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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 75

「ルミ今日は俺たちの部屋で寝なさい」
「えぇ〜嫌よぉ。新婚夫婦の部屋なんてぇ」
「本心じゃないだろう?いいから素直になりなさい」
「響子おねえちゃん…」
「まぁ入籍してもらったけど浮気OKの約束だったし。
 ルミちゃんはコウスケの彼女だもん‥‥」
「うんルミお邪魔虫なのわかってるけど、旦那さん寝取っちゃうよ」
「二人共抱いてやるから早く支度してっ」
俺は早速響子をパジャマの上から縛り上げる
「妻は旦那の性処理するのはあたりまえだよな?」
「はい♪」
「じゃあそのまま俺はお前より大事なルミとセックスするから見てなさい」
「・・・・あんっ・・・はっはい♪」
「お前は俺以外とセックスできないんだぞ?わってるな?」
「はいっ…コウスケさまっ」
「これからはたまにしかチンポ入れてやらないからそのつもりで」
「あっはい♪」
ベットの横の椅子に響子を座らせ
ルミをベットへ呼んだ
「事実上の妻はルミなんだから遠慮するな」
「はい…貴方」
「そうそれでいい、もうすぐ生理も始まるだろう?妊娠も夢じゃない」
「うんおにいちゃん」
「どっちが先に妊娠するか楽しみだよ、さあルミこっちへおいで」

俺は響子を妊娠させてもルミを妊娠させてもどちらでも良かった
妊娠した方と婚姻を結び 残った方を愛人にするだけだ
強いて言えば響子を愛人にする方が色々都合がよい
「ルミ…『さあきの続き』をしてくれよ」
「うん♪」
ルミはパンツを降ろしてしゃぶりついてきた
じゅぽじゅぽ‥‥小さな口で根本まで咥える
「昨日からルミと繋がりっぱなしだね」
「うん♪」
故意に響子にばらし嫉妬するようにけしかける
案の定 響子は縛られたまま立ち上がろうとしてベットに倒れ掛かってきた
「響子…邪魔するなよ」
「貴方……」
「虐めて欲しいといったのは響子お前だぞ」
「ああっ…でも…」
俺は響子が割って入ってもルミだけを相手にする
「ルミぃ、響子がもっと近くで見たいそうだよ♪」
「うん♪」
「法律ではおねえちゃんが奥さんかもしれないけど、
 ほらおにいちゃんはわたしだけのおにいちゃんだよ♪」
ちゅぽちゅぱっ…
「えへへ♪おねえちゃん見ててっ」

ルミは手慣れた手つきで舐めていく
ちんぽがぴくぴく反応し疼き始めても
ギリギリのところでもたせている
ルミはフェラが前戯であることを心得ている
「ルミちゃんわたしにもしゃぶらせて」
「おにいちゃんがいいっていったらいいよ♪」
「響子お前なぁ妻は夫の性欲を満たすために努力するもんだぞ」
「だからわたしにもしゃぶらせて下さい」
「響子はわかってないねぇ〜」
「おねえちゃんしゃぶらせて貰えないみたいね」
敏感になったちんぽをルミはキャンディのように遊び舐めしている
「ルミちゃんばっかりで、このままでわたし妊娠するわけないですよ」
「結婚したほうが辛いかもしれないっていったはずだよ?」
「こんなのってああっ酷いです。3人でしたっていいでしょ」
「不満があるなら離婚したっていいんだぞ」
「響子のことわざと虐めてるだけなんですよね?」
「さぁそれはどうかなぁ」

「ルミこっちにお尻向けなさい」
「はいっ♪おにいちゃん「昨日みたいに」いっぱい突いてね♪」
「うん任せとけって」
「ああはいっ♪」
じゅぼぉ‥‥
「ああっ」
「ルミは俺以外としたくなってもできないんだぞ.いいな?」
「ああっおにいちゃんが居てくれたらそれでいいの」
ずぼずぶずぶぶっ…ずっぽずっぽ…
「そうかそうか、俺もルミさえ居れば幸せだぞ」
ずっぽ…ずっぽ…
「あっあっああん♪」
「いいかルミ…ゆっくり長くするぞ」
「あっはいっ」
「コウスケさん…わたしは?」
「セックスしたくなったら抱くよ」
「ルミちゃんいたらしたくなっても私の順番なんて…」
「そうだなぁ ルミがいて ハルカちゃんがいて 潤子さんがいて 響子…お前は最後だよ」
「教授とは卒業までしないって・・・それより後っていつになったらわたし…」
「そうだよ その間にルミが妊娠するかもしれない」
「‥‥」
「16歳になれば俺と結婚できるようになる お前はそれまでの妻だったよね?」
「いやぁっっ」
「嫌じゃないだろう?おまんこ濡れてるだろう?
 響子はそういう女だからルミも遠慮はいらないからな」
ズブ‥‥ズブ…
尻肉を鷲掴みにしたまま後ろからちんぽで突き上げる
「響子・・・そこで乳首オナしなさい」
「・・・」
「返事は?」
「・・・ぁぁはい旦那様」
「ルミいいぞぉ、締まるおうぉ」
「おにいちゃんいっちゃうの?ああっルミあんあんルミも気持ちいのぉ」
「響子ほらぁルミみたいにちゃんと俺を喜ばせて見せろ」
「あぁあんっわたしだっておまんこして貰えたら…ちゃんとできるのにぃ…」
「違うね!ほらルミこっちきてもう一度しゃぶってごらん♪」
「うん、おにいちゃんのちんぽぉあむっ」
淫汁でべとべとに濡れたちんぽをルミが飲み込む
「ほら見ろ、ルミはまんこだけじゃないんだよ」
「ああんわたしだってしゃぶらせてくれたらちゃんとできるのに…」

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