恋人は小学生 43
ルミに嵌めながら響子ちゃんと電話で話すなんて
俺の全身を背徳感を襲った
ビンビンの肉棒がいつになく膨張しているのがルミも伝わったようだ
「もうすぐ帰るから先寝てていいよ」
俺はわざとルミに聞こえるように話している
「……うん……待っててくれるの?……うん」
「…今度はピンクのブラがいいな…うん…うん…じゃあまた後で」
この状況の中で俺はこれからの付き合いを決断していた
電話を切るとルミの両太ももを持ち上げ勢いをつけて突き上げる
ずぅ〜ん ずぅ〜ん
亀頭が完全にまんこから出る程落差を付けて
ぬぷり・・・んにゅる・・・じゅぼぉぉ・・・ずどん
1度のストロークで4種類の刺激を味わった
「ルミを本命に決めたよ」
「えっ?」
「嬉しくないのか?」
「……だって響子さんのところへ帰るんでしょ?」
「そうだよ」
「ルミを本命にしてくれるならどうして?」
「俺はどっちも大事だからルミが大きくなるまで俺は響子さんと暮らす」
「・・・」
「ルミが本命彼女なんだぞ?響子は愛人だ…不満か?」
「……ぅぅぅっ…わかんない」
ぬちゅぅ・・・にゅるん・・・じゅぽっ・・・ずずん
「大丈夫だ。ルミは響子さん以上にいい娘に育つ♪」
「はぁあ、おにぃ…はぁ〜ん‥ちゃん…あぁっ」
「お兄ちゃんはルミに、響子さんっていう人みたいになって欲しいの?」
「そういうことじゃない」
「それじゃぁ…」
「いつまでも少女の心を持っていて欲しいんだ」
「大人になっても?」
「そうだよ!」
「20歳になっても30歳になっても?」
「うん、ルミはそういう心の持ち主だと思う」
「うん♪」
「セックスは大人より上手でいいんだぞ」
ズボズボズボ…
「ぁぁあん…うん…」
射精を堪えルミをつきまくる
小さい身体で体力が続かないルミはぐったりしていった
時計は2時を回っていた
「じゃぁまた来るよ」
俺を待っているはずの響子ちゃんの部屋へ向かった
寂しさに慣れているルミは何も言わず天井を仰ぎ見ていた
帰宅すると響子ちゃんは縫物をして待っていた
「おかえりなさい♪」
平静を装っているがやはり少し怒っている
「ただいま。遅くなってごめん。」
「お風呂入りますか?」
「うん」
「響子ちゃんの次の休みにいこう」
「うん♪」
うしろめたさからついご機嫌取りな発言をしてしまう
それに唐突だったかもしれない
「響子ちゃんも一緒に風呂はいろう」
「はい♪」
怒っていても素直にいうこと聞いてくれるんだなぁ
最後はルミに出さずに帰ってきたのは正解だった
「もう遅いけど響子ちゃんを抱きたい…」
「・・・ぅん」 彼女は小さく頷いた
脱衣所で服を脱ぐと俺は彼女をひざまづかせ
鼻先にちんぽを持って行った
彼女は顔をしかめる…
俺とルミの匂いに気づいたからだ
いや俺が気づかせたわけだが…
「響子ちゃんできる?」
「…はい♪」
じゅぶ…彼女は一気に咥えた
ごほっごほっ……彼女は咽るのも構わず舐める
ちゅぷちゅぷぺろぺろ…
「響子ちゃんのことは好きだけど…
俺が就職して結婚を考えられるときには…」
「…うん…分かってますそれでもいい……そばにいさせて」
じゅぶじゅぶ…れろれろ…
「あぁ、約束するよ、でもしばらく毎日帰ってこれなくなるぞ」
「はい…」
「そのかわり、今住んでる所は引き払って住所をここに移そうと思う」
「はい♪」
「事実婚状態だよ」
彼女は喜びをフェラで表した
俺のために着替えたであろう可愛い水色のドレスを着たまま
ひざまづき しゃぶりついている
湿気のこもった脱衣所は蒸し暑く彼女の汗の匂いが漂い出した
それはルミの匂いをかき消したい響子ちゃんの念の表れなのかもしれない