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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 66

俺は響子ちゃんの汚まんこに亀頭を擦りつけ
にじりでている汁をこそぎとる
「はぁっ…貴方…」
「嫁面してなんだ響子?」
「わたしにもちんぽください」
「だめだね 肉便器になりたいから結婚だ?お前にはこっちがお似合いだよ」
ローターを股下の紐の間に挟み込んだ
ウゥゥゥンウンウンウンウン
「はぁあぁはぁ‥‥あっああっあっ♪」
「玩具くらいでだらしないな」
全身の紐は熟れた脂肪に食い込んでいく
「よく考えたらハルカちゃんは響子の縮小コピーだよなぁ
 響子とルミちゃんのいいとこ取りってわけだ!」
「ちゅぷちゅぷレロレロレロン。わたしもコウスケのこと好きだけど…」
「だけど?」
「おばさんの…恋の邪魔は…したく…」
「そんなこといってしっかりしゃぶってるじゃないか」

「おばさんの応援なんて奇麗事いってるけど優越感に浸ってるだろう?」
「はむんちゅっんちゅ」 ハルカちゃんは頷き本音を認めている
「響子も認めたらどうだ?」
俺は響子の手錠を外し ハルカちゃんの足枷も外した
ハルカちゃんを引き上げる彼女を響子の上にうつぶせに押し付ける
上下にまんこを重ねる
響子の汚まんこに張り付いたローターを取りあげバイブを淫穴に埋める
じゅぼぉ ねぱぁ〜 うちょぬちょ
「ああぁこんなに濡らして ちんぽなしでも大丈夫じゃないか」
入る所までバイブを捻じ込み持ち手を股縄で抑えた
「ハルカちゃんにはこれを…」
亀頭をあてがい一気に突き上げる
「ああっん♪」
ハルカちゃんの吐息に恨めしそうに響子が身体をよじって反応する
俺はお構いなしに小さい身体を使った
じゅっぽじゅっぽ パコパコパコ

「おおっハルカちゃんのおまんこ気持ちいいよ」
響子の汚まんこのすぐ上に重なっている
ハルカちゃんのおまんこをバックから突き上げる
玉袋のすぐ下では バイブがブンブン汚まんこを突き上げている
ハルカちゃんの肩越しに焦点の定まらないおばさんが
歓喜に打ち震えているのがみえる
「あぁ〜〜♪貴方っ…」
響子を無視してハルカちゃんに話しかける
「うぉおぉハルカちゃんからいい匂いがするよぉ」
「あん♪あん♪あん♪」
2時間以上前から縛り上げ放置していた幼い身体からは
男を誘うフェロモンが漂い
背中に汗がしたたり 汗混じりの臭い刺激臭が立ち上っている
「そうだよこの臭いさえあれば こっちの嫁は用なしだよ…」
そう言い放ち響子に目線を送る
「はぁんあんあんああん♪」
「ハルカ!俺嫁になれよ」
「あーんああっ響子おばさんごめんなさーーいあああっ♪」

「おばさんごめんねぇ…チュッ♪」
ハルカの後ろ姿は泣いているようにみえる
償いをするかのように響子にキスをしていた
ハルカちゃんをいかせた後そのまま響子のまんこに挿入する
「あんっ♪」
「お前はこんなふうにされるのが好きなんだろ?」
ずぶぅ〜〜・・・・ぬちゅっ…ずぶぶぶ
一気に突き上げられたい響子の気持ちに逆らって
ゆっくりと挿入していく
子宮まで届いたのを確認し グリグリと亀頭を擦りつける
スローセックスに反応し膣内は淫靡に精子を搾り取ろうと蠢いている
「そんなに俺の子供を生みたいの?」
「あぁああぁコウスケさまぁ・・・」

思い切り突き上げズボズボ嵌めたい気持ちを堪えてゆっくり引き抜く
潤った膣壁がにゅるんとした感触を伝え
抜き出される肉棒を 必死に飲み込もうと逆らっている
俺はできるだけゆっくりと引き抜く
3分の2ほどの所で 一気にちゅぽんと抜けた
もう一度ゆっくり入れようか迷ったが
ズボズボまんこを楽しみたい
一瞬迷ってハルカのまんこにぶち込んだ
ズチュっ…ズボズボズボズボ…
「あぁあんあんあん♪」
響子はハルカの声で何が起こっているのかを悟る
「ああぁコウスケさまっ…わたしにもズボズボ下さい」
「あんあんああん♪コウスケおにいちゃん…」
ハルカは響子を思いやる余裕はなくなっている
両腕を立て自ら腰を高くあげ四つん這いになると
バックからちんぽを迎え入れやすいような体勢を作っている
ハルカちゃんは自分の涎が響子の首筋に垂れていることにも気づいていない
響子の太ももを平手でパチンと叩き
ハルカの腰回りの紐を手綱のごとく両手で弾く
ズッポズッポズッポズッポ

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