞こえると
ルミは唇を浮き出た血管に滑らせていった
舌を尖らせチロチロと肉棒をくすぐる
フェラとして気持ちがいいわけではないが
ルミが彼女に見せつけるためにわざとしているのだろう
すけべに育ってるなぁ…肉棒は一段と腫れあがる
チロチロ…れろん…
ちゅくちゅく…ちゅぷん…
まるで咥え方をレクチャーするかのうように
ぎこちなくもみえる動き
深く咥えず亀先を浅く唇に挟む
…はぁ…はぁ…はぁ…あぁっ…
書架の向こうの喘ぎ声が大きくなり始めた
ルミは大きく舌を出し 根本に押し付けると
両手で握った肉棒に沿って
舌を押し付けたままベローリと首を下から上に動かす
次はもっと下 玉袋からベローリ やる
…あっ…あっ…えっそんなぁ…心の声が漏れ聞こえた

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