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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 48

「ああやらしいな、ルミこっちも見てみろ、ほら指が2本入ってるよ」
ぐにゅぬにゅ…
「あん♪ああっあんっ♪」
「今度は響子のおっぱい触ってみろ」
「っ!」
「いいから」
「響子さん…触らせてもらいますね」(ルミが両手をあてる)
「はうっ♪」
「敏感だろ?でもな大きくてだらしないよね。
 ルミはおっぱい大きくしちゃだめだぞ」
「はぁんんっコウスケさま、そんらふうに思ってたのぉ?あんんっ」
「そしてほら俺のチンポみてみろ」
「お兄ちゃん…」
「大人なのに響子だけは俺のちんぽ起たせられるんだよ」
「はぁあっああっ♪」
「何でこうなるのか俺にもわからんから
 ルミが大人になってもチンポ起つように
 響子から学んでおくんだ?」
「うんお兄ちゃん♪」
「お前が大きくなってチンポ起たせられなくなったらそのときは…」
「そのときは?」
「響子がずっと俺の嫁ってことだ。いいな?」
「ああっコウスケさま…♪」
「う〜うん…」

「なぜ響子でちんぽが起つのか
 俺にもわかってないからな、二人でよく考えるんだよ?」
「ぁぁ〜んコウスケさまぁ…ずるいれしゅ…」
「二人共どっちにも嫁になれるチャンスがあるんだ。文句はないだろう?」
「えぇ…そうかもしれないけど…ルミは…」
「ルミちょっとこい」 (ぐっと腕を引き抱きとめる)
「きゃんっ♪おにいしゃん…」
「響子の前で可愛がってあげるよ♪」
「しょんなぁ…はぐらかしたってだめなんでしゅからぁ」
「ふふふっ!ルミしゃべりかたが響子になってるよ?
 チュッ♪べろべろべろぉ」
「あ〜ん響子もちゅぅほちぃい…」
ぬちゅぬちゅ…
「お前はオナニーとお漏らしの特訓中だろう?
 ルミおいで…」
響子の寝床でルミを抱き寄せる
「ほら響子の匂い…とてもいいだろう?
 そのうちルミの身体からもこんないい匂いが出るようになるよ」
「はぁれろれろれろ……ルミはまだ半人前なの?」
「そうだよ。響子の良い所だけ真似するんだよ」
「うん…♪」


「ああっほらロリパンをあんなにしちゃって」
「コウスケしゃまぁ…はじゅかしいでしゅ…」
パンツは太腿までずり下され 左右に伸びきっている
あらわになったまんこの周囲は
淫汁で絵筆のようにぴんぴんに立った陰毛がいくつも突き出ている
「毛を処理しないとあんなに下品なんだよ」
「うん…ルミ、ちゃんと脱毛しゅゆ♪」
「そうだなルミ、それよりそろそろしゃぶってくれよ」
「コウスケしゃまのちんぽ盗らないでぇ〜はぁあぁぁっ」
「はい…♪」
ちろちろちゅるるるぺろん
「ルミは誰かと違っておしゃぶり上手だよ」
ちゅぷちゅぷれろんちゅるぅ
「でもな、ルミ、俺は響子の匂いがたまらなく好きなんだ♪」
「しょんなぁ…おにいひゃまぁ…」
「響子!俺の顔の上にしゃがみなさい」
「はぁ〜うぅ…はいこうしゅけしゃまぁ」
「響子ちゃんの匂いはたまんないよぉ」
すぅ〜はぁ〜はぁぁぁ
俺の背筋がゾクゾクするとちんぽもピクリと動く
「おにいしゃん…」 ルミが不満げに俺を呼ぶ
「風呂あがりでも響子ちゃんのまんこは臭いねぇ」
「やあぁぁ」
「じゅぼじゅぼうふふ♪」
今度はルミが喜び 響子が不満げにしている


「ルミ誤解しちゃいかんぞ。
 俺が気に入る匂いだせなきゃ失格だぞ。」
「あぁんおにいしゃんそんなのやですぅ」
「響子、まんこ舐めてやるぞ」
じゅるじゅるじゅぱぁ〜っ
「あっああっん♪」
「誰が声だしていいって教えた?」
「ああ、ごめんなさいコウスケさま」
響子の反応にちんぽがビクつきルミの口の中で暴れる
「ほふほふおぉっ…ほひーはん(おにいちゃん)」
「俺のちんぽがルミのフェラに喜んでると思うか?」
「・・・」 ルミはうなづいている
スカートの中、それも熟尻の下からはルミのうなづきは見えなかった
「・・・ルミ?おれのちんぽは
 響子のまんこに喜んでいるかもしれないぞ?ふふふ」
じゅるじゅるぅ…ぶしゃれろん…じゅぱっ…じゅぱぱっ…

俺はルミと響子のどちらかを選ぶ必要があるのかと思い始めた
暫くはこの2人と付き合っていけばいいからまあいいが…
「響子ちょっと俺の後ろから抱きしめてくれ」
「はい、コウスケしゃま…♪」
俺は座椅子によりかかるように響子ちゃんに寄りかかった
「ルミ、俺の前でオナニーしなさ」
「おにぃちゃん…♪」
「響子ちゃんみたいにやれるな?」
「ぁぅ…っ…はぃ…」
「そうだ響子ちゃんにお願いがある」
「わたしにお願い?」
「そうだ命令じゃないお願いだよ」
「はい」
「ルミに響子ちゃんとお揃いの服を作ってやってくれ」
「う〜うん…」
「ルミが俺好みになるのに抵抗があるのか?んふふっ♪」
「……」
「そうなんだな?でも作ってるれるね?」
「…はい」

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