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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 41

4人が揃い夕食が始まった
澄川さんはお酒好きで教授との昔話に花を咲かせている
俺は飲める方ではなかったけれど澄川さんに付き合って少し飲んだ
澄川さんは教授の暴露話をネタに笑っている
男嫌いだという話やイイ男に告白されてたのをあっさり振った話もきけた
ハッキリは語られなかったが 教授は処女かもしれないと思った
俺は俺で少し酔った勢いにまかせ ルミちゃんの両親のことを聞いた
教授は言葉を濁したが 今は一人暮らしをしているらしく
たまにこうして食事をしたり 教授が事実上の家族みたいなものだということらしい
時が経ち澄川さんは酔いつぶれてリビングに眠ってしまった
教授は片づけたい仕事があるからと書斎に籠った
ルミは台所で後片付けをしていたが 今がチャンスとルミをベットルームへ誘った


「ルミ!今からしゃぶってくれるか?」
「澄川さんもおばさんもいるのに?」
「だからいいんだろう?できるな?」
「・・・はい」
ルミは気が進まないようだが俺に逆らえない
ベットルームへ連れ込みしゃぶらせた
「ルミは全裸になれ」
「でもぉ・・・」
「いいからグズグズするな」
珍しく反抗的なルミだ
「・・・はい」
はむっ…チュぷ…れろちゃぷ…
「早く脱げって」
「うふ(うん)」
ルミはしゃぶりながら服を脱いでいった
響子ちゃんと違って正真正銘のロリだ
ロリ特有のお腹の曲線 成熟する前の女児の太もも
膨らみかけたBカップのおっぱい
どれをとってもロリそのものだ
ルミがしゃぶると発達途中のおっぱいが俺の腿にあたる
乳首も小さくピンク色でいじらしい
大人の飛び出た卑猥そのものの乳首とは大違いだ
じゅぶじゅぶっ・・・じゅぽじゅぽ・・・じゅぼっ・・・じゅぶぅ
ルミは俺のちんぽの反応を知り尽くしている
責め加減 焦らし加減 俺がもうちょっと欲しいときに責め
昂りを察知し加減してくれる
全自動オナニーマシンみたいだ
ただときどき予想を裏切り責めこみすぎるのも最高だ
それでも限界は越えさせない
オナニーでは絶対に味わえない予測を裏切る責め焦らしは完璧だ
ルミはそれを身体で覚えている
俺はルミのまんこだけ響子ちゃんと交換できたらどれほどいいだろうと思う
そして将来ルミが大人になって響子ちゃんみたいな性格だったら
今はルミも響子ちゃんみたいなロリマゾだしかしこれからもとなると・・・そんな補償はない
歳をとって老いていく響子ちゃんより ルミの方が希望が持てるだろう

いつまでもルミのフェラを受け続けるられるほど俺の身体は不感症ではない
俺はルミにベットの上で四つん這いになるように命じた
「ルミ声我慢できるな?」
そう囁き後ろからまんこに突き立てた
「あっああん♪ぁぁっ・・・んんっ・・・」 ジュブッ・・・
ルミは必死で声を殺しているが 快楽に耐えきれず声が漏れてくる
「ルミ・・・この部屋の匂いに気づいているか?」 ジュボ…ジュボ…
「ぁぁっ・・・あっ・・んっ・・・んっんっ・・・」
「そうだよ、教授の淫臭するだろう?」 ズンズンズン
「はぁ・・・はぁ・・・ぁっ・・・ぁぁっ」
「男嫌いの教授でもオナニーするんだな?」ズッボン・・・ズッボん ズボズボ
そういって教授のオナ専パンティをルミの顔の前につきつけた
「ああっいやいや・・・・はぁあぁ」
ルミは奇声をあげた
「おいおい覗かれたいのか?」 ヌチュ…こねこね…ヌチュっ
「はぁ・・・ぁぁ・・・はぁはぁ・・・あんっ」

「俺は大人の女性は苦手だけど教授が相手ならほら」 ズボズボジュッポ
「ぁんぁんはん・・んっんっはあんあんあんあん♪」
「こんなふうにできちゃうよ」
俺はルミを言葉責めした 教授に覗かれていることも知らずに
「あんあんあんあん♪らめぇ・・・ルミだけみて…」
「声が大きいんじゃないか?」 ズッポズッポズッポ
「あぁ教授・・・・」
「あぁいくぅ♪」 プシャー
「あぁあぁルミぃ・・・」
ドクン ドピュっ…ドクドクドク
グニュグチュ…ぬっぽぉ〜
ねっとり精液の絡みつく肉棒をゆっくり引き抜くと 
どろどろと精子が玉の連なっり糸のように だらりと垂れ下がった
つぅ〜〜と伸びた糸が太腿に達すると ルミの白肌を伝いシーツに染みを作った


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