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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 76

「それも違うね!ほらルミ今度はしごいてみせて♪」
「うん」
にゅちゅにゅちゅ…にぱぁ〜
「ほらね、ルミだったらこれだけでもちんぽ喜んでるだろう?」
「だからわたしだって…旦那様のちんぽ上手にしごけます」
「ルミがここまでしてくれたら、もう誰がシゴイテも一緒だよ。」
「そんな言い方酷いですぅ」
「あれ?俺お前のために虐めてやってるのに無視されたいのか?」
「はうぅっ…」
「そうか、ルミこっちへきて二人だけで愉しもうな♪」
俺は掛布団の中にルミを招き入れ響子に背中を向けた
布団の中でルミの中にちんぽを入れる
クチュっ…クチュっ… 音だけで響子をやきもきさせる
たまらず乳首か手が離し まんこを掻き回す響子を背中で感じ取った
本当ならここで叱ってやれば喜ぶだろうが 気づかぬ振りで無視を決め込んだ

ルミのまんこを突き上げていてもさして気持ち良さはなくなっていた
しゃぶらせてはまんこに入れて
脚を抱きかかえて半身のルミを突き上げる
ルミの方もぱっくりとまんこが開いたまま締まりが悪くなっている
いき我慢の限界を超えた肉棒は射精するタイミングを失い
ただの肉塊となって上り詰めることもなく 萎えることもなかった
パコパコ…パッコパッコ…パコパコ…
掛布団の下で次々に体位を変えていく
ジュポジュッポ‥‥ブリッ…
空気が入っておならの様な音も混じる
派手に突き上げていることがあからさまに響子にも伝わる
繋がり続け入れたままの30分…
俺の意識はおまこからルミの肌に向かっていた
抱き替えた脚はすべすべで響子よりはるかに軽い
だぶついた響子の尻と違ってルミのそれは張りと弾力があった
少女の肌独特のが蝕感が気持ちいい
そして更に30分…俺達は力尽きようとしていた

フィニッシュを迎えず俺達は眠ってしまった
眠りに落ちて何時間たっただろうか
眠気でもうろうとする中 近くに響子の気配を感じる
股間に生暖かさを感じる
響子がしゃぶっているのだ
俺は響子にちんぽを与える気などない
響子が勝手にちんぽをねぶっているのだ
響子がいくら刺激を与えても
ルミに満足しきったちんぽが固くなることはなかった
響子の旦那になったことがルミとの関係を新鮮で刺激的なものに変えた
もう俺の中で響子の身体は不必要になっている
いままで響子に勃起していたほうが異常だったのだ
俺の気持ちの変化に響子は気づいていなかった
妻として眠っている俺を満足させるために奉仕し続けていた

翌日俺はルミと遊園地に出かけた
俺の隣でアトラクションを楽しむルミは小学5年生そのものだ
きゃぁきゃぁ―と無邪気に声をあげて楽しんでいる
俺はルミの透けブラを楽しみ
時折周囲の人たちの目を盗んでは胸元に指をかけ乳房を覗き込んだ
アトラクションが薄暗い場所に差し掛かると
ブラウスの上から乳に手をかける
俺の彼女は新鮮な小学生なのだ
ああすぐにでも新鮮な乳首を吸いたい…
遊園地でルミと遊んでいる間 性欲は抑え気味にせざるをえない
仕方なく妻にメールで指示を送りおかずにする
「響子、いますぐまんこが見たいから画像送って」
「はい」
響子は俺の役に立てるのが嬉しいらしく直ぐに送ってきた
俺は勃起した
響子の身体に反応していないのは明らかだ
そう…俺は俺の言いなりになる妻の存在に勃起している
理不尽ないいつけを守っている妻に興奮しているだけだ
俺はルミの目を盗んで響子に指示を送り反応を楽しんだ

2時間並んだアトラクションは2人乗りのものだ
ルミは俺にぴったり身体を寄せつけ乗車する
ルミは完全にデート気分だ
いつもと違う匂いがする
柑橘系のフレグランスを付けているようだ
そういう所にも気を遣うようになったのか
唇にはほんのりグロスが引かれている
関心する一方で人口的な匂いよりルミそのものに臭いを嗅ぎたいのになと思った
それでもフレグランスに交じったルミ本来の匂いが俺の性欲を加速させる
むしろルミが故意に加速させているようにもみえる
もとから瑞々しい少女の唇はぼってりと熟れた俺を誘っている
遊園地を満喫しルミもその気になっているようだ
小学生を連れてラブホに入るわけにもいかない…さてどうしたものか…

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