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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 64


レジには店長らしき響子ちゃんと同世代の男と20代のフリーター風の男が立っている
俺は商品を彼女自身に取らせ2人でレジに向かった
商品のバーコードを読み取ったのは若い男だった
ニヤニヤと彼女の顔を見ている
しかも気づいていない店長の横っ腹に肘鉄を入れて合図まで送っている
「こちら紙袋にお入れしましょうか?」
店員はわざとらしく響子ちゃんに話しかける
彼女が頷くと 店長の方も気づいたようだ
彼女の顔と俺を交互に見て 最後に彼女の身体を舐め回すように視姦している
店員の前でわざとらしく彼女の腰に腕を回して抱き寄せた
現金で支払いながら
「じゃぁ早く帰ろうか?」
店員に聞こえるように響子ちゃんに促した
俺は『この娘は今から帰ってすぐにやらしいことしますよアピール』をした
彼女の顔は真っ赤で手は震えていた

彼女の腰に回した手をずりあげ下乳に触れるとビクっと反応した
顔を赤らめていたのは恥ずかしかったのではない…
それを通り越して感じていたのだ
俺は彼女を衣裳部屋までエスコートした
「響子ちゃん感じてるの?」
「うん…」
彼女は素直に薄情した
クローゼットに押し込んだハルカちゃんには気づいていない
「じゃぁさ〇ァミマでどうだったか教えてよ」
「…」
「レジでもう濡れてた?」
「……うん」
彼女の声は小さい
「なんで濡れるの?」
「コウスケさんがいじわるだから」
「でもさ、誘ったの響子ちゃんだよ?」
「う、うん…っ」
「今日は響子ちゃんの本性を見せてもらうよ」
「…」
「可愛くない姿を見せてもらうね」
「‥‥うん」
そういうと彼女は全裸になった
彼女は自分の身体に自信がないのか…
それでいつも可愛いらしい服に拘って…あれは彼女の鎧なのかもしれないな

「響子ちゃんどんなに可愛く装っても中身はブス牝なんじゃない?」
「はい…でも…」
「でも?」
「でも…コウスケさんだって私には勃起してくれるじゃないですか…」
「そうだね 俺にも何でかわからないけどね」
「もし醜い部分を見ても勃起してくれるなら…結婚してください…」
「マゾ牝になってルミちゃんを出し抜こうと?」
「そういうつもりでは…」
「でもそうなんだろ?」
「……」
「まあ今日はいいたいこと全部いいなよ」
全裸の響子ちゃんベットに寝かせ目隠しをさせた
「虐めるにはこのほうがいいだろ?」
「…うん」
念のためBGMをかけた
それから俺はクローゼットを開け放て
ハルカちゃんを縛った紐とは別にもう一本の紐を取り出し
響子ちゃんを亀甲模様に縛り上げる
ハルカちゃんは唾を飲み込み静かに見守っている

「裸になっちゃえばいくら化粧をしたところでロリには見えないね?
 普段は服で誤魔化していてもやっぱり大人だよ」
紐が乳房に食い込んでいるのを確認して乳輪の周りを
指先でくるくる散歩した
「はぁはぁコウスケさん…」
「今日は声我慢しなくたっていいんだぞ?下品に喘ぎたいだろう」
「だめああぁっそんなこと怖くてできない…」
「じゃぁいつまでも本当の自分を押し殺し続けるのかい?」
「ああっそれもいや…はぁあっあっ」
「ほらもう声が大きくなってるよ」
「はぁあっああっうそやだぁ」
乳首の先に爪を当てて乳房を揺らすと
てっぺんに爪の痕が残った
「あんあああっ」

「どうせ年増のおばさんを縛るなら一橋教授を相手にしたかったよ」
「ああんうそうそ、そんなのだめぇ…」
俺は響子ちゃんのライバルはルミだけじゃないってことを彼女に刷り込んでいく
乳首を親指と人差し指の爪でつまみガリガリと乳首をこそぎあげる
「響子ちゃってさ、俺のことが好きじゃんじゃなくて
 俺の肉便器になりたいだけだろう?」
「違う違います」
「裸見せられる男が俺だけだもんな?性欲満たしたかったら俺にしか頼めない。」
「ああっ違いますぅ…」
「じゃあ他の男ともやってみたいということか?」
「それはもっと違います…」

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