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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 58

パンツが穿けていないから匂いがストレートに伝わってくる
おしっこが乾いたアンモニアの匂いがツンとしている
そうだこの匂い この刺激臭は潤子さんのものに近い
歳を重ねるごとに匂いがまんこに刷り込まれていくのだろうか?
刺激のもとはアンモニアだけではないのだろうが…
処理されていないまん毛の奥からは腋臭的な匂いもしている
普段から運動ぎらいの響子ちゃんは汗腺が詰まっているのだろう
この臭いが刺激のものとになっていそうだ
ルミも毛が生えそろえばいい匂いをだしてくれることだろう
「ルミ?しゃぶってくれよ」
「うん♪」
ルミはわざとふざけて乳首を舐めてきた
「おおっ、そっちじゃぁ…(なくて…)」
乳首を舐められるのは初めてじゃないが
ルミの小さい舌でほじくられると今までにない感触が背筋をざわつかせる

チロチロと俺の乳首を掘り出すようにルミの舌が付け根に突き刺さる
押し出される舌の力にまけて乳首がピンと弾ける瞬間
性的快感がピーンと伝わってくる
2度3度と繰り返されるうちにピーンという快感が股間に結び付く
ああ乳首を舐められながら 同じこの舌にキンタマを舐められるのを想像する
妄想と現実の性感の境目が溶け
しゃぶられているがごとく肉塊がカリ首をもたげてきた
パンパンに張れた肉柱はもはや乳首の刺激ではものたりず
ぬめった舌先を強く押し当てられるのを待っている
ちんぽが寂しい…
顔から出た汗はスカートの中で響子ちゃんの蒸れた汗と混じって水滴になっている
顔を中心に上半身が燃えるように熱い
俺はじっとしていられず腰を振って だれかしゃぶってと身振りで訴えた

「あっ♪」3本の指が肉棒に触れた
裏筋を上下に這っている
すべすべで少し大きな手 響子ちゃんの手だ
親指が添えられ握られる
ピンと張ったパンツのゴムが顎にかかった
俺は顎でパンツを摺り下す
すぐ鼻先に菊の蕾がみえる
響子ちゃんの手淫奉仕が始まった
親指の腹がカリ首を行き来する
めいいっぱい舌を伸ばすと門渡りに届いた
塩辛い味がする 響子ちゃんの汗だ
息苦しいがあと一息で…
舌をちろちろ動かすと一滴淫臭が垂れてきた
「はぁ〜ああっ旨い…」
ルミが俺の横に寝そべりスカートの中に入ってきた
「おにいちゃんそんなに美味しいの?」
「ああっそうだよルミ」
そういってそのままルミの唇を奪った
ルミと俺の唇の間にとろりと蜜の橋が架かった

ルミとキスを繰り返していると
肉棒に柔らかい感触が舞い降りた
はふっふわっと甘噛みならぬ甘リップ
響子ちゃんがゆるフェラを始めたようだ
それ自体がきもちいいわけではないが
響子ちゃんが咥えていると思うといい気分になる
亀首に柔らかい唇がふにゅふにゅとゆらめいている
ああはやくそのままじゅぼっと来てくれよ…
そう思いながらルミと舌を絡ませている
チロチロチュルチュル…
そうその舌の動きをそのままちんぽの上でやってくれよ
ああぁっ…響子ちゃんはやくぅ…
俺が明らかに焦れているのを響子ちゃんは楽しんでいるみたいだ
そっと玉袋に爪を立てカリカリと掻き揚げる
くすぐったいような刺激がサワサワと伝わってくる
そのまま指の腹でふわふわと同じ軌道を掻き揚げる
つるんとした刺激がツぅツぅと伝わってくる
ああ、それなら爪でして…
彼女は爪と指腹を交互に使ってちんぽを弄んだ


「響子ちゃん…」
俺の訴えをルミが遮る
「はふっンチュっ♪」
「チュッんんはむん(ルミ)うみ…ああっああっ」
「チュッんんっ」
「(響子ちゃん)ほうほはん…んむちゅんほんふっ」
ルミが俺の乳首を摘まんでいる
響子ちゃんの掌が不意に亀頭を上から押さえつける
ぐみゅっと密着した感じは子宮に当たったときのようだ
でも圧倒的に肉棒が寂しい 物足りない
早くしゃぶってくれよ…ああぁっ
ルミが太腿の間に膝を入れてきた
響子ちゃんの指が先っぽにスルスルと移動する
ルミは太ももで玉袋を真下から擦り付ける
きんたまにルミの体温を感じる あぁぁ
「チュッちゅぱっ」 ルミに口を塞がれ
ちんぽは二人に弄ばれている
マン汁でもせめて唾液でもいいから早く湿った刺激が欲しい
「んおふおふ」
「ちゅっちゅぱべろべろ,(おにぃちゃん)ほひーはぁん)
あああぁ乾いた刺激もいいけど もう限界だよぉ・・・
響子ちゃんのマン汁がまた1雫俺の頬に垂れてきた
湿った刺激はいつまでも唇に留まった

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