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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 46

本音では教授とエッチできるならしてみたいという気持ちはある
美人だし俺に優しいし…
色気はいまいちだけどオナニーはしてるっぽいし
意外とエッチなのかもしれないもんな
でも最近はなんとなくルミのお母さんっぽく思えてる
教授が処女じゃなかったら
ルミの本当のお母さんなんじゃないかって疑うレベルだよ
いずれにせよル小学生のミが一人暮らししてる事情に
教授が関係してそうなのは確か

「響子ちゃん、…もう1つお願いしていい?」
「うん♪」
「俺さここで響子ちゃんの生オナみたいなぁ」
「いやよセックスしてっ♪」
「それセックスしたいんじゃなくて、
 響子ちゃんとしないときは誰かとするのが嫌なだけでしょう?」
「…」
「響子!命令だよ」
「…うぅぅっ、はい」
「着たまましなさい」
「はい…」


俺は響子ちゃんのスカートからでて鏡の前に立たせた
後ろから両手を回しスカートを捲ってあげる
「こんなロリパン、わざわざ外泊に持ってくるなんてねぇ」
「んぐぅ〜…」
「こうされる予感してたんだね?」
「(うん)…ぁぁ…」
「さあハルカちゃんに仕込まれただろう?」
「……ぁんっ」
恥ずかしそうにはしているものの
響子ちゃんは両手の親指と人差し指で
逆三角形をつくりクリマン領域を抑えている
パンツのイチゴ柄が隠れ
これから淫欲が出現するであろう部分が
ぷっくりと盛り上がっている
偽ロリの証である陰毛がパンツから何本か飛び出している
人差し指がクイクイと動き出し
響子ちゃんは乾いた綿を柔らかなビラ肉に押し当てている
ひらひらと着飾ったおとなしそうな少女風の女も
スカートを捲ってるだけで厭らしい売春婦のように盛ってみせた


エアコンを停め 俺は淫音に聞き耳を立てる
響子ちゃんの指は
餌を求める幼虫のように
適確に刺激ポイントを探り当てる
立っているのもままならなくなってきた
イチもつを押し当て彼女を支える
「響子!ちゃんと自分の姿をみろ」
「はい♪」
命令されると長くカールしたまつ毛がパサりと開いた
瞳がとろりとし 瞳孔はひらきかけ 焦点は定まっていない
ふぅ〜と耳に息を吹きかけてやると
背筋がビクリと伸びた


響子ちゃんは俺がセックス依存症なのを十分知っている
1日たりともセックスしないで済まないことは
今までの性活でわかっているはずだ
よしんばセックスがムリでも射精しない日はない
ルミの家で過ごしている日ですら
自分以外の誰かとセックスしていることも察している
今日は自分がコウスケを独占できると信じているようだ
俺は響子ちゃんをあしらってルミとセックスすることもできる
でもそれは彼女の不安を煽ることになるだろう
今は教授との関係を疑っているようだが
ルミのことにも薄々気づいているのだろう
ここは敢えてルミを呼び出そうか…

俺は密かにルミと響子ちゃんと3人で住むことを目標にしている
ルミに響子ちゃんみたいに育って欲しい
その教育係りが響子ちゃんだ
ルミは既に響子ちゃんの存在に気付いているし
目標にすればよいと悟らせることに成功した
響子ちゃんに俺の妻になりルミを育てるよう仕向けなければ
いずれ俺の妻になるルミを育てることを納得させなければならない

鏡の中の売春婦の指はいよいよパンツの中に侵入した
脚は蟹股に開き 淫激をむさぼっている
レースのついたハイソックスはズリ落ちている
分厚い綿のパンツは淫汁を吸い続け
見た目には彼女がどれほど感じているのかわからない
ロリパンの下は大洪水に違いない
彼女の尻は分厚いスカートに包まれ
パンツは汗をも吸い続けている
さっきまでの乾いて張りのある軽い生地が
湿り気を帯びグネグネと皺を作っている


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