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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 49

「響子ちゃんは本当にいい娘だよ♪」
響子を褒めて口づけをすると
ルミは負けじとツルツルのまんこに刺激を与え始めた
快楽に腰がうねり口元が歪む
それでもルミは吐息を漏らし声はあげていない
チュパチュパ響子の唇を啜るのをやめ
「ルミのオナも上手だね,声我慢できててえらいぞ♪」
俺は二人の競争心を煽り再び響子の唇を啜った
大好きなルミの淫らな姿を目に焼き付けながら
響子ちゃんの匂いにも埋もれている
耳からは二人の淫音が入ってくる
背中には響子ちゃんのおっきめの柔らかいおっぱいが…
あとは…
「ルミ、騎乗位でちんぽしてくれ♪」
「あぁはいおにいちゃん…」
ぬちゅっ……
響子のまんこに比べればまだまだ青いまんこ
それでも響子を嫉妬させるにはこの方法が一番だ
「おおっ響子のまんこきもちいいぞ♪」
俺はわざとルミを響子と読んでやった
「おにぃちゃんのいぢわるぅ・・・はぁはぁ・・・」パコパコ
俺はルミを眺めながら響子の唇を舐め続ける

体の大きさ通りルミのまんこは小さく狭い
まんこの締めがいいというより窮屈といった感じだ
やはりまんこは響子を使いたいところだ…
パッコパッコ…
ルミが一生懸命励んでいる姿は健気で可愛い
もう少し待てば響子ちゃんとお揃いのドレスに身を包んで
可愛く腰を振ってくれるはずだ
俺はどちらかを選びたいんじゃなく
2人を愛しているのかもしれないと思った
「ルミ、響子…おれはお前たち二人共好きだよ♪」
響子ちゃんは舌を入れてきた
ルミは長いストロークでリズミカルにまんこを使いだす
「んはほぉぉぉおまえたち…」
「おにいちゃん私達をもっと愛して…♪」パコパコ…
「はああぁぁ‥‥」
ビュリュッ…ビックンビックン…ドクドクドローン
ルミの「わたしたち」なんて健気ないいかたに留目を刺された
「ルミっ響子ちゃんに代わって…」
「うん」
白濁精子と淫汁にまみれた肉棒を響子ちゃんは躊躇いなく
まんこに導き 今度は響子ちゃんが騎乗位になる

躊躇いなくちんぽを使う響子の健気さにもグッときた
射精したばかりのちんぽに 一気に活力がみなぎる
響子は先に妊娠してしまえば不戦勝にでもなると思っているのだろうか
いやもともと調教されてきた身体
この状況で目の前のちんぽを使わないわけはない

響子のまんこは熟マンだけあって収まりがいい
身長こそルミと変わらないが安定した下半身は大人そのものだ
やればやるほど身体に馴染んでくる
響子も俺のちんぽの上でパコパコと跳ね踊り出した
根元までズッポりと隅々淫肉で愛してくれる
窮屈なルミとは違っていい感じに緩い
リズミカルに腰を使って長いストロークで絡みつく
熟マンは敏感に肉棒の変化を読み取り
確実にカリ首に痴肉をからめてきた
「響子ちゃん…そこ…ああっそこだよ…」
パコパコ パッコ パコパコ パッコパコパコ
微妙な変化がたまらない…
響子ちゃんはルミに負けじと声を殺している
息づかいさえ聞こえないほどだ
俺はまるで人形とセックスしているような感覚に堕ちた


確かに響子ちゃんの身体だ いつものまんこ
使い慣れたまんこ 匂いもいつもと同じはずなのに
「おおっ…んんんっ…」
いきそうだ…
でもまだこの感覚を味わっていたい
人形といってもオナホとも違うこの感じ
パッコパッコ ジュボジュボ…
ちんぽのさきっぽから根本までヌルリヌルヌルと伝わる感触
あれ響子ちゃんのまんこってとんなだったっけ?
ルミのまんこっぽい? ああどっちとも違うような気がする
「ああっおおっ…おおおっ!出る…ううぅ」
「響子ちゃぁ〜ん♪」
ジュッポじゅぽぉ〜ヌプゥ〜〜
ドピュっ…ドピュ・・・ドッピュ…ビックッ…ビクッ・・・ビクッゥ
精子がでつくしてもチンポはいき続けた

合宿の収穫は大きかった
俺はルミちゃんと響子ちゃんの合意の元で3人で生活する立場を確立した
俺も企業研修を続けルミはモデルの仕事を続けた
響子ちゃんもいままで通り宝石店で働いている
いままでと変わったことといえば
3人でルミちゃんののタワーマンションに住み始めたことだ
ルミは詳しく語らないが 両親がマンションに戻ることはないらしい
両親の部屋は開かずの間になっている
俺と響子ちゃんはゲストルームで生活することにした
ルミは不満そうだったが 今は響子ちゃんが俺の妻という約束だ
響子ちゃんの部屋は暫く借りたままにすることにした
事実上の響子ちゃんの衣裳部屋になっている


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