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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 51

「シャワー先に頂きました。お風呂ためときますね。」
「ありがとうぉ、白鳥くんはシャワーだけでいいの?」
「はい僕は…ごゆっくりどうぞぉ」
俺はバスルームに置かれていたローブを着て教授と入れ替わった
スレ違いざま ふわぁっ と大人の女性の香りがした
あそこの匂いしっちゃっているだけに
ちんぽがピクンと反応した
大人の女性、特に美人は苦手中の苦手なんだけど

さて今のうちにシコシコやっちゃおうか…
俺は響子ちゃんとルミのパンツを鞄から出しかけてピン!ときた
今なら教授の下着もチェックできるじゃないか
旅行鞄は目の前にある
そっと中を覗くと布袋に小分けされた下着を見つけた
ルミが洗濯したんだろうけど
どれどれ……教授は白しかはかないよね
あれ? 1枚使用済みっぽいぞ…クンクンいい匂いだ 何でだろう?
さっき教授はノーパンだった? そんなはずない
クンクンすぅ〜〜はぁ〜〜
ん?ん?
この匂いパンティ以外からも いや部屋全体に漂ってる
おいまさか…
俺は反射的にスツールの座面を嗅いだ あぁ〜びんご
シャワー浴びている間に教授……オナってたんだ…
いま脱衣所にあるのはあのオナ専パンティだろうか?
いましなくてもいいのにここでオナるなんて
俺のこと意識してオナってるのに間違いないなぁ
いつの間に ちんぽはフル勃起していた
教授のオナ汁の匂い思い出すよぉ
クンカクンカクンクン
ああ、もっと濃いあのつんとした匂い嗅ぎたい…
俺は響子ちゃんとルミのパンツのことを忘れて
部屋の中がぐるぐる歩き回って思案した
ガチャっ……そうしてる間に教授がお風呂からでてきた

バスローブで出てきた教授を前に
俺は所在なくベットに入るしかなかった
「今日は朝から疲れましたね。一緒に来てくれて助かったわ。」
「教授一人には荷物多かったかもしれませんが、僕でなくても…あぁいえ。」
「私も疲れたしちょっと早いけど休もうかしら♪」
教授は質問には答えずはぐらかしている様子だった
時計を見るとまだ22時だ
教授がベットに入る瞬間ちらりと白いパンティがみえた
なるべく見ないように背中を向ける
大きなベットとはいえ教授とは50センチと離れていない
右側に自分と違う体温を感じた
勃起は治まっていない


教授の温もりに交じってボディソープの匂いが立ち込めはじめる
化粧水の匂いも混じっているが熟女独特の臭いとなって襲ってきた
ただの女の臭いでエロい意味はない・・・はず
それが今は性的刺激に感じられるのはなぜだろう
股間に手をあててもぞもぞと握ってみる
はちきれそうで辛いくらい勃起している
「白鳥くん眠れないの?」
「ああ、大丈夫です」
「寝苦しかったらエアコン入れましょうか?」
「はい」
ピッ…グィングングングン…ファー――
直ぐに風が出てきた
少しかび臭い匂いに交じってかすかなオナ臭がしてきた
気になって余計に鎮まらない
何か話をしようとして質問した
「教授ってルミちゃんの親戚ですよね」
「そうよ」
「もしかして教授はルミちゃんのお母さん・・・だったりします?」
教授は驚いた様子で応えた
ド直球すぎたかな…
「まさか!だっだってわたし子供生まれるようなこと…」
「教授っ処女なんですか?」
しまった 思ったこと其のまま口にしてしまった
……重苦しい時間が流れる
俺は取り繕おうとして自滅していった
「俺、女の人苦手なんです。特に大人の女性が……」
「わたしは大人?」
「さぁ…」
「で…でも…かのじょさん…いるじゃない?」
「彼女はああみえて中身は子供なんです」
「中身が大人じゃなければ……ってこと?」
「はい教授も大人で美人で苦手でした」
「・・・?でした?…いまは違うの?」
「・・・・・・」 今度は俺が言葉に詰まった

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