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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 70


潤子さんの気持ちは「静かに」の一言に込められているのか…
俺は彼女のことは彼女に任せあまり気にしない方がよさそうだ
ルミとの時間を過ごすことに専念する
しゃぶりなれたちんぽをルミは丁寧に舐めている
他の男に汚されたことへの贖罪の気持ちがあるのかもしれない
「おにちゃんルミのことどれくらい好き?」
亀頭から肉棒 キンタマまで舐め回しながら
時折わざと俺が困るような質問をしてくる
別に答えを聞きたい訳ではなさそうだ
レロレロと舌で ハムハムと唇とで にゅるにゅると指で頬で
わたしはこんなに好きですと健気にアピールしている

意識の外に置いていたはずの潤子さんに意識を戻されたのはその後だった
彼女がキスをやめ熟毛をそぎ落とした部分を眼前にもってきたからだ
あの臭いがツンと鼻を刺激し嫌が応にも意識させられる
そして赤い落書き 白鳥くんラブ が目に飛び込んでくる
「潤子さん何でこんなことを?」
「…わたしの正直な気持ちです」
「普通に言って貰えばよかったんですけど…」
彼女は首を振った
「わたしの身勝手な気持ちですから…」
「ぇぇっ、そういうことじゃなくて…」
「迷惑かけません…何も望みません…」
「…そういうわけには……」
彼女はそれ以上何も言わなかった
ただ俺に痴態を見せ臭いを送り込んでいる

2人の複雑な気持ちを性行為を通して受け止めると
それぞれから正直な気持ちが伝わってきた
ルミは俺に運命を感じている
唯一無二の存在として自分を捧げるつもりらしい
以前に太腿に書いた二人の名前も定期的に上書きしていることからもわかる
俺がまだ射精したくないことまで汲み取って
ゆるいフェラを中心にちゃぷちゃぷと緩い刺激を送ってくる
潤子さんの方はといえば
セックスに興味があるくせにオナニーで満足していることが窺える
ルミの太ももを見て自分で真似たのだろう
本音は俺をおかずにして安全に遊びたいだけなのだ
その証拠にクンクン臭いを嗅いでる間は
まんビラを広げてはぁはぁ喜んでいるくせに
臭まんの真正面で舌を伸ばしてやっても腰を引いてにげてしまう
熟毛を刈り取ったのも落書きしたのも
ただ俺以外の男に痴態を晒さない覚悟を見せたかったに違いない
「潤子さんのまんこ相変わらず臭いですよ」
「はぁはぁはぁ」 教授は息を荒げている
「教え子 他人の旦那 しかも姪の彼氏に 欲情するなんてねぇ」
「はぁはぁはぁ」 くちゅくちゅくちゅ
まんビラがもうトロトロに濡れている
「この次は、『白鳥くんセックスして』と書いてください」
「そんな大それたこと…」
「でも本音でしょう?俺は迷惑ですけどね」
「はぁんっごめんなさい」 益々淫汁が垂れている
「俺、潤子さんの臭いにしか興味ないですからね」
「パンティだけじゃなく…迷惑じゃなかっらたまにこうして直接嗅いでください」
「俺にはルミがいますから」
俺は潤子さんから離れルミを抱きかかえた
「ほらルミ俺達のセックス見せてあげようね」
さっき舐めてやったルミのまんこを洗ってやった
それから2人で湯舟に浸かりルミの身体を奇麗にしてやる
その直ぐ脇で潤子さんにオナニーさせる
「白鳥くんラブだったら俺の好きな熟マン臭もっと出してよ、さぁ」
潤子さんは喜んでガニ股に開いたまん筋を弄りたおし
俺の好物の淫臭をばらまいている
「はぁはぁああっ白鳥くん…見て…ああっ」
「ルミ、お前のおばさんこんなだって知ってたのか?」
「ぅっううん知らなかった…」
ルミのおっぱいを掴み 股間に手を当てる
ついさっきルミがおっさんにされた格好そのものだ
それでもルミは安心しきった表情で応じている
大したトラウマにならずに済んだことは幸いだ
横で潤子さんがスケベな臭いがまき散らしているのを無視して
ルミを可愛がった
「ルミもあんな風になっちゃうのかな?チュッ」
「おにいちゃんがなって欲しいならなるよ?」
「俺を抜きにしてルミ一人で考えたらどう思う?」
「ぅう〜ん…なりたくない」
「そうかぁなりたくないかぁ」 俺はわざと言い直した
「はぁはぁああっ…白鳥くん…」潤子さんの心は壊れる寸前だ

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