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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 71

俺は潤子さんを壊してみたくなった
「はぁはぁ」
息が上がり身体を追い込む潤子さんを横目に
一番辛いタイミングを見計らってオナニーを制した
「ルミ風呂から出ようか」
ザザァー、俺は立ち上がり勃起ちんぽを見せつけ
潤子さんに出口へのスペースを空けるように促す
彼女はオナニーをやめざるを得なくなった
脱衣所に出てルミの身体をバスタオルで包み
もう1つのタオルで髪を拭いてやる
ルミこそが一番大事なんだという差をまざまざと見せつけた
ルミの小さな顔に頭からタオルを掛けると
本当にお人形さんのように小さくて可愛い
濡れた髪がその小さな顔に掛かり一層小顔に見える
長い髪の毛先は程よく膨らんだ乳房に掛かっている
あ〜この娘があの娘だったなんて…
もっと早く気が付いていれば…
響子と籍をいれたことを少し後悔した

風呂から出てルミを連れてベットに戻ると妻からの着信があった
元から少し嫉妬深いところを隠しもっていたが
入籍するとそれが少しずつ露わになってきたような気がする
ルミが襲われたことは連絡しルミに付き添うことを伝えていた
表面的には納得したようだったが入浴中だけで着信が3件もあった
Line に至っては見る気がしなかった
ルミをお姫様抱っこでベットに運び添い寝する
「今日はずっと一緒にいてくれるの?」
ルミは不安を口にした
「一緒にいるし一晩中抱きたい」
「うん…」 ルミは目を閉じた
うさぎ小屋では虐められ続けたルミも
本当はお姫様になりたかったんだなぁ…優しく唇を重ねる
股間に指を這わせると十分濡れている
「はんああぁっ」
俺はチンポを握り亀頭を股間に擦りつける
クニュクニュ…クリを亀頭で押しつぶす
「はぁああっおにいちゃん…」
俺達が愛し合っていると響子さんは脱衣所で
俺のパンツをおかずにオナニーをしていた

純粋に恋人としてルミに向き合うのは初めてかもしれない
この娘が俺の運命の人なのか…
何の抵抗もなくぬるりとちんぽが入った
「はうっ♪ああぁおにいちゃん…」
ルミを乱暴に犯したときでさえルミは俺を素直に受け入れてくれてたのか
俺ってルミに愛されてるんだ…
さして激しく突いているわけでもないのに
ちんぽの周りがうねうねと絡みついてくる
「運命の相性ってあると思うか?」
「うん…」
話している間もまんことちんぽが一つに溶けていく
肉棒を通してまんこのぬるぬるふわふわとした感触が伝わってくる
気持ちよく肉棒が溶けどこまでが自分の体でどこからがまんこかわからなくなる
うおおっと快楽が頭の芯までとどくと一瞬肉棒がズーンと一層硬くなる感覚に陥る
その瞬間自分のちんぽの形 まんこに突き刺さった感覚が戻る
再びまんこの隅々まで形や硬さがわかるような感覚に襲われる
腰を振る必要はなかった ジッとしているだけで ただただ気持ちいい

正常位で上からルミの顔を覗き込むとルミも感じているのがわかる
恥ずかしいのか目をそらし右後ろの天井を見ている
手で握りこぶしを作り乳首の辺りでにゃんこの手みたく
身体を隠そうとしている
「あぁルミ俺の顔をちゃんと見て」
「あっああっ」
「ほらまたおまんこピクってしたね」
「おにいちゃんだってちんぽビックンビックさせてる」
「ルミと繋がってるだけで気持ちいんだよ」
「わたしも…あっあんんっ」
俺はルミの唇を舐めた ちろちろぺろん
腰を引かず更に奥へぐりぐりと押し付ける
おまんこは貪欲に奥へ奥へと飲み込もうとしている
それだけで淫膣壁と肉棒が僅かに擦れて
ピクピク ビクビク 繰り返している
ルミの肩に両手を載せグイと手前に引き寄せ
更に奥へ奥へとズンと突き上げる
ルミの脚は押し込むと180度以上に開きまた180度に戻る
そのわずかな動きがピストンなしで中だけで擦れ合う原動力となった

「ルミ、好きだ、初めて見た時から心のどこかでお前を探していたんだ。」
「おにいちゃぁ〜ん」
くちゅくちゅぴくん
両手をルミ肩から外し腰骨のところでがっちり掴む
より強く亀頭を子宮口に擦りつける
「おおっんんっ」
「はぁあっああっおっ・・・にぃ・・・ああっ」
グリグリグリ…ルミの腰が自然とグラインドしだす…
俺は両手で押さえつけルミの腰振りを制する
ルミにもまんこの中だけに集中させる
中でひくつくおまんこが激しく肉棒に吸い付きなめずり這いまわっている
「そうだじっとして…気持ちいいだろ?」
「あっああつうん♪」
左手の親指をへその下に当て押し付ける
グリグリコリ…
亀頭と親指で挟み込み外と内からまんこを刺激する
くにゅくちゅぐちゅっ ギュギュっ
ちんぽ全体の締め付け具合でルミの反応がまるわかりだ
「ああっ♪おれも気持ちいいよ」

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