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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 60

「おにぃちゃんルミの中に出して♪」
ジュップジュップジュップ…
ああぅんんっ
あれ?ルミのおまんこってこんなにゅるにゅるしてたっけ?
ローションのせいか?
「コウスケさん早くわたしに子供を授けて♪」
にゅっちゅにゅっちゅ にゅちゅにゅちゅにゅちゅ
あれ?響子ちゃんのまんここんなにきつかったっけ?
あああどっちかに出せって言われても
ああっんんっどっちも気持ちいいよぉ
二人が沈黙し本当に区別がつかなくなった
上からズボズボまんこをくれるが
どちらも奥まではくれない
お尻でどすんと乗ってくれさえすればわかるのに…
ああっああっ
ラブドールとセックスさせられてるみたいだよぉ
ああっんっはあん
俺は大人になったルミとセックスしている姿想像していた
ズッポズッポズッポ…ああぁルミ…ルミ?
響子ちゃんみたいな大人になっているルミ
あれ?でも……ああっ君は…潤子ちゃん…
ドピュっ…
「ああっ♪あああっあふおぉぉ」


目を開けて二人の様子を確かめると
ルミのおまんこから精子がどぼどぼ溢れていた
小さい身体で全部受け止めてくれていたのだ
響子ちゃんは少しがっかりした顔でルミを恨めしそうにみている
どちらかわからなかったとはいえ、響子ちゃんに出すつもりでいたのに
それだけルミのおまんこが熟してきたということか
ルミがシャワーを浴びに部屋を出ると
響子ちゃんは涙目で俺のちんぽを掃除フェラし始めた
ぬちゅっ…レロレロ…つつっぅ…
「どうしてルミちゃんに出したの?」
「おおっもう少しソフトに頼むよ」
いった直後のちんぽは敏感になっている
ちゅっ…ちろちろちろ…
「うん」
「さっきの腰遣い響子ちゃんだと思ってたよ」
「わたしに出したかった?」
「うん」
「そうっか…」
彼女は浮かない表情のままだった
気になることでもあるのか…
いつもなら素直に喜んでくれるのに…

彼女は暫くちんぽをしゃぶり
俺は黙って彼女の口技を堪能していた
先に話しかけたのは彼女だ
「あのね、ルミちゃんに内緒のお願い聞いてくれる?」
慎重な面持ちでお願いされた
「お願いってなんだい?」
「ルミちゃんに内緒でわたしを調教して欲しいの」
「SMしたいってこと?」
彼女はコクリと頷いた
ハルカちゃんに調教されてきたとはいえ
響子ちゃんがこんなお願いするなんて……
普段の彼女のイメージからかけ離れている
とりあえず俺は
「明日、衣裳部屋へ行くよ」
「はい♪」

大学で一橋教授の授業を受けた
潤子さんはいつもと変わらない様子だった
ただ次の出張にも同行して欲しいとメールが入っていた
俺は教授との仲を進展させたいわけではない
どういう距離感で付き合っていけばよいものか…
午後の授業をさぼって俺は早めに帰宅する
帰宅といってもルミの家ではなく
衣裳部屋…つまり借りたままの響子ちゃんの部屋へ向かった
俺達はずっと交換日記を続けていた
部屋につくと日記が置かれていた
次は俺の番…
響子ちゃんの日記に目を通す
何気ない日常を綴ってきた
1日の大半を別々に過ごし夜は3人で過ごす生活が続いていた
二人だけの会話は日記にだけ記されている
「もっと二人だけの時間が欲しい」
それが彼女からのメッセージだった

部屋につくとそこにはハルカちゃんがいた
響子ちゃんはまだ帰って無かった
「ああ久しぶりおばさんと宜しくやってる?」
「あぁハルカちゃん、まあね」
「大事にしてあげてないでしょう?」
「どういうこと?」
「まあそこ座ってよ」
「うん」
「久しぶりだししながら話そっか」
ハルカちゃんはスカートをヒラヒラさせてみせた
トレードマークのうさぎ柄がみえた
響子ちゃんが帰ってくるまではまだ時間はあるしまあいいか
「そだね、しよっか」
俺はハルカちゃんを抱き上げた
ぽよんと弾力がある
ルミと変わらない背でCカップのおっぱいは
前より少し大きくなっているようだ
「ンチュっ♪指輪の彼女とは別れたんでしょ?」
「何でしってるんだよ?」
ハルカの両脇に手を差し入れて抱き上げたまま
親指で下乳をぐりぐりこねる
「おばさんのことなら何でも知ってるわよ」

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