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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 65

「じゃぁ‥‥」
彼女が本音を語りだした
「もう私後がないんです。コウスケさんが最初で最後なんです。」
「最初はともかく最後かどうかなんてわからないだろう?」
「傍にいさせて欲しい 可愛いって何度も言って欲しい 
 エッチも沢山したいです こども生ませてください♪」
「うぅん…なるほどね…エッチも沢山したいって今でもしてるのに」
「…」
「ちゃんと言い直せるかな?」
俺はへその下に作った結び目に指を掛け上に引き上げた
クイッ…クイクイッ
「あっ…あっ…♪」
「ほら何か忘れてるんじゃない?」
「エッチも沢山したいし 沢山虐めて欲しい」
「そうだね 良くできました 虐めて欲しい そこ大事なんだろう?」

「もう隠し事はないか?」
「…」
「ないか?」
「…クローゼットのメークボックスを開けてみてください」
「中身はなんだ?」
「…」
「自分でいわなきゃだめだよ」
「大人の玩具とSM道具が入ってます」
「そうか…俺に使えって?」
「はい…」
「玩具と道具の持ち主は誰だ?」
「ハルカちゃん…」
「そうかハルカちゃんか…」
クローゼットに埋もれているハルカちゃんの股間の結び目を足でグリグリ押し付ける
「ルミちゃん可愛いけどハルカちゃんもなかなかだよなぁ」
「私の前で他の女の話しないで」
「女って二人とも子供だよ?」
「コウスケさんにとっては女でしょ?」
「まぁそうだけど、響子ちゃんって実は嫉妬深いんだね」

「そうだ二人の話をしないかわりに…」
俺はクローゼットからハルカちゃんを引っ張り出した
焦らされ放置され目の前で響子ちゃんを虐めてる姿を見せられて
ハルカちゃんは我慢の限界を迎えている
ジャラジャラを首輪と枷のチェーンの音がする
「コウスケさん誰かいるの?」
「あれ?響子ちゃん以外の女の話はしないんだろう?」
「ねえ誰がいるの?ルミちゃん?ハルカ?ねぇ」
「あれあれ?響子ちゃん興奮しちゃってるみたいだね」
クンクンクン…汚まんこから牝豚の臭いがしてる
「さすが俺の嫁だ 籍は入ってないけどさぁ こっちの身体はどうかな?」
首輪を手繰り寄せクンクンクン…
「あぁこっちの牝豚も臭いね」
「あんっ♪」
「そこにいえるのハルカちゃん?どうしてコウスケさんと…」
彼女は答えなかった
いや答えられなかったのだ ハルカちゃんはちんぽを頬張っている
「んっんっんふっんぐあん♪」

ハルカちゃんにしゃぶらせたまま二人の股間に紐を食い込ませる
「はんっ♪」
「んんっんぐ♪じゅぼじゅぼ」
肉棒を与えられ満足気なハルカちゃんを横目に
目隠ししたままの響子ちゃんの乳首をバイブでつつく
むんにゅっと紐に絞りだされた柔らかい乳房がぷるん波打つ
バイブ特有のゴムの感触が響子ちゃんを驚かせる
「あん♪コウスケさん…」
「響子ちゃんはこんなもので弄ばれたいんだね?」
「はぁあっはい♪」
ハルカちゃんの喉に亀頭を突き立てる
「んんっグボゲホゲホ‥‥」
「いいところだったのに…もっとやってくれよ」
俺は再びハルカちゃんの口に肉棒を捻じ込む
「あっああ〜んんっんっんぐっ、じゅるじゅるじゅぼぽっ」
「いやぁ私になら何でもしていいからわたしと結婚して皆と別れて」
「・・・」 俺は黙って聞き流し
更に二人股間の紐を締めあげる
「じゅぶじゅっぷじゅっぷ♪」
「あはっん♪」
「正式に嫁になって肉便器にされたうえに浮気されたいんだろ?」
「あっ……んんっそんなぁ」
「図星だろ?」

「独占したいくせに肉便器になって浮気もされたくて身体を疼かせている」
「ちっ……」
「違わないよ…その証拠に…ルミちゃんと一緒に住んでるし」
「ぅぅ…っ…」
「ハルカちゃんの前でも痴態を晒せる」
「いわないで…認めたくない‥‥」
「認められなくたって籍を入れればわかることだよ
 離婚届に記入してから 婚姻届けを書いてみろ」
「あぁ……そこまで分かってるなら結婚して♪」
「ちゃんと結婚して嫉妬に狂いたいっていえよ」
「…わたしと結婚してハルカちゃんやルミちゃんと浮気してください」
「ハルカちゃん聞いた?どうする?」
「おばさんのことよりわたしを何とかしてぇ♪」
「二人共しょうがないなぁ」
ハルカちゃんの両手首の手錠をはずし足枷だけにした
空いた手錠を響子ちゃんの手にかける
「響子ちゃん、ハルカちゃんの舐めてあげなよ」
「あぁ…コウスケさま…」 響子ちゃんがハルカちゃんを舐める
「ハルカちゃんはそのまま俺のをしゃぶっていていいぞ」

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