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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 53


「まあいいでしょう。ブラジャーは何カップですか?」
「Cカップです」
「もっと正確に…」
「アンダー70のCカップです」
「丁度いい大きさですね。男は苦手でしたよね?」
「あん・・・はい」
「教授は処女ですか?」
「……」
「処女ですか?」
「あんああっ…いきそう…」
「誤魔化してもだめですよ」
「あんホントに…ああっ…処女です…」
「まだ我慢して」
「んっんんっあぁんふんっ」
「教授はいま何歳ですか?」
「四十……」
「よんじゅうう?」
「んっんんっんふんんっふっ…八…はぁああっ」
「思っていたより随分歳ですね」
「ああっしら…くん…はぁあんんっんっんっんっんっんっ」
「そろそろちょっとしたご褒美をあげまよう」
「…んっんっんっ」
「まだ我慢してください。ローブを脱いでこちらへ」
「あんっはぁはぁはぁ」
「そうです受け取りました。代りに僕のローブをどうぞ着てください。
 僕は教授のオナ汁染み込んだこのローブを着ます。」
・・・・
「教授の匂いに包まれて僕は狂ってしまいそうですよ」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「どうしたんですか?」
俺の汗とフェロモンを吸い取ったローブを纏った教授が異様に興奮している
「ああっもう…もう…ああっ」
「もう少しだけ我慢してっ。僕のちんぽに教授のマン汁吸った部分が当たってますよ。」
「あんんんっんっんっん〜っん〜んっはふはふはぁはふ」
「いきたいですか?」
「あぁはっはっはい…はい…はい…んん」
「教授の身体にぶっかけさせてくれますね?」
「あぁはい…んんっはい…んんはぁ…はい」
教授の身体はもう限界にきている
俺は身を起こし起ち膝で教授めがけて射精した
ドピュルルルゥ ドボドボ
一滴目が教授の身体に当たった瞬間
彼女の身体が弾けるようにベットの上を跳ねた
透明なジェルの中に多数の白い粘液を含んだまま
乳房をかすめお腹から陰毛にかかり
さらに通り越し太ももまで飛び散った
下乳と陰毛に大きな精子溜まりができ
精子はその重みで腋へ垂れ落ち 筋を引いていった


「白鳥くん、おっ…おはよう」
「おはようございます」
「きっ…きのうは…」
「良く眠れましたね」
俺は教授に心配いらないと…努めて明るく返事した
「今日も忙しいけれど助手お願いします」
「はい」
表向きはいつもの教授に戻ってくれたものの
昨夜のことが気がかりなようだ
それでも仕事モードの教授は坦々と打ち合わせをこなしている
〇〇大学の▲▲教授と研究の話をしたかと思えば
午後からは京都の老舗呉服店に立ち寄り何やら情報交換していた
そのあとも下着メーカーによりデザイン担当者と打ち合わせもした
俺はその都度必要な資料をパソコンから探して画面に映していった
19時過ぎにへとへとになってホテルへ戻った
もう食事に出る元気もなく僕たちはルームサービスで簡単に食事を済ませた

「白鳥くん、おっ…おはよう」
「おはようございます」
「きっ…きのうは…」
「良く眠れましたね」
俺は教授に心配いらないと…努めて明るく返事した
「今日も忙しいけれど助手お願いします」
「はい」
表向きはいつもの教授に戻ってくれたものの
昨夜のことが気がかりなようだ
それでも仕事モードの教授は坦々と打ち合わせをこなしている
〇〇大学の▲▲教授と研究の話をしたかと思えば
午後からは京都の老舗呉服店に立ち寄り何やら情報交換していた
そのあとも下着メーカーによりデザイン担当者と打ち合わせもした
俺はその都度必要な資料をパソコンから探して画面に映していった
19時過ぎにへとへとになってホテルへ戻った
もう食事に出る元気もなく僕たちはルームサービスで簡単に食事を済ませた

「今日も僕が先にお風呂頂きます」
「そうしてください」
俺は昨夜と同じようにシャワーを浴び
浴槽にお湯を張って教授と替わる
バスルームに入る教授に声を掛けた
「今日もしますね?」
教授は小さく頷いた
「では僕がいいというまで僕に話しかけてはいけませんよ」
「…?」
「教授のためですいいですね?」
「はい」
「だめですよ.いいというまで話しかけてはいけません」
「…(うん)」 彼女は頷いた
「それでいいのです.ではあとで」

シャワーの音がするのをまって脱衣所に入った
スリガラスの向こうに教授の影が動いている
向こうからもこっちは見えているだろう
俺は大胆に彼女の下着をあさり
「これかりますよ」
そういって脱衣所を出た
約束通り彼女は俺に返事すらしなかった
何に使うかも察していることだろう
俺は部屋の明かりをけし
持ち出した汚パンツとブラ、上品なペチコートを手に
ベットに潜り込んだ
あとは彼女が出てくるのを待つだけだ

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