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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 69

俺達は3人で1夜を過ごすことになった
おっさんに襲われたショックの大きさから気丈にふるまっていたルミも
潤子さんも駆けつけ一安心したのだろう
小さい身体が震えている
「ルミちゃんお風呂にでも入ってリラックスしたら?」
「うん♪」
俺の提案にルミは賛成し…
「でも…」
「!?」
「3人で入りたい…」
ルミの提案は俺達には意外だった
「女同士で入ったら?」
「…そうねいいわよ」
一応遠慮して口を挟むと潤子さんはルミに同意した
教授は俺を見つめ今はルミの言うとおりにしてあげましょうと訴えかけた

「おにいちゃん先入って、私達あとからいくから」
「うんあぁうん」
女同士の話でもあるのだろうか…
俺は先に風呂に入った
二人の前で股間を洗うのはばつが悪い
真っ先に洗ってしまった
身体を洗おうとしていたとこへルミが入ってきた
「おばさんにね…」
「うん」
「付き合ってること話しておいたから」
「うん別に隠す必要ないよ」
「うん…でもね…奥さんいることも話したの…」
「そうか…教務怒ったんじゃない?」
「うん でもルミが自分で決めたことならって」
「そうかぁ…」
「それで…おばさんの気持ちも聞いたよ」
「おばさんの気持ちって?」
「おにいちゃんおばさんに好かれてるの気づいてるでしょ?」
「ぁぁ〜うぅ〜うん」
「ルミがいうのも変だけど…おばさんのこともよろしくね」
「えっあっうん」
「おにいちゃん…ルミのピンチには何時でも駆けつけてね」
ルミが後ろから俺に抱きついてきた
「おいおい教授に見られちまうよ?」

「今更なによ。潤子おばさんにオナしてみせたんでしょう?」
ルミは手を伸ばしてちんぽに触れる
「ルミっダメだって…」
クチュクチュクチュ…ルミの手慣れた手わざにあっというまに勃起した
「ダメっていってもたってるよ?」
「うん…」
「ねえ、おにいちゃん以外に触れちゃったんだよぉわたし…」
「そんなこと俺はどうでもいい。
 ルミは昨日までのルミと何も変わってないよ。可愛いよっ」
「おにいちゃん…本当に?」
「その証拠にほら…」 俺はルミをバスタプに座らせクンニしてみせた
チュル レェロンレロペロン
「あんっ♪おにいちゃん…♪」
「俺が奇麗に舐めてやるからな」
ぴちゃぴちゃぴちゃれろれろ
「ああっああん♪潤子おばさんきて…。
 ほらおにいちゃんこんなに優しいの♪」
「白鳥くん…わたしたちをこんなにして責任取ってくださいよ」
わたしたち?振り向くと潤子さんが立っていた
その股間からは熟女の茂みがなくなっていた
しかも痴丘に赤いマジックで白鳥くんラブと書かれている
潤子さんは俺の前に膝まづきルミと二人で舐めだした

「潤子さンいいんですか?」
「うん」 ほふほふレロレロ
「ルミもいいの?」
「うん…今はみんなのおにいちゃん」
「今は?」
「いつかルミが独り占めするからね♪」
二人の舌が亀頭を行き来している
レロレロレロン
大きい舌とちっちゃな舌が…
「うほおぉっ」
カプッぬぽんちゅぬちゅ
ルミがずっぽり咥えてきた
潤子さんの舌はレロレロ揺れながら
肉根と玉を撫でている
ルミの涎が肉棒を伝って根元に垂れているのがわかる
それを潤子さんの大き目の舌でまぶされていく
あのインテリ集団を率いている一橋教授とは思えない痴態
「ああっ♪おおっ、ルミ…潤子さん…」
ぬちゅぬちゅっぺろぺろぬるーん
「そんなに舐めたらいっちゃうよ」
「白鳥くん…静かに…」
潤子さんがキスをしてきた
ルミの涎にまみれた潤子さんの舌が割って入ってくる
チュッ…れろーん…

「はむ、ううおはん(潤子さん)…」
どうして剃ったりしたのか聞きたいのに…
「んちゅねろねろ♪」
口を塞がれて話すことができない
「あっ♪ちょあっ…ルミも…」
肉棒をまるでハーモニカの用にルミの唇が張りりまわる
添えられた指先が玉袋をさわさわと歩き回る
俺は二人にされるがまま成すすべがない
辛うじてささやかなお返しとして愛撫してやれたのは
右膝に当たっているルミの左胸をグリグリ押し戻すことくらいだ
あとは右手でルミの髪をなでていい子いい子もしてあげる
ルミの髪は量が多くつやつやしていて撫でる感触も好きだ
余った左手は潤子さんに触れて良いか迷っている
キスしようが裸を見せあおうとも
どうしても先生と生徒という関係が拭えない

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