PiPi's World 投稿小説

恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 72
 74
の最後へ

恋人は小学生 74

もう元には戻れないのに中途半端に優しくするのは良くなかったな…
うさぎ小屋に着くとルミが待っていた
傘は1本しかなくなっていたが二人で入るのも悪くない
「ルミ!」
「あっおにいちゃん♪迎えに来てくれたの?」
「うん、でも傘は1本しかないけどな」
「愛合い傘して帰るの?」
「嫌なのか?」
「おにいちゃんは?」
「悪くないと思うよ」
「なにそれぇ♪」 そういってルミは腕に絡みついてきた
「ここに来るの久しぶりだな うさぎ元気か?」
「うん見ていく?」
「うん 小屋は痛んでないね」
二人で小屋に入ると急に雨が強くなった
激しい雨しぶきで遠くが白く濁って見えなくない
「ルミ?」
ルミは俺の意図を的確に察した
「いいよ」
久しぶりにうさぎ小屋デートを始めた

ルミは膝下までの長いスカートを捲りあげて
ピンクのハート柄の白いパンツを見せてくれる
「それは響子が選んでくれたのか?」
「うんルミも気に入ってるよ」
「いい趣味してるよ」
「ルミが洋服着てるのと裸でいるのどっちが好き?」
「どっちでどっちもルミだろう?」
「そうだよ はぐらかさないでよぉ でどっち?」
「どっちも好きだよ」
「えへへ♪」 ルミは満足そうに照れ笑いしている
「ルミが変なこと聞くからお返しに…
 ルミはセックスする俺と,セックスしない俺どっちが好き?」
「どっちも好きよ♪いっぱいセックスしてくれるおにいちゃん好き♪」
「うん」
「それに、セックスしてない時のおにいちゃんも好きよ♪」
「うん…でもさほら…」
「ルミ以外の人とセックスするおにいちゃん?それはね…」
ルミはその先何も言わずに俺のズボンを降ろした
「こういうこと♪」
そういってちんぽにしゃぶりついた
じゅぽっじゅぽぉ…
蒸れたチンポが新鮮な空気にさらされたかと思うと
ぬるぬるのルミの口の中に導かれた

「ルミは甘えん坊さんなのに時々マゾ娘になるよね」
「えへへっ♪」
「ここでは虐めても平気だよね?」
「うん♪」
「ハルカのこと聞いていいか?」
「ん?クラスメイトの?」
ルミはパンツから突き出た肉棒を深く喉に押し込んでおいしそうに舐める
んぼっ、んごんごんご…
「うんそのハルカ。俺の元カノなのは知ってるね?」
「うん」
「毎朝ルミみたいにそうやってしゃぶってくれてたんだけど…最近の様子どう?」
「前からあまり話したこと無いけど…今はもうちゃんと別れてるよね?」
ルミは一度口から肉棒を吐き出し手でしゅこしゅこ扱いている
「うん 最近のハルカは?」
「他の子ともあまり話さなくなったよ」
「そっか ルミが俺とつきあてることは知ってると思うか?」
「うん」
ハルカの話をしていることが不満なのかいつまでもしゃぶらずに
ルミはひたすらちんぽをしごいている
「もっとしゃぶってくれよ」
「ハルカとより戻したいみたいだし…」
「そんなことないよ ちょっと無理矢理別れたから心配なだけ」
「ふーん」
カプッ…じゅぽじゅぽっ
「ルミっその目は信じてないだろう?」
「ふふふっ♪うん♪」

「ルミもうそろそろ帰ろうか?」
「うん?出さなくていいの?」
「うん」
「あれぇ?気持ちよくなかった?」
「そんなことないよ。ちょっとここ寒いからさ、ルミ風邪引かせたらと思って」
「おにいちゃんそんなこと考えてたの?」
驚いた顔をしている 微かに嬉しそうだ
ただのエッチ相手と見ていないことに喜んでいるようだ
俺は身なりを整えて愛合傘で小屋の外にでた
「ルミランドセル持ってやるよ」
「いいよ自分で持てるよ」
「いいからいいから」
「う,うんおにいちゃんありがとう」
「あのさ、ルミもブラジャーしてるよな?」
「うん」
「最近おっぱい大きくなってる?」
「う、うん…おにいちゃんおっぱい大きい人苦手なんだよね?」
「それなんだけどさ、そうじゃないよ」
「え?」
「初めてルミを見た時の印象で貧乳すきだとおもってたけど」
「うん けどなに?」
「多分ルミが相手だと関係ないみたい」
「うん」 ルミには伝わっていないようだ
「うーんだからさ 無理に小さいサイズに押し込まなくていいよ」
「あれ?おにいちゃん気づいてたんだ?」
「ははは♪」

家に帰ると嫁が待っていた
「おかえりなさい♪ルミちゃんも一緒だったのね♪」
妙に明るい声が逆に不気味だ
「ただいまぁ〜♪」
「ただいま」
夕飯の準備ももうできていた
心なしかおかずが豪華な気がする
一応新婚だもんなぁ
「あのさぁ、昨日は帰れなくてごめん」
新婚早々家を空けたのはまずかったよな
「ルミちゃん大変だったんでしょ?」 響子ちゃんが耳打ちしてきた
「うん」
「もう大丈夫なの?」
「大丈夫そうにはしてるけど…」
「そうよね…しばらく3人で寝ましょう」
「いいのか?新婚なのに…」
「嫌とかいってられないでしょ?」
「うんすまない」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す