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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 42

俺はルミをシャワールームに送り出し
リビングに戻り烏龍茶を飲みながら澄川さんの寝顔を見つめていた
「白鳥くん…」
「あっ教授、僕そろそろ失礼します」
(教授が何か言いたそうにしていることに俺は気づかなかった)
「うぅうん」
「ルミちゃんのことは任せてください。家まで送りますから。」
「ありがとう、そうしてもらえると助かるは」
「ルミちゃん家帰ってそのまま寝たいからシャワー浴びるって」
俺は教授に覗かれていたことも知らず、最もらしい言訳をした

ルミはシャワーを浴びながら太腿に書かれた二人の名前を見つめていた
最近のおにいちゃんの様子からハルカには確実に勝っている実感はあった
おばさんのこともそれほど心配はならない
でも…でも…
おにいちゃんの心の中には誰かもう1人いる
ルミはその女のことが気がかりだった

教授と澄川さんを残して二人で部屋を出た
小学生が歩くには遅すぎる時間だ
電車には塾帰りらしい小学生がちらほら乗っていた
これならこんな時間でもルミを連れていても目立たない 助かったな…
ルミの家はタワーマンションの高層階だった
オートロックを解除し広いエレベータへ入る
ガラス張りの外には遥か遠くタワーやブリッジも見えた
部屋の前まで送り届けると ルミは俺を部屋に引き込んだ
ルミ一人には広すぎるマンション ここで寂しく暮らしているのだろう
「ルミ…ちょっとだけ待ってくれ」
俺は響子ちゃんに連絡を入れる時間が欲しかった
ルミは許さなかった
「電話するところあるならここですればいいじゃない」
そういって俺のズボンのチャックを降ろした
「ルミお前……」
チュプ……ジュボ………んっ…んっ…
意地になって執拗にしゃぶってくる


「わかったよ。ルミ余計なことするなよ。」
「おふ(うん)」
俺はルミの前で響子ちゃんに電話した
「もしもし、響子ちゃん…うん…悪い……うん…」
チュッぽ…んふぅ…はんむ…ちゅぷりゅぷ…ぷつッ
「うん…帰れそうにないんだあ……うん…」
じゅっぽじゅっぽ… ビクン
「あっぁぁ…うん…心配ないから……うん」
ルミは上目遣いで会話に聞き耳を立てた
「ご飯はいいよ…うん…そんな無理いうなって……悪い…うん」
チュプ…レロレロ……じゅぽじゅぽじゅぽ
「ぁっぁ…今は言えないって…うん…ぁぁ…」
ジュパジュパ…ルミがわざと音を立てる
「うん…好きだよ……うん……うん…うん…響子ちゃん好きだよ」
レロレロにゅるん
「うん…また後で電話する…うん…じゃあ」

「響子ちゃんっておにぃちゃんの彼女?」
ちゅぷちゅぷレロレロ
「だったらどうする?」
「彼女…なん…だね…」
「ルミと同じくらい大事な人だよ」
「おにぃひゃん……」 (ルミはボロボロと涙を流した)
「一緒に住んでる」
「ルミだけに優しくして欲しいよぉ…」
「わかってるよ でもルミはどうなんだ?」
俺はルミを抱きかかえ窓際で駅弁ファックする
ずぼ・・・ずぼずぼ・・・
「ルミはなんで俺を選んだんだ?ハルカへの当てつけじゃないのか?」
「そんなことない・・・」
ぬぷっ じゅぼ ずぼずぼ
「俺だってルミがいつまでも俺を好きでいてくれるなんてわからない」
「・・・・」
「ルミと同じ…不安だよ」
ユッサユッサと大きくルミを持ち上げ 落差を使って突き上げる
ぬっぷ…ぬっぷ…

ルミは軽々持ち上がる
駅弁ファックも騎上位から持ち上げも自由自在だ
俺はそのままソファに座り 対面座位でまんこを楽しんだ
対面座位といえば ちんぽが奥までずっぽり入る気持ち良さもあるが
ルミの尻肉が太腿に当たり ルミの対応が腹から股間、太腿で感じられるのがいい
響子ちゃんが相手ならおっぱいの温もりも同時に感じられるが
ルミはまだ小さいからそこまで望むのは酷なはなしだ
じゅっぽじゅっぽ…
はぁはぁはぁはぁ…
「さっき教授の家でやったばかりなのにルミもすけべだね」
「ぅぅぅ・・・」
丁度そのときスマホが鳴った
響子ちゃんからだ 取らないわけにいかない
はルミを気にしつつ電話をとった
「もしもし響子ちゃん…うん…うん…心配しないでよ」
まんこの奥まで入り込んだ肉棒をそのままに
「ほら今だって直ぐ電話にでたでしょう?・・・うん・・・」

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