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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 45

響子ちゃんが泡々にした手で
後ろからでき付く感じに
ちんぽをしこしこ洗ってくれる
すぐ勃起して気持いい
背中に乳首と柔らかいおっぱいが当たるのもいい
リアロリつるペタルミはもう少し大きくならないと望めない
勃起ちんぽをしくりながら背中をおっぱいで上下に洗い流される
目を閉じるとセックスしてるような感覚にもなる

交代して俺は響子ちゃんのまんこを洗ってやった
泡々の掌全体をまんこに押し付ける
前と後ろから掌を当てて 掌パンティを作ってやった
すぐにパンティは割れ目に食い込む
指先をパタパタと交互に動かし揉み洗う
気持ちよさそうな横顔を覗き込み焦らしていく
焦れてきた頃合いをみて
俺は後ろから抱き着き今度は下乳に手をあてがい
掌ブラジャーをつくってやった
おっぱいを持ち上げ包み込む
人差し指と中指で乳首を摘まみ
全体をユッサユッサ揺らしてあげる
乳首に負担を掛けていくと 指の間の摩擦に乳首は敏感に応えた

響子ちゃんとのお風呂は何度入っても飽きないなぁ
それに最近会話が途切れることも減ってきた
交換日記を続けているお陰だな
彼女は俺の背中を流しながら話を続ける
「ルミちゃんって教授の娘さん?」
「違うよ、だって教授独身だもの」
「へぇ〜じゃぁ親戚かな?」
「だろうね」
「……ルミちゃんってさ、コウスケ好みでしょ?」
「(どきっ)なにいってんの?」
「(図星かぁ〜‥)なんかあの子わたしと似てるんだよねぇ」
「似てる?」
「外見じゃなくてさぁ、響子と同じ波長だなって」
「何か話した?」
「お風呂でちょっとね」
「ふぅ〜ん」
(ルミのやつ太ももの名前ちゃんと隠したんだろうなぁ)


「ねぇ響子ちゃん…」俺はちょっと申し訳なさそうに話しかけた
「はい♪」
「パジャマ着る前にさぁ…」
「はい♪」
「もう一回服着てくれない?」
「コウスケってホントロリね♪」
そういって響子ちゃんの顔はにやけていた
嬉しそうにドレスを着直した
まるでお人形さんのような響子ちゃん
青いカラコン ウィッグまでつけてくれる

俺は3層になったスカートに潜り込み
パンティに顔を埋めた
白のパンティは 綿製でうさぎとイチゴのロリ柄だった
ロリというより子供過ぎる ルミが買いそうなぶりぶりろりろりだ
ルミは響子ちゃんをフリフリブリッ娘と評したが
もしルミがこのまま何歳か歳をとればそのままルミに当てはまる
彼女はそれに気づいているのだろうか?

響子ちゃんのは 本当に普段着としてフリフリしているところがたまらなくいい
コスプレとは全然違う わざわざ着ている特別感は一切な
自然のままでこの格好なのだ
ルミも確実にそうなるということは、響子ちゃんがいうように
二人は似ているのかなぁ…

石鹸で奇麗に洗い流した身体にいま穿いたばかりのイチゴのパンツ
パンティじゃない 大人のエロを強調するようなパンティラインはなく
性を強調する飾り気もない ただ穿ける形のパンティライン
まさしくお子様用デザインだ

もうじき熟し始める響子ちゃんのお尻が無理矢理詰め込まれてるロリパンツ
俺は綿パンが女の匂いに満たされるまで顔を押し当て続ける
特別な愛撫は一切しなくても クンクンクンと
鼻を鳴らし 押し付け 首を縦に振るだけでいい
鼻筋が生地の向こう側を押し広げ 谷間から匂いの元が湧きたつ
クンクンクン…

「響子ちゃん聞こえる?」 (クンクンクン)
「うん」
「恥ずかしくないの?」
「…ぁあん恥ずか…んんっ」
「そうは見えないよ?」
「あんまり意地悪しちゃ怒るよ♪」
「響子ちゃんでも怒ることあるの?」
「あるわよっ」
「例えばどんな?」
「あっ、あんんっ…教授のこととか…」
「一橋教授がなにかあるの?」 (モゾモゾ)
「想像してた人と…あんっ…んっ…全然違って…はぁぁ‥ビックリしたよ」
「美人だけど俺教授に興味ないよ?」 (グリングリン)
「コウスケはそうでもっ あっ 
 教授はコウスケを……ぁぁっ…狙われてると思う…」
「そんなことないって、教授男に興味ないし」
「心当たりないの?」
「そんなことないって…教授はまじめだし男嫌いだもの」
「ううん、コウスケにわからないかもしれなけど、女の勘よ。」
「ぅうんわかった響子ちゃんがそこまでいうのなら…
 でも俺ロリコンだし…誘われたってちんぽ起たないよ」
響子ちゃんはルミちゃんより教授を警戒している


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