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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 50

俺は俺でちゃんと勉強して就職しなければ養っていけない
いずれは2人とも(?)養うことになるかもしれない
俺は以前よりまじめに大学に通った
一橋先生に気に入られていることあってゼミに入ることもできた
俺はゼミの細々としたことを手伝うようになっていた
「白鳥くんちょっといいかしら?」
「はい教授」
「明後日〇月△日なんだけど、出張があってかばん持ちお願いできないかな?」
「その日は、澄川さんとの仕事が…」
「白鳥くん的にはOKなの?雪乃には私から言って何とかしてもらうわっ」
「大事な出張なんですか?」
「まぁね、どうしても白鳥くんにお願いしたいの」
「わかりました」
「雪乃に連絡しておくから」


「響子ちゃんルミちゃんだたいま」
「コウスケお帰りなさい♪」
「おにいちゃんお帰りなさい♪」
二人が温かく迎えてくれる
「二人共悪いけど明後日から教授のお伴で出かけるから留守にするよ」
「えっ?」
「えぇ〜なんで〜おばさんとどこ行くの?」
「行先は聞いてないけど2泊だって」
「ルミちゃんのおばさんを悪くいいたくないけど、コウスケ教授に気を付けて」
「何に気を付けるんだよ?心配しなくても何もないって」
「でもでもでもね♪おにいちゃん2日もセックスできなくて大丈夫?」
「ああっそっか、そうだよなぁ〜」
「ルミついていってあげようか?」
「ルミちゃんずる〜い、学校さぼっていくのはダメよ」
「まあまあ二人とも…2日だけだしオナで我慢するよ」
「おにいちゃん、わたしの脱ぎパンもっていっていいよ♪」
「……私のも良かったら」
響子ちゃんは顔を赤らめながらルミに便乗した
「うんうん、両方もっていくよ」


「教授おはようございます」
「白鳥くんおはよう」
「これチケットね、あと15分で発車するから急いで」
「はい」 (京都までいくのか…ずいぶん遠いな…)
京都につくとタクシーで〇〇大学へ向かった
〇〇大学といえば超エリート大学だ
流石一橋教授…かっこいいなぁ

「白鳥くんお疲れ様」
「そんな僕なんて大したお手伝いしてませんよ」
「そんなことなかったわよ。白鳥くんが助手でよかったわ。」
「先輩の方がよかったんじゃないですか?」
「私の授業を余程理解してないとあんな風に助手できないわよ」
「教授の授業はまじめに受けてますけど、先輩達ほど理解できてるかどうか・・・」
「白鳥くんは素質あると思うの」
「素質?ですか…」 俺は意味がわからず言葉を飲んだ

講演を終え再びタクシーに乗りホテルへ向かった
「おつりはいいです」
ビジネスホテルか良くてシティーホテルだと思っていたら
着いたところはザ・〇ッ〇・〇ー〇〇〇京都だった
「ここに泊まるんですか?」
「そうよ」
教授は当たり前のようにいう
颯爽とチェックインカウンターに向かった教授だったが
戻ってきた教授は浮かない顔だった
「白鳥くんごめん…」
「どうしたんですか?」
「2部屋予約していたはずが…1部屋して取れてなくて」
「いいですよべつに…(近くの別の宿でも探しますから)」
教授が言葉を遮り…
「そう?よかった私と相部屋でいいのね?」 
「…(えっあっ)はい」
勢いでOKしたけど、これじゃ眠れそうにないな
オナどころじゃなくなった…トホホ

相部屋といっても高級ホテルだ十分に広いはずだ
部屋に入ると予想通り部屋は広かった
ただ…
キングサイズのベットが一つあるだけだった…
教授はベットが一つであることに触れなかった
これだけ大きなベットなら大丈夫だろう…と
俺は話を切り出せず一緒のベットに寝ることを覚悟した

夕飯は京都の有名すき焼きをごちそうになった
美味しいお肉はありがたいが無駄に精力がつくのが困る
デザートも付いていて お腹いっぱいになった
二人でホテルに戻ると教授はシャワーを浴びる順番を決めたいといいだした
「教授の好きな順番でいいですよ。僕どちらでもいいですから。」
「うぅ〜ん」
教授は何かを迷っているようだ
「じゃぁ…白鳥くん先でお願い、わたしは後で入ります」
「いいですよ」
オナるなら教授がシャワーを浴びている間しかない
俺はさっさとシャワーを済ませた

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