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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 72

既に先走りがルミの中に放出されている感覚はある
このまま思い切りズボズボ擦りつけて
ルミのまんこに全部搾り取って貰うとどれほど気持ちいいだろうか?
でもまだまだ繋がっていたい気持ちが俺の中で葛藤している
俺の頭の中はルミだけで一杯になっていた
妻からの着信や言訳のことなど微塵も考えていない
パイパン汚まんこでオナニーしている潤子さんのことも眼中になかった
俺は一旦両手の力を抜き肋骨の辺りに持ち替える
肉棒が2センチほどくちゅっと押し戻される
一瞬大きく擦れ「おっ」となる
根本は寂しいがそこから先は、以前と変わらずに蕩けそうなほど気持ちいい
両手の親指で乳首をぴんぴんと弾き上げながら
押し戻された2センチだけをピストンする
根本をみると1往復するたびに白濁した淫汁が溜まってくる
くっちゅくっちゅくっちゅ…
白濁が波打ち際にできる波紋の様に何層にも重なっている
ルミも二人だけの世界に堕ちて誰にはばかることもなく
大声であんあん喘いでいる

ルミの声が大きくなるにしたがって俺のテンションも上がっていった
2センチだったピストンが5センチ10センチと大きくグラインドしている
向こうで覗いている潤子さんがオナ逝きしてるのにも気づかなかった
そしてついにチンポを完全に抜き取り再び挿入するほど大きく突き上げている
ガチガチに膨張した肉棒とびしょびしょに垂れ流れる淫汁のせいで
腰振りだけで簡単に出し入れできる程
淫口がパックリ開いている
ちゅぽ…ちゅぽ…
ルミのまんこの反応が鈍くなってきた
逝きそうなのを堪えているこちらにはありがたい
口も半開きになり涎が垂れていることにもルミは気づいていない
ちゅぽ…ちゅぽ…
何度か出し入れしていると
不意にビクンとまんこの反応が返ってくる
ルミも逝きかけている
ちゅぽちゅぽ…大きく
ずんずんずん…浅く
「あっ♪あっ♪あっ♪」
ぱこぱこぱこ…浅く早く
「あんあんあん」
突き上げと喘ぎのハーモニーが俺たちの相性を表している

まだまだ出すのが惜しい
正常位からルミの右脚を持ち上げ抱きかかえ横から突き上げる
じゅぷじゅっぷ…
左手の親指ででクリを押しつぶしながら突き上げる
「はっあっあっああっ♪」
ルミも逝ききれず焦れている
俺とルミの我慢合戦だ…
いつまでも繋がっていたい一心だ
逝きそうになる度に体位を変えていく
「ルミそこに手をついてくれるか?」
俺はバックから突き上げる
ズーンじゅぶ…
5秒に1回くらいのゆっくりとした突き上げ
余裕がないのはルミも同じみたいだ
突き上げるたびに膝がガクンと崩れ落ちる
俺は彼女を引き起こし再び両手でルミの腰をしっかり支え
ズズーーーンじゅぽぉ…
1回1回渾身の力を込めて突き上げる
小さいルミのオッパイもぷるるんと揺れる
視界の片隅に潤子さんがオナ逝きで果て寝転んでいる姿が入った
俺達には壁の絵と同じ無機質な風景の一部にしか見えなかった

ルミは1度突き上げるごとに歓喜の声を上げる
耳に心地よく限界に近いパンパン肉棒から
理性をそぎ落としていく
太腿に受ける尻肉のふわりとした感触も一体感を盛り上げてくる
突き上げる度にグッと堪える
それでもじわじわとにじり出ていく本当の限界が近い
ルミにもそれがわかっているようだ
歓喜の合間にルミは
「おにいちゃん、一度しゃぶらせて…」
休戦を申し出る
「ルミだけ休もうなんてズルいぞ♪」
俺はルミの申し出を受けながら69の体勢を作った
今の今まで肉棒を飲み込んでいたまんこは
ぱっくりと開いたまま自力では閉じられなくなっている
白濁し粘り気を増した淫汁が俺の先走り汁と混ざり
ビラビラにこびりついている
ぱっくり開いた淫口の周りに沿って舌先で環を描く
麻痺したまんこは塩辛く汗が多くなっていた
淫汁を呼び戻すのに俺は尻穴の周りに指を当て
穴を広げるように周りの肉を引き延ばす
「はぁっ♪」 じゅわぁっ…
未開発の穴も適度に刺激してやると新しい刺激に正直に反応した
塩辛い汗の味が再び淫汁の味に変わっていく

「ルミとまだまだ繋がっていたい」
ベットの淵に座りルミと対面で座る体勢で迎え入れる
「手を使わずにいれてごらん♪」
「うん…」
ルミが腰を下ろすと反り返った肉棒はうまく入らずルミの股下に挟み込まれた
にゅるんとビラが裏筋を撫でる
「ルミもう一度‥」
「うん…」
ルミは胸を俺の顔に押し付け密着したまま擦るように下がっていく
それでも肉棒は股したをにゅるんとすり抜けた
「あーんおにいちゃん難しいよ」
「もう一度やってみて」
今度はへその下にまんこを押し付けるように局部を密着させ下がっていく
「おおっさきっぽが入りそうだ…」
にゅちゅっ…にゅるん
「おにいちゃん入ったよ」
「うん入ったね」
「うん」
「ゆっくり動いて」
「うん」 ゆっさゆっさ ぬぷっぬちゅっ…

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