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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 54

ドライヤーで髪を乾かす音が聞こえ始めた
そろそろだな
俺は教授のブラを身につけパンティを被ると
一瞬で彼女の匂いに包まれる
一気に興奮状態だ そのままちんぽをしごき始めた
教授がドアを開けるのと同時に俺は仕掛けた
「あっ一橋教授・・・ああっ・・・」
これみよがしに名前を呼ぶ
教授がそこに居ないようにふるまう
こちらに気づいているが話しかけてはいけないとの約束を守っている
「ああぁ僕…一橋教授とだったら…ああん」
シコシコシコシコ…
俺は掛布団から出て痴態を晒す
教授のブラジャーをして天井向かっておったてた肉棒をしごいてみせた
そのまま天井をぼんやりと見つめ続ける
明らかにこちらが気になってるが近寄ってくる気配はない


「僕は僕は…ああん…いつか教授に変態オナニーみて欲しい」
オナニーを離れた場所から覗いている
強い視線が感じられる
シコシコシコ… 独り言のように教授に訴えかける
「ああぁはぁはぁはぁ教授のパンティああっ…臭い…ああっくっさい」
教授はバスルームのドアを離れ 1歩また1歩とこちらに近寄ってくる
「一橋潤子教授…ああぁぼくをこんなにしてしまって…」
「はぁはぁはぁああっ潤子さん……ぼくのちんぽこんなになっちゃいますぅ」
シコシコシコシコ…
俺は目を閉じているが近くに気配を感じていた
「はぁはぁはぁはぁ あぁ〜それなのに・・・」
「んっああっ師弟関係のせいで一生セックスできないなんて…ああぁ」
ベットのスプリングに合わせ腰を跳ね上げ自らの右手を犯している
「卒業したら潤子さんのおまんこして欲しい…ああっあっあっあんっ」
「ああん…お互い触らなかったらいんですよね…はぁはぁはぁはぁ」
「見せ合わなかったらいいんですよね…ああはぁはぁはぁ」
「ああっ覗かれたい潤子さんに覗かれたい…」
シコシコシコ…

俺はあくまでも覗かれている体を装って
教授にオナニーを披露した
こんな痴態を晒すのは正直恥ずかしい
本気で恥ずかしいからこそ勃起してしまう
教授は確実に近くに居て俺を見ている
俺は目を閉じながら様子を窺った
ベットのすぐ横に気配を感じる
「はぁ〜あっ、潤子さんの匂いを直接嗅ぎたい…はぁはあぁ」
「潤子さんの匂いは臭いけど中毒性がぁ…ああぁいい匂い」
「はぁはぁはぁ彼女よりいい匂い…」
(ルミ、教授の親戚だし いつかこんな匂い出してくれるのかな…)
「ああっんっんっ…響子ちゃんごめんね…おれ潤子さんの匂いでいっちゃうかも…」
すると耳元で粘り気のある音がし始めた
クチュっ…クチュっ…
直接臭いが漂ってきた
クンクンクン…うぅ〜〜はぁ〜〜すぅ〜すぅ〜くんくんくんくん
教授は俺が何を意図しているのか理解したようだ
お互い触らなければ 見なければ 大丈夫なんだと
たまたま覗き見てしまっただけなんだということを…


聡明な教授は昨夜俺が教授を一部始終見ていたことを悟っただろう
精子を全身に浴びた潤子さんが
この状況をどう使うかわかりきったことだ
潤子さんはバスローブを脱ぎ全裸になっているはずだ
中腰になって俺の顔に股間を近づけ匂いを送り込んでくる
俺はベットの縁まで寝がえりを打ち
潤子さんの要望に応えた
熱く熟したおまんこが眼前5センチにあるはずだ
おれは鼻息をすぅ〜と送り込み
はぁ〜〜っ口から大きく息を吸い込む
俺が舌を差し出しぺろぺろと舐めるしぐさをしてみせると
舌先に陰毛が触れた
潤子さんは一瞬腰を引き逃れたが
また顔の近くに戻ってきた
再び舌を差し出すと
クリから舌の上目掛けて淫汁を飛び散らしてきた
あぁ・・・ぁぁぁ・・・
俺は激しくしごきフィニッシュに向かった
変化を察した彼女は離れていった
顔いっぱいにマン汁を浴び俺は…
ああっドピュっ…うあぁ潤子さん……
ドピュっ…
ぽたぽたぽた…
勢いよく放たれたはずの精子が何かに当たって上から落ちてくる…
薄目を開けてみると
教授は顔面で受け止めていた

留守の2日間ルミと響子ちゃんは仲良く過ごしていた
「ルミちゃん一緒にお風呂入ろう♪」
「響子お姉ちゃんと?」
「うん♪」
「ルミ恥ずかしいよ…」
「今更なによ、私だって随分恥ずかしい思いしたのよ」
「それもそうね」
二人は一緒にお風呂に入った

「ねえ、ルミちゃんのこと聞いてもいい?」
「ええっいきなり秘密暴露大会?」
「そうコウスケさん抜きの女子会よ♪」
「うんおにいちゃんに言わないって約束してくれるなら…いいけど…」
「じゃぁわたしのことも言わないって約束ね♪」
「うん♪」
「前から気になってたんだけど、ルミちゃんの太もものこと聞いちゃっていい?」
「えっう、うん」
「それってコウスケさんに書いてもらったの?」
「うん…」
「羨ましいなぁ…わたしには書いてくれないもの」

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