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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 56

響子ちゃんが俺にキスをしてきた
「チュッ♪んちゅっ」
「おねえちゃん抜け駆けずるぅ〜い」
あたふたしているルミを尻目に今日の響子ちゃんは積極的だ
とかいっている暇あったら解いて欲しいのだけれど…
「ルミちゃんはコウスケさんを信じられないんでしょ?」
「そんなこと言ってないもん」
「信じられないルミちゃんはあとにしてくださぁ〜い♪チュッブチュッ!」
「きょっきょうこちゃん…?」
こっこっこれって本当は物すごぉ〜〜く怒ってるってことじゃない?
「きょうほはん」 響子ちゃんに口を塞がれしゃべることができなくなった
響子ちゃんは教授の匂いを上書きするかのように絡みついてきた
彼女は俺の盛り上がったパンツの上に座り
もう生暖かくなったまんこをパンティ越しに擦りつけてくる
「コウスケさん私の匂い好きっていってくれましたよね?んんっチュッ♪」
パンティの裏側はもうぬめっているらしく
ぼっきチンポが2枚の生地越しに当たるとヌルヌルとズレ動く
響子ちゃんの暴走にルミは唖然とし取り残されている
いつも温厚で優しい響子ちゃんこそ怒らせたら一番怖いんだなぁ…

「コウスケさぁん、ンチュっれろれろ」
響子ちゃんの舌が押し込まれてくる
「んぐんぐあぁん」
「ルミちゃん鞄から私達の下着とってくれますか?」
「あ〜〜、はいはい」
「ありがとうルミちゃん」
「コウスケさんちゃんと使ってくれなきゃダメですよぉ」
そういって俺のパンツに二人のショーツを乱暴に捻じ込んでくる
「ほらぁ」 ギュっギュっ
「響子ちゃん痛いよぉ」
「ルミちゃんコウスケさんのパンツ脱がしちゃって」
「あっうん」
「そうそう、そしたら私たちの下着被せて」
「おねえちゃんこれでいい?」
「コウスケさん使い方忘れちゃったみたいよ♪ルミちゃん教えてあげて、
 チュッんんっんぐんぐ」
俺は響子ちゃんを膝にのせた格好のままキスで顔を塞がれ見てないが
ルミがパンティーを被せているのが感触でわかる
ルミはすぐにシコシコ動かし始めた
「おにいちゃんのちんぽからハルカってもう消えちゃったね」
「(ルミやめて)ういあええ、ああっんんっ(ルミちゃん)ういあん」
ルミはちんぽに自分の名前を書こうとしている
「書かれてこまることあるんですか?」
響子ちゃんが虐めてくる
「おばさんと何かあったんでしょう?」
潤子さんを思い出しちんぼがビクビク反応する
「あうあんんっはぁはぁはぁはぁ」 響子ちゃんが答えを聞くために口を離した
「何もしてないって一緒の部屋だったし匂いくらい移るよ」
ルミはパンティでチンポを締めあげる
「ああ〜〜っこうやっておばさんのパンティ使ったでしょう?」
「コウスケさんそうなの?」
「ほらこうやって…被せてしゅりしゅりくんくんしたんじゃない?」
ビックンビクビク
「コウスケさんのバカぁ〜〜やりちん、すけこましぃ
 もうコウスケとエッチなんかしないもんっねぇ〜ルミちゃん」
「えっあ、あぁ…ぁ…」

「ルミぃ〜助けてくれよぉ」
「うぅうんおにいちゃん…そのままじっとしてて」
チュッパっんぐんぐれろれろ 小声で話しかけてくる
「おばさんとしたの?」
「(うん)」
はむぅべろべろ… 小さい舌がカリ首を這いまわる
「わたしはいいけどおねえちゃんはショックだと思うよ」
「(うん)」
「ルミちゃん余計なこと言わないのっ!」
「おねえちゃんもしようよ〜」
「わたしはいいのっ」
「ルミが先でいいの?」
「わたし知らないっ!」
「おにいちゃん…ルミのおっぱい触ってぇ〜」
「縛られたまま触れないよ」
ルミは顔につるぺたおっぱいを押し付けてきた
「ルミの匂いする?」
「あんんっむぐ…あっ…ちょちょっと…ぐぁんんっ」

「(うんうん)」
「ルミの匂いも好き?」 
「(うんうん)あうあう」
潤子さんの匂いを散々嗅いだえいかルミの匂いを嗅ぎ分けられるようになっていた
かすかに潤子さんの匂いと同じものを感じる
やはりルミも大人になれば潤子さんみたいな匂いを放つに違いない
「ルミとおまんこしたい?」
「(うん)あうぅ」
潤子さんのまんこは舐めてやれなかったけど
逆にルミの味を強烈にしたら潤子さんの味ってことだ
「(ルミちんぽつらい)ういいうほふはひ」
「もう一回しゃぶってからね♪」
ルミは目の前に膝間づいて俺を見あげながらしゃぶった
はむっんんっ 根本まで咥え込み
愛くるしい目でこっちを見ている
ルミは奥まで咥えたままゴクリと唾を飲み込んだ
喉が締まる瞬間上あごと舌もぎゅうと締まり肉棒に纏わりついた
「おふっ♪ルミ…」
ゆっくりと口まんこを引き抜き咥えたまま裏筋に舌を擦り付ける
肉棒全体がゆるく締められふわふわといい気持ちになる…
亀頭は逆に刺激不足で寂しくなる
それを見越してルミは時々大きく口まんこを引き抜いた
舌先が上唇がカリ首にぴったり沿い
密着したまま引き抜かれる
にゅちゅっとエロい音がでる

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