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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 63

「やめてってことはもっとしってってこと?」
「はぁはぁうん♪」
「違うんじゃない?もっと焦らしてってことでしょ?」
「ああっうんろふりも(どっちも)♪」
「そっかふぅ〜ん」
俺はカプセルを右乳首に押し付ける
ブーーーンウゥゥゥンウンウンウンウン
音はローターはくぐもった音を出しながら震えている
「はぁあぁあぁあぁ、はぁあぁあぁあぁ」
ブーンジジジジウンウンウンウン
「はぁはあぁあぁあぁあぁコウスケらめ」
「ダメならやり直そうか」
ブーーーーーン
左乳首をペロペロ舐めながら右乳首を眺めた
舐めながら右乳首に当てたローターを浮かし
舐めるのをやめてから押し付ける
ブーーンウンウンウンウン
乳首舐めとローターで交互に刺激していった
「喜ばせるってこういうことでいいのか?」
乳首に舌を載せ僅かに動かし
ローターを押し付けるのもやめた
ブーーンと乾いた音だけが響いている
「ぁぁあん、もっとちて欲ちぃの♪」
「優しくしちゃだめっていったのハルカちゃんだぞ」
「はぁはぁはぁおれがいれす(お願いです)♪」
舐めて唾液でデロデロになった乳首を
指でパチンと弾いたが 指先は唾液のせいでヌルリと乳首をすり抜ける
「はぁん♪らめ」
「だめじゃないだろう?これでいいくせに」
「はぁはぁあぁぁん」
再び乳首にローターを押し当てる
ブーーーンウンウンブーーーンウンウンウンウン
「あぁあぁあぁあぁ」
「片乳だけでそんなに嬉しいか?」
俺はバイブを取り上げハルカちゃんの目の前に持って行った
「そろそろこっちの使い方も教わりたいな」
「あぁはぁうん♪うん♪そっちも…」
「でもまだだよ」
俺はわざとハルカちゃんに逆らう
ウーンブンブンブンブーン
「はぁはぁはぁいやぁ〜はやくぅ〜」
ヌルヌルの乳首を指でつまみ上げヌチュヌチュしごき上げる
「あんああっ♪いいのすごくいいのぉ」
「何が?」
「乳首のさきっちょきもちいいのぉ♪」
「へぇ〜…」
ヌチュヌチュっ
乳首を転がすように潰していく
ハルカちゃんの目の前に太いバイブを見せつけ口元に差し出す
「はんむ♪」
ハルカちゃんがしゃぶりつこうとする瞬間バイブを引き上げる
長いまつ毛の奥に恨めしそうな目がギョロリとこちらに動き寄る
「そんな顔してあさましいよ」
「はぁああぁっ♪」
「媚てもだめだよ。俺に教えたかったのはそういうことだろう?」
俺はローターを下半身に向けて滑らせ
淫唇のすぐ横でブーーーンと鳴らしてみせる
もう一方の手でバイブを太ももにあてがい脚を開かせる
ウンウンウンウン
淫穴のすぐそばでローターが唸る
おまんこに間接的に振動を伝えていった
ウンウンウンブーンウンウンウン

「はあぁっ♪」
ハルカちゃんが焦れに焦れている
そんな姿を見て俺のちんぽははちきれそうになっている
こういうプレイもいいもんだ
俺はローターを握り人差し指を立てその指を淫唇に触れた
「はぁっ♪あんっ♪」
指を伝った振動に感じているようだ
握りこぶしの中ではローターはウンウン音を立てている
ハルカちゃんのまんこからは淫汁が溢れている
淫汁をすくい取りビラビラに塗り込んでいく
にゅるにゅる
そうしている間にも指を通して振動が伝わっていく
もう一方の手でバイブの亀頭部分をまんこにトントンと当てると
ハルカちゃんの身体はピクピクと反応する
弱い刺激で焦らしているにもかかわらず次第に腰が触れ始める
「最初にきちんときつく縛っておけばよかったね」
「はぁああっらめ…」
ハルカちゃんは紐が食い込む感触の記憶を辿りながら
焦らしプレイに溺れている
「誰が玩具の使い方を教えてくれるんだったかなぁ?」
「はぁあっごえんははい(ごめんなさい)」
「悪い子には罰を与えたらいいのかな?」
「はぁああっ」
「罰が欲しいみたいだね。だったら何もあげないよ」

響子ちゃんが帰ってくる頃を見計らって駅まで迎えに行く
「響子ちゃんお帰り♪」
「コウスケさん迎えに来てくれたの?」
彼女は嬉しそうに応えた
「そりゃそうだよ、こ・ど・も(ルミ)に邪魔されず ふ・う・ふ で過ごすの久しぶりだろ?」
「こんなところで夫婦だなんて恥ずかしいです」
そんなこといってる響子ちゃんはまんざらでもない様子だ
「虐めて欲しいなんて誘って悪い奥さんだよぉ」
俺は響子ちゃんを虐めるつもりだ
少し前まで頻繁に通っていた〇ァミマに寄る
「響子ちゃん、凄〇って精力剤とLサイズのコンドームそれとパンティ2枚買ってきて」
「このコンビニはだめですって…」
「何がだめなの?虐めてほしいっていったの響子ちゃんでしょ?」
「でも・・・」
「どう若くみても30代のおばさんが大学生つれてそんなもの買ったら店員さん驚くね」
「‥‥」
「グズグズしてるとほらOLっぽい人が入ってきちゃったよ?あの人が店を出たら買ってきなさい」
「・・・・うん」

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