PiPi's World 投稿小説

恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 59
 61
の最後へ

恋人は小学生 61

「今は…」
「3人で住んでるんですってね?」
「あぁうん」
ハルカちゃんをそのままベットまで運んだ
ドサッっと投げ出すように押し倒す
「おばさんのライバルはまたしても小学生なんですってねぇ」
「ライバルってなんだよ?」
「違うの?」
「そんなことどうでも…今はハルカちゃんとするんだよ」
「おばさんに酷いことしたら許さないよ?」
「大切に扱ってるつもりだけど」
「おばさんはそう思ってないみたいだけど?」
「どういうこと?」
「わからないの?」
そういうとハルカちゃんは立ち上がって
響子ちゃんの部屋のクローゼットを開けた
彼女の下着入れの脇のメイク入れを突き出す
「コウスケこれ使ってないでしょ?」
「これ何?」
そこには高速具と大人の玩具が入っていた…
「使ったことないならわたしに試してたらいいよ♪」
「響子ちゃんってそんな趣味…っていうかそこまで仕込んであるの?」
「大事にしてあげてっていったじゃないの」
「わっわかったよ…」

俺は玩具の使い方、というか彼女の喜ばせ方を
ハルカちゃんから教わらなければならないようだ
「わたしで練習しなさいよ♪ほら」
そういって赤い紐を2本手渡された
「真ん中で半分に折り返して束ねたら反対側を結んで輪をつくるのよ」
「こうかな?」
「そうそう、そしたら1組で胸周りを縛ってみて」
「うん」
「違うそこじゃない…おっぱいの下、ぎりぎりを通して」
「うん このくらい?」
「こんどは上」
「うん」
「だめだめ、もっと下」
「おっぱい痛くないの?」
「上下の紐でおっぱいを掴んでいる感じが丁度いいの」
「うん」
2周した紐におっぱいが絞り出され乳首があらぬ方向を向いている
「初めてにしてはコウスケ上手♪」

「可愛さに拘って生きている響子ちゃんがこういうのが好きってピンとことないなぁ」
「コウスケわかってないなぁ」
「何がだよ」
「醜いところを見せたくないから可愛くしてるんだよ?」
「わかんないよ」
「醜いところがあるのも含めて好きになって欲しいってこと」
「やっぱりよくわからない…」
「まあいいから、おばさんのことちゃんと縛ってあげてよ?」
「うん で次どうすんの?」
「もう1本は輪を首にかけて」
「うん」
「首の後ろは結び目のないほうにしてよ」
「うん」
「真直ぐ前に垂らしたら胸の真ん中でさっきの上下の紐にぐるりと一周回して」
「うん カップが破けたブラジャーみたいだね」
「そうそう そのまま紐を前に垂らしてね」
「うん ハルカちゃんは恥ずかしくないのか?」
「縛られるの好きじゃないけどコウスケとおばさんのためだよ」
「ごめん助かるよ 次はどうしすればいい?」
「股下までピンと張ってみて」
「こんなかんじ?」
「そしたらおへその上と下あたり、それとクリに当たる位置に結び目作って」
「うん」
「それだとピッタリ過ぎるからもうちょっと下」
「うん」

「おまんこの位置にも結び目作って」
「こんな感じかな?」
「そうそう」
ハルカちゃんに言われた通り結んでいくと亀甲縛りができた
「ハルカちゃんこれでいいの?」
「コウスケ上手にできたね」
さっき作った結び目はクリとおまんこに当たっている
「慣れたらもっといい位置に結び目作れるようになるよ、それと…」
「なにかあるの?」
「おばさん縛るときはもっときつく縛ってあげて」
「今でもきつく縛ったつもりだけど…」
「それじゃぁこのままエッチしてみたらわかるよ」
「このままするって何をどうすればいいんだよ」
「まずはオッパイ舐めてみて♪」
「ハルカちゃんがいうならするけど…雰囲気台無しだよ」
「えぇっ酷くない?」
「作業してるみたいな気分だよ」
「じゃあ何も言わないからおばさんだとおもってハルカを気持ちよくしてみて」
「うんそれならできそう」

縛り終わったハルカちゃんをベットに運び
紐と紐の間から飛び出た乳房を掴んだ
絞りだされた乳房は大きく歪められているのと引き換えに
張りと大きさがアップしている
CカップのおっぱいがEカップほどの肉塊にみえる
むにゅむにゅ・・・・これはいい
そのまま飛び出た乳首に吸い付いた
ちゅっちゅぱれろれろ…はむっカリッ(あまがみする)
「あんっ♪」
本来ドSのハルカちゃんでも生身に受ける刺激には抗えない
ちゅぱちゅぱカリッカリッガリっ
「あっ・・・ああっ・・・いたっい♪」
甘い吐息に混じりに出る言葉からは嫌そうな気配は全く見えない
試しに乳首を指で弾いてみた
ピンっ!
「んふっ♪」
「気持いいのか?」
ピンピンピンっ!
「あっああっあはぁ♪」
紐を掛けたただけでこんなに反応が変わるものなのか…
確かにこれなら響子ちゃんが抜け出せなくなるのもわかる

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す