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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 47

「かわいい響子の姿をルミちゃんに見て貰おうか?」
「ぁぁん恥ずかしい…♪」
「ハルカちゃんに散々調教されておいてルミちゃんには見せられないのか?」
「はぁはぁ……ああっ…」
「身体は見て欲しいといってるようだよ?」
「それとも教授に来てもらおうか?」
響子の人差し指がパンツの奥にずぶりと突き刺さっている
「あぁぁ教授はだめ…コウスケ、一橋教授に狙われてると思う…」
「そんなことないって…教授はまじめだし男嫌いだもの」
「コウスケを教授になんて盗られたくないよぉ」
「じゃぁルミちゃんならいいんだな?」
「・・・」
「人差し指を鏡の前に差し出してみろ」
「ぁぁ…はい」
ベッタリと白く濁った下り物混じりの淫汁がついている
「ルミちゃんに本当の響子をみてもらおう」
「ああっぅそんなぁ」
「ルミちゃん憧れの響子ちゃんに手ほどきうけたいんだってさ」

響子ちゃんは再びまんこに指を埋めグチュグチュしている
「はぁはぁああっ…らめ…はじゅかしぃよぉ」
「ルミちゃんだって上手にお漏らしできるのに響子はできないのか?」
「コウスケのかのじょっれ ルミしゃんにゃの?」
「それはルミちゃんに聞いてみたらいいよ。ルミちゃんをココに呼びなさい。」
俺は響子ちゃんに彼女のスマホを渡した
暫く躊躇っていた響子ちゃんも俺が睨みつけると観念した
俺がルミの番号を入力し響子ちゃんにスマホを渡す
「もちもち響子れすけど」
「響子さんですか?あっはい…コウスケお兄ちゃんに番号聞いたんですか?」
「うん、ちょつじゃんれんわしてごめんれ」
「いえ、誰からかと思ってちょっとびっくりしました」
「よかったらわらしのへやにきれくれませんか?」
「・・・もしかしてコウスケお兄ちゃんと一緒ですか?」
「はい」
「わかりました」
そこで通話が切れた

俺は飛んできたルミを招き入れた
「ようこそルミ」
「響子さんの前でいいの?」
「ルミ遠慮するな」
「響子さんお兄ちゃんとエッチなことしてたんですか?」
「ルミ誤解してるよ。響子ちゃんはルミが俺好みに成長するように
 手本を見せてくれるっていうんだよ。」
「…わたしだって響子さんに負けたくないし
 お兄ちゃん好みに成長したいけど…」
「響子ちゃんをお母さんだとおもって何でも聞いたらいいよ」
「響子さん本当ですか?」
「はぁああっはい♪コウスケとセックスするの見て♪」
「だめだよ響子、最初はオナニーとお漏らし教えないと」
「あぁぁはい♪コウスケさまっ♪」
「ルミ、お前が俺と結婚できるようになるまで
 響子ちゃんがルミのお母さんで俺の妻になってくれるそうだ」
「おにいちゃん…」
「心配するな、ルミは俺の彼女のままだ。」
 お前に足りない部分を響子ちゃんに教わるだけだよ。いいな。」
「…はい♪」
「響子ちゃん、ルミに大人のオナニーを教えてあげなさい」
「ああっはい…」

響子ちゃんは指をパンツの中に押し込み
ジュボジュボと出し入れし始めた
俺はスカートをたくしあげルミに見せる
「ほらルミ、大人になるとこうやって毛が生えてくるだろ?」
「ああぁっ恥ずかしいの」
「ルミはきちんと手入れしてこんなボサボサにしたらだめだぞ」
「うん…」
「それにルミほらここも見てみろ
 白いパンツの縁が少し黄ばんでるだろ」
「うん…」
「大人のマン汁は汚いだろ?」
「はぁあっはぁああっ…コウスケさま…ひどい…です…」
「ルミも何れこんなマン汁出すようになる」
「うん…おにいちゃんルミがこんなお汁出ても嫌いにならない?」
「ルミ♪お前も早くこんな臭いおまんこ汁出すようにならないと
 いつまでたっても俺のおちんぽは響子ちゃんから卒業できないよ?」
「あぁぁんいやぁ〜…」
「うん、ルミ早く大きくなりたい」
「大きくなっても響子ちゃんみたいに外見は若く保つんだぞ」
「はいおにいちゃん♪」

響子ちゃんは指をパンツの中に押し込み
ジュボジュボと出し入れし始めた
俺はスカートをたくしあげルミに見せる
「ほらルミ、大人になるとこうやって毛が生えてくるだろ?」
「ああぁっ恥ずかしいの」
「ルミはきちんと手入れしてこんなボサボサにしたらだめだぞ」
「うん…」
「それにルミほらここも見てみろ
 白いパンツの縁が少し黄ばんでるだろ」
「うん…」
「大人のマン汁は汚いだろ?」
「はぁあっはぁああっ…コウスケさま…ひどい…です…」
「ルミも何れこんなマン汁出すようになる」
「うん…おにいちゃんルミがこんなお汁出ても嫌いにならない?」
「ルミ♪お前も早くこんな臭いおまんこ汁出すようにならないと
 いつまでたっても俺のおちんぽは響子ちゃんから卒業できないよ?」
「あぁぁんいやぁ〜…」
「うん、ルミ早く大きくなりたい」
「大きくなっても響子ちゃんみたいに可愛く保つんだぞ」
「はいおにいちゃん♪」

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