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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 62

よく見ると乳首を弾くとハルカちゃんの身体がピクリと動いいる
その後もう一度ピクピクと動き ピクピクが続いている
もう一度弾いて確かめる
弾いた刺激に身体が反射的にピクリと動く
その動きで腰から胸元の紐が乙女の柔肌に食い込んでいる
巻き付いた紐が乳房を締めあげる
ピクピクピク…乳房を紐に鷲掴みされ反応している
耐えきれず腰がクイと動いた
下半身の紐がピンと張り全身の紐がハルカちゃんを愛撫している
股に作られた結び目がクリを撫で上げる
「あっあっ♪」
股間の淫唇に結び目がめり込む
「ああっひぃっ♪」
そうか・・・そういうことか・・・
俺は股下に通された紐のすぐ脇を舐めあげた
わざとまんこを避け 淫ビラも避けて舐めてやった
ハルカちゃんはそれでもピクリと腰を浮かせた
下半身の紐が張り詰め 身体に食い込む
「あん…ああん…♪」
俺はM字に脚を開かせ 太ももの付け根を舐めた
こんな簡単に喜ばせられるのか‥‥
紐が繰り返し身体に食い込み ハルカちゃんを飲み込んでいく
「はぁはぁはぁあっあっ♪」
荒い息づかいに胸が上下している
その間にも絶え間なく紐が乳房に食い込み
グネグネと身体を撫でつける


「ハルカちゃん苦しそうだよ」
「はぁはぁはぁうん…」
「これでいいの?」
「はぁはぁうん…でも…あぅああっ」
「でもなんだよ」
俺は乳首に爪をあてて軽く擦りつけながら話した
「はぁはぁああっああ…優しく…」
「もっと優しくして欲しいの?」
俺は乳首から爪を離した
「はぁはぁはぁあああっ」 ハルカちゃんは首をフリフリ言葉を紡ぎ出す
「やり過ぎたごめん…」
「ああっだめ…」
「うんごめん」
「はぁああっ優しくちしゃ…ああっああっだめ…」
「!?」
「あっああはっはっはっ」
声を出すのに酸欠になりそうなハルカちゃん
よくわからないがもう一度乳首に爪を当てる
ビクッ
「あっあっはぁはぁ」
グイグイ紐があちこちに引っ張られる
ハルカちゃんの力に負けて紐が解け始めた

解けてしまった紐に埋もれたハルカちゃんの呼吸は戻り始めた
「ふぅ〜ほら……はぁはぁ〜…きつくしないと…こうなっちゃうよ」
「そっか それとどうして優しくしちゃだめなの?」
「それはね…ふぅ〜はぁはぁ…うまくできるかわからないけど、
 こっちを使いながら教えてあげる♪」
俺は巨根タイプのバイブレーターを渡された
「こんなのハルカちゃんに入るの?」
「うん大丈夫よ」
そういって彼女は紐を振りはらい結び目をとき1本の紐に整えた
「今度はその手錠みたいのをとって」
「これ?」
50センチ程の棒の両端に手錠らしいベルトが2個ずつついている
「そうそれを私の足首と手首に…」
「う、うん…」
ハルカちゃんは再びM字開脚になった
しかも手首と足首を繋がれ左右を棒で繋がれている
脚を拡げることも閉じることもできない
「それから首輪も……」
「うん」
首輪には細いチェーンが繋がっていて先端にフックがついている
俺はフックを足枷の棒の中央に繋いだ

「酷い格好だよ?」
「まあね、こういうのが好きな人もいるってことよ♪」
「うん」
「おばさんがそういう人だったら受け入れられる?」
「う〜んそうだなぁ……嫌いにはならないよ」
「小学生の彼女と比べてどう?」
「比べられないよ」
「どちらか一人を選べない?」
「うん」
「一人を選ぶ必要ないのかもよ?」
「そんなこと二人が許すはずが…」
「それはコウスケ次第」
「俺にどうしろっていうんだ」
「まずはそのバイブとそっちのローターの使い方を覚えて」
俺はいきなりバイブを股間に当てるわけにもいかずローターをあてがった
スイッチを入れるとブーンと音をたてて振動しはじめる
大人の玩具を使うのは初めてだ
しかも相手は小学生…こんなこといいのか…
本人の希望なんだし…そんなことを考えながら振動を少女に伝えていく
ブーーーンという音がウゥゥンというくぐもった音に変わる
開かれたハルカちゃんの両脚にグンっと力が入る
淫唇にそって滑られていくと両腕にも力が入っているのがわかる
手足の枷がチャリンと音を立てて突っ張った
ウゥゥン…ブーン…ウゥゥン…
「こんなので気持ちいのか?」
「うっ、うん♪」

今度は震えるカプセルをハルカちゃんのお腹にあててみる
彼女は焦れて身体をよじっている
普段は体操服の下にスポーツブラといったいで立ちで過ごしているだろう
そんな小学生生活とかけ離れた姿でいまここに痴態を晒している
カプセルをお腹の上で滑らせ丘の上を目指した
「ちょっとああん♪やめてっ…」
ハルカちゃんは焦れているようだ
俺は彼女のいうとおり動きを止めた
「はぁぁん…やさしくしちゃらめって…ぁぁぁ…いったでしょ」
「やめてっていってやめたらいけないの?」
「はぁはぁうん♪」
俺は子供がくるまか電車を走らせるように
丘の近くを行き来させる
ブーーーン…
丘を登ってはすぐ降りる
頂上に近づいではそれていった
「はぁ〜んもうやめて♪」
「そうか?やめたらいけないんだよね。」
執拗に丘の頂上付近をカプセルを走らせる
ピンクの頂上に振動が伝わらないように
山裾で強く押し付けウゥゥゥンとさせながら頂上を目指し
登るのに従って力を抜いていく
そして不意にスイッチを切り焦らしていく

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