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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 57

「ルミちゃんの裏切り者おっ」
ついに響子ちゃんがブチ切れ部屋を出て行った
「うふふ♪にゅちゅにゅちゅべろべろ。響子ちゃん怒ってないみたいね」
「いやいや相当怒ってるよ」
「好きだから怒るんでしょ?おまんこするのもう少しまとっか?」
「ええなんでだよルミはやくくれよ」
「いいからいいから」
そういってルミは玉袋を舐め始めた
鼻を肉柱に擦りつけたり 竿を握ってわざと中途半端にしごいたり
どうやら前戯に時間をかけたいようだ
「もうだめだってルミぃ
 潤子さんにオナニー見せただけで
 何もしてないし触っても触られてもないんだってば」
れれろれーろちゅぱっ
「頼むよルミぃ」
「じゃぁちょっと私も」
「おいどこ行くんだよ、このままにしておいああぁルミ」
ルミも部屋を出て行った

5分くらい放置され勃起も収まりかけたころ二人が入ってきた
「おにいちゃんお待たせぇ♪」
「わたしたちのペアルックどうですか?」
「お揃いのワンピース作ってくれたの?
 俺が思い描いてた通り2人ともよく似合ってるよ」
2人は白とピンクのペアリックで俺を出迎えてくれた
「こうやって色々準備してくれていたのに響子ちゃん俺が悪かったよ」
「ううんわたしこそ、本当になにもなかったんだったらいいの」
「ルミが説明してくれたのか?」
「まあね」
「ルミもありがとう」
「美少女二人でお出迎えだよおにいちゃん」
「うん嬉しいよ」
「コウスケさんちゃんといってください」
「可愛い響子ちゃんとルミにお出迎えしてもらえてうれしいよ」
「もう一回言ってください」
「響子ちゃん可愛いよ」
「うん♪」
俺はやっと自由にしてもらえた

「ルミはやくおまんこしよ」
「うん♪」
「響子ちゃんはルミのあとでいい?」
「はい♪」
「そこに二人並んでよく見せて、なんか脱がしちゃうの勿体ないなぁ」
「んふふ♪下着もお揃いですよ」
「ねぇ〜お姉ちゃん、んふふふふ♪」
「ルミ?そんなにオッパイ大きかったか?」
「おにいちゃんどういういみよぉ」
「大人サイズにルミがつけられるのあったかなぁとおもってさぁ」
「それはねぇ…」
「じゃぁ〜ん」
ルミは胸元をひろげてみせる
「あれ?いつものお子様ブラじゃん」
「うん♪」
「まってまってってことは響子ちゃん?」
俺は響子ちゃんの胸元を見る
「うん…」 照れくさそうな響子ちゃんが視線を落とした
Dカップのおっぱいをジュニアブラに詰め込んでいるってことじゃないか…
エロい、エロ過ぎる…ロリータワンピの下に
おっぱいぎゅうぎゅうのジュニアブラが…
「あぁ〜〜二人ともありがとう」 フーフー鼻息を荒げてしまった

「ルミぃパンツもお揃いなのか?」
「うん♪」
「響子ちゃん本当なの?」
「…ぁぁはい」
「よく穿けたね?」
「ぅぅん、恥ずかしいですけどコウスケさんが喜ぶと思って…」
「いや、そうじゃなくて、サイズ的に…」
「……」
「パンツの柄はうさぎか?」
「うん♪」
「はい…」
「そうかそうか、むふふ♪
 それじゃ今からその下着をたっぷり濡らしてもらおうかな」
俺は左右の腕をそれぞれの腰にまわして抱き寄せた
「久しぶりの響子ちゃんの匂いすぅ〜はぁ〜」
脇腹に当たるルミの感触を確かめて
「ルミのつるぺたおっぱいは少し膨らんできてるね」
回した左手で響子ちゃんのオッパイを下から持ち上げる
「響子ちゃんのおっぱいもずっしり
 でもこのおっぱいが…中でどんな風になってることか…んふふふふ」

やっぱり俺は響子ちゃんの匂いを満喫したいなぁ
「スカートの中は入らせてっ」
「はい…コウスケさん…♪」
恥ずかしそうにしていてもエッチ大好き響子ちゃん
俺がベットに寝そべると初めて会ったあの時と同じように
顔いっぱいにスカートをひらひらと広げてお尻を押し付けてくれた
スカートに包まれた密閉空間に35歳のまん臭が満たされる
「うはぁ〜〜っ、あぁぁ〜この匂いたまんない」
「をそれに、綿のうさぎさんパンツ…」
白い綿糸で縦ストライプに編まれた生地が
おおきなお尻に拡げられて
腰骨のだいぶ下にひっかかっている
穿いているというよりも
腰ゴムがV字に伸びきって無理矢理押し込んでいる感がまるわかりだ
太腿肉にもパンティが食い込んでハムみたいになっている
左右に引き伸ばされてうさぎさん柄は歪んでいる
クロッチ部分もまんこに密着できず脱げかけているも同然だ

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