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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 73

ちんぽはずっぽりおまんこ包まれ
太腿が俺の脚の付け根にぴったりフィットしている
ルミのおなかが俺の下腹に合わさっている
胸の膨らみがみぞおちあたりに当たっている
背中に腕を回し掌で肩甲骨をこちら側に押し付け抱き寄せる
俺達は一体感を味わっている
できるだけ密着したいのはルミも同じようだ
顎を上に向け首全体を俺の胸におしつけ
胸筋肉のあたりに頬を摺り寄せている
あまたに腕を巻き付け頭を抱きかかえ腕を頬に擦り付ける
舌を絡ませキスを繰り返す
反動をつけ身体を揺らすとくちゅくちゅと射精の準備を再開した
んっ♪ちゅっあん♪べろっうんちゅっ・・・あんちゅっ♪あん♪ぶちゅっ♪
ああぁっルミ…ルミぃ…♪

幾度の絶頂にも耐え愛の交わりを続いていく
場所を変え向きを変え あんあんずぼずぼ
ルミを抱え上げズーンズーンとゆっくりと突き上げては休み
休んでは突き上げていると先に限界を超えたのはルミだった
「ルミっ…」
両尻肉を掴み抱きかかえ持ち上げたところからずーーん落差を使って
肉棒で全体重を受け止め再び抱き上げようと肉棒が半分抜けた時だった
シャーーという音とともにルミが逝ってしまった
待っていても勢いがおさまらず そのまま俺は次の突き上げはじめる
俺も限界だった ずんずんずんずーーーん ドピュドクドクドク シャーーー
ルミのほとばしりを浴びながら二人の気持ちが白濁となって溶け合った

翌朝ルミを俺は遊園地にでもいこうと誘った
それなのにルミはいつも通り学校へいくといった
うさぎの世話もあるしいつも通りにしたいということだった
8時前にルミを送り出した
大学へいくには早すぎる…教授と二人きりになった
「白鳥くん…」
「はい」
「昨夜のことは…」
「わかってますよ.何もなかったし何もみてません.」
「あっありがとう…でも…」
「でも何ですか?」
教授は無言で服を脱ぎパンティを俺に手渡した
「…臭いだけでも好きでいてください」
「本当に臭いだけ好かれて満足できますか?」
「……」
「まあいいですよ。ルミもいませんし…本音を聞きましょう」
「あのぉ…わたしと……セッ」
「ダメですよ卒業前にセックスはしませんよ」
「わたしとセックスしてください」
「だからぁ〜…」
「いつでもいいです。卒業してからでも…」
「だったらいつまでも待っていたらいいですよ」
「……はい」
「いい臭いですよこのパンティ」
俺は潤子のパンティを顔に当てて臭いを胸いっぱいに吸い込んだ
パイパンノーパンの教授と一緒に俺は大学に向かった

授業を受けて午後雨が降り始めていた
ルミはホテルから直接学校へ向かっていた
傘を持っていないはずだ
俺は教授の部屋に寄り傘を借り小学校へ向かうことにした
コンコン
「白鳥です」
「どうぞ…あら白鳥くん…」
「変な用事ではないのでご安心を…傘を借りにきました」
「女性用しかないのだけれど」
「ルミを迎えに行こうと思って」
「そっそう…じゃぁこの傘を」
俺が素気なく傘を受け取ると
教授は名残惜しそうにしている
「あの…」
「はいなにか?」
「ちょっとこちらまで」
教授は応接セットの向こう側の執務用の机のさらに向こう側から呼びかける
俺が近づくと…
「見るだけでいいので…」
机の近くまで行くと彼女はスカートを捲りあげて不安そうに俺を見た
「いいんですか?こんな所で?」
「いつでも待っていますから…」
「正直迷惑ですよ」
俺は意地悪な返事をする
言葉とは裏腹に朝没収したパンティを鞄から取り出し
クロッチをべろべろと舐めると
机の上にパンティをはらりと広げたやった
「帰りはこれを穿いて帰ってくださいね」
「はい」
彼女はウットリと満足気に返事をした

大学を後にしてルミを迎えに行く
小学校の校門のところまで行くと少女が一人立っていた
ハルカだ
気まずいが向こうは俺に気づいている
今更引き返すわけにもいかない
「久しぶり…だな」
「う‥‥うん」
彼女はうなだれている
「傘持ってないのか?」
「・・・うん」
指輪に紐を通して作られたネックレスが彼女の首に掛かっている
俺が婚約指輪としてわたしたものに間違いない
「この傘使いなよ」
教授に借りた傘をハルカに差し出す
彼女は受け取らずうつむいたままだ
「返さなくていいからもっていきなよ」
俺はハルカの近くに傘を立てかけルミが居るはずのうさぎ小屋に向かおうと歩き出す
それでも彼女は動かなかった
「ハルカ…ごめんな…」
ハルカは傘を持たずに雨の中へ走りだした
追いかけて彼女を後ろから抱きしめる
白い体操服が濡れブラジャーが透けてくる
「その指輪まだもっていてくれたんだ?」
彼女は抵抗せずジッと抱かれている
「近いうちに連絡するから今日は傘をもっていってくれ」
彼女は再び走り出し傘を拾い上げると一言叫んで帰っていった
「コウスケおにいちゃんなんて大嫌いなんだからぁ」

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