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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 59

ルミが俺の唇を離れると
響子ちゃんのでか生尻がずっしりと密着してきた
パンティが両太腿に突っ張ったままだ
響子ちゃんも動きずらそうだが
しっかり割れ目が俺の鼻の上に密着している
肉ビラをかき分け鼻がおしっこの出口に密着している
彼女が前後に腰をゆすると俺の鼻がまんこ口から
割れ目に沿ってクリまでぐにゅぐにゅと擦りつけられる
新しい雌汁が補充され鼻の中まで流れ込んできた
ルミは太腿できんたまを蹴り上げるように熱を伝えてくる
追い打ちをかけるように両手でおれの肉柱を包み込んだ
あぁぁ…頼む…ルミ…そのまましごいてくれ…
顔を尻圧におさえつけられ言葉にすることはできない
そんな俺を無残にもルミは生暖かい人肌で
肉棒を包み込んだままじっと動かない
両手と太ももの温もりが膣もどきになって俺を苦しめる
響子ちゃんが掌を亀頭に当て追い打ちがかけられる
付け根ときんたまの辺りにも響子ちゃんの手が添えられた
二人の体温がおれのちんぽを包み込んでいる
こんな乾いたまんこなんて…
まんこは濡れているからこそまんこなのに…
濡れていないまんこより乾いた 二人が作った偽まんこ
俺のちんぽは混乱している

一瞬にして二人の温もりが消えた
あれ?
次の瞬間冷たいなにかがちんぽに落ちてきた
冷たくとろーんとしている…
結構な量が降り注ぎ ちんぽ全体がしっとりしている
鈴口と亀頭に降り注いだそれはそのまま流れ落ち
俺のちん毛を濡らし 玉袋にそって股の間を垂れている
ルミは俺の太ももに両手置いている
どうしてしごいてくれないのか?
響子ちゃんの手も俺のへその両脇に置かれている
2人の手のぬくもりはそこにあるのに
ちんぽは冷たい液体に冷やされている
耐えきれず俺は自分で肉棒を握り締めた
にちゃっ…
ぬちゅぬちゅとシゴキを与える
2人の目線はちんぽに集中していることだろう
それでも俺は耐えきれず扱いている
ルミも響子ちゃんもいるのに何でオナニーなんか…
親指と中指でちんぽを握り人差し指で先端を撫でながらしごいた
「ああっふたりとも酷いよ…ああっ…」
にちゃにちゃ…にゅるん…
「おにいちゃんおばさんにそうやってみせたの?」
「やめてルミ…」
「わたし以外の成人女性にそんなもの見せたんですか?」
「ごめんって…ふたりとも…悪かったよぉ」

「おにいちゃんおばさんとセックスしたいの?」
「私以外の成人女性に欲情するなんてロリコン失格ですよ」
「・・・」
「それも私より年上の女だなんて…」
「じゅっ、潤子さん…あっ教授とはそういうんじゃぁ…」
「おにぃちゃんどんなのして見せての?」
「ルミぃ〜…」
俺は響子さんに見せたようにこの瞬間
ルミと響子ちゃんにちんぽをしごいて見せている
にゅりゅくちゅシコシコぐちゅ
ローションを肉棒に刷り込んでいく
冷たかったローションは俺自身の体温で温かくなっていく
自分の体温で……ああぁ情けない…
「コウスケさんそうやって見せたのですか?」
「ああん響子ちゃん…ああううっ、ち、ちが…ぅ…」
俺はちんぽを握り締めベットのばねを使って腰を振ってみせた
ギッシギッシ…ぽーんぽーんと腰が浮かび上がる
筒状にした自分の手まんこに…ちんぽが出たり入ったりしている
「あぁ〜コウスケさんったら…」
「ああっあっあっああっ、気持ちいいよぉ響子ちゃんルミぃみてぇ」
「おにいちゃんのオナニー気持ち悪いよぉやっぱりセックスしようよ」
「だめよ、だめだめ、ちゃんと見せてもらいましょう」
「ああっああっああああっもうでちゃうおおっああああっ」
「コウスケさん?声を出しちゃダメでしょう?」
俺のいつものセリフ・・・・
「ああぁ響子ちゃん…」
「静かにつ♪」
はぁはぁああっ〜んんんんぐっ
「コウスケさんの先生、一橋教授・・・潤子さんっていうの?」
はぁはぁはぁはぁ(うん)
「潤子さんとやりたいんでしょう?わたし悲しくなっちゃうなぁ」
くちゅくちゅしこしーこしこしこくちゅくちゅぅ…
うぅうぅうぐんんっんんっ
「ルミちゃんのおばさんでしょう?信じらんない」
ああっううぅ
「あっあああっ」
「声ださないで下さい」
はぁぁんんんっ
「ルミちゃんそろそろしてあげようか?」
「うん、ルミもう我慢できない」
「コウスケさん静かに我慢してね♪」
ルミが上からちんぽに降りてきた
ローションまみれのちんぽは
何の準備もなくルミのおまんこにずっぽりと収まっていく
ずちゅぅ〜〜にゅぷぷぷぷ…ごぼっ
「ああっおおおっおおおっもうだめ」
「静かにしてください」
ルミが1度ちんぽを抜くと響子ちゃんに入れ替わった
ぬちゅっにゅるにゅるにゅるずこん
ちんぽをちゅぽんと抜き取ると
すぐにまたルミに交代した
「おにぃちゃんどっちのオマンコとする?」
じゅびゅりゅぅぬちゅぬちゅ
ちゅぽん
ああっ…
すぐにまた響子ちゃんのまんこが下りてきた
「出すならわたしのオマンコですよね?」
にゅるんちゅぽじゅるずこん
「あらあら潤子さんが良かったのね?」
パコパコちゅぽん
二人で交互に交代している
ローションまみれの肉棒では
もうどちらのまんこか区別がつかなくなってきた

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