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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 7

いろいろあって疲れたけど
流石に午後の授業にでるため大学へ向かった
駅前のアーケード街を抜ける途中お姉さんに声をかけれた

「こんにちは」
「あっ宝石店のお姉さん…昨日は妹が失礼なこといってしまってすみません」
「いいのいいの、それよりお兄さん大学生?」
「はぁ、一応は…」
「妹へのプレゼント代稼ぐのにバイトしない?」
「え?突然なんですか?」
「小学生扱うの慣れてるみたいだったし姉の子供を1日子守りしてくんないかな?」
「何で僕が…」
「9時5時で2万!」
「本当ですか?」
「決まりね!今度の土曜日9時お店の前で」

強引な人だなあ、2万貰えるならハルカに何か買ってやれるしまあいいか.

土曜日…約束通りお店の前へ行くとお姉さんが子供を連れて待っていた

「はじめまして、イチノセハルカ小学5年生です」
「ハルカちゃんっていうんだ?(汗)…おれはコウスケよろしく」
「あっこれ前金1万円、5時にここで残り払うから後よろしくね〜!」

「ハルカちゃんどこいこっか?」
「行くとこないならコウスケさんの家でいいです」

(このパターンまずい気がする・・・)

「とりあえず本屋にでもいかな?漫画でもかってからどこか行こう」
「はい」

ドンッ

「すみません」
「うふふ(^^)」
「わっルミちゃん」
「ハルカに内緒にしておいてあげるぅまたね」

「いまの人誰ですか?
「いや何でもない」
「ハルカっていってたような・・・」
「全然!…とりあえず本屋さんいこ」

二人で漫画を1冊ずつ買った

「ハルカ疲れた〜、ちょっと休みたいぃ」

ちょっとまってよ!
ご休憩2時間3500円の看板の前でなんてこと…

「小学生がそんなこといっちゃいかん」
「え〜でもコウスケ兄ちゃんシスコン妹ラブなんでしょう?」
「誰がそんなこといったんだ?」
「おばさんから聞いたよ♪」
「ちょちょっとそれは誤解だと思うなぁ」
「ハルカはさぁ〜、コウスケ兄ちゃんだったらいいよ?」
「ませたこというなっつ〜の」
「さっきぶつかった娘、知り合い?」
「なっ!いや知らん」
「わっかりやす〜♪お兄ちゃん絶対ロリコンよねぇ」
ギュツ(抱きつき)
「ちょいちょいまったまった」
「おうち連れてってぇ〜♪」

「おっ邪魔しまぁ〜。思ったより片付いてるじゃない?」
「まぁな(ハルカがいるからよぉ)」
「じゃぁ早速だけどしよっか♪」
「はあ?」
「何いってんのよ。小学生とロリコンのお兄さんが二人きりですることといったら♪」
「はぁ…(今日はハルカ……午前中はお母さんと買い物行くって言ってたし…)」
「しよ?ねッ。しよっ♪」
「待て待て…」


ハルカちゃんってよく見るとハルカより肉付きいいな
積極的でエッチなところはハルカに似てる
ハルカって名前の娘は皆こうなのか?(んなわけあるか)
「お兄ちゃん脚伸ばしてくんなきゃズボン下りないよ。」
「ハルカちゃんこんなことして大丈夫なのか?」
「平気だよ♪」
「おばさんだってお母さんだって心配するぞ?」
「黙ってれば大丈夫♪あぅ〜ん、つぢゅっ、りゅれぷつ、んんっ・・・」
「おわっ・・・(ハルカみたいに慣れてる)ハルカちゃん…」
「お兄ひゃん、彼女ひるの?・・・くちゅるるる・・・んふふ」
「ハルカちゃん・・・できれば・・・」
「はふ、りゅれぷつ、んぱぁ〜♪お兄ちゃんどうしたの?」
「ハルカちゃん俺の顔に乗ってくれない?」
「うんいいよ」
ふわぁ〜〜スカートが舞い上がり石鹸の香りと一緒に
白に綿のパンツのうさぎ柄がどアップに
そして一瞬にして少女の匂いに押しつぶされた


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